シーンに合わせて柔軟にコントロールできる読書灯があったら、旅行先はもちろん、アウトドアシーンでも読書を楽しめちゃうかも。
ハンズフリーな読書灯
こちらは「GLOCUSENT」という、ハンズフリーで使える読書灯。
光の明るさや角度を自由自在に調整でき、読書時間をより快適にしてくれます。
重さは約130gとたまご2つ分ほどの重さなので、こんな風に首にかけて使うことだってなんのその。
これまで椅子に座って本を読むときに、自分の影と重なって本が暗くなってしまうことがありましたが、ここまで身軽な読書灯なら場所を選ばずに使えそうです。
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細かなコントロール機能
色温度は3種類、そして明るさは6段階に調節可能です。
両端についている2つのLEDヘッドは電源のON/OFFをそれぞれ切り替えられるので、少量の光が欲しいときは片方のヘッドだけつけておく……といった使い方もできます。
普段の読書では両方のLEDライトを1段階付けておけば、明るさに関しては全く問題ないとのこと。
一番明るい段階にすると夜間のウォーキングでも活躍する光量とのことで、もしかしたらアウトドアシーンにおいてはヘッドライト代わりになるかもしれません……!
最大約80時間も稼働する
フル充電すると、1番明るいモードで約6時間。
読書に使うくらいの光量であれば、約40~80時間も光が持続してくれるそう。
1日1時間ほど寝る前の読書時に使ったとしても、1ヶ月ほどは再び充電することなく使えるということですね。
コンパクトな割に、中々タフです。
今回紹介した「GLOCUSENT」は、クラウドファンディングサイト・machi-yaにて支援を募集しています。
夜風に吹かれながら、チェアに腰掛けて読書を楽しむ……。
少し涼しくなってきたら、そんなアウトドアの楽しみ方もしてみたいなぁと感じます。
GLOCUSENT[machi-ya]
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