“シェイクして使うアイシャドウ”ってどういうこと？ これ1本でヨレづらい「ツヤ感マスクメイク」が完成するよ｜マイ定番スタイル
そんな気分を打破してくれる新発想のアイテムが、最近話題のコスメブランド・フジコから登場しました！
でも、「シェイクシャドウ」っていったい……どういうこと〜！
フジコのシェイクシャドウ
フジコ「フジコシェイクシャドウ」 05 ジュエルパーティ
1,280円（税別）
一見リップグロスのような見た目のこちらが、フジコの「Fujiko Shake Shadow（フジコシェイクシャドウ）」。 水と細かいラメをシェイクして使う “油分ゼロ” のリキッドアイシャドウです。
底に溜まっているラメはこんなに細かくて、まるで光の粒のよう。これをまぶたに乗せるのは、テンション上がりますね！
カラーは全部で7種類あるのですが、今回わたしが購入したのはこの「ジュエルパーティ」という色味。
ブロンズ感のあるオレンジブラウンで肌なじみがよく、細かなラメが映えるカラーです。
Fujiko(フジコ) フジコ シェイクシャドウ 05 ジュエルパーティー 5g アイシャドウ
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どこがすごいの？
まず、このシェイクシャドウ最大の特徴といっても過言ではないのが、付けたばかりの潤いのあるツヤ感が持続するところ。
ツヤ感は持続してくれるのに、油分ゼロなので一般的なリキッドシャドウのようにヨレづらく、二重幅に溜まりづらいのです。
それに加えて、目元の乾燥を防ぐ水溶性保湿成分が配合されているため、これからの季節もたくさん使えそう。
どうやって使うの？
左：シェイク前 右：シェイク後
使い方には少しコツが必要。
まず、水とパウダーを混ぜるためにしっかりシェイクします。
ちゃんと混ざったら、まぶたの二重幅に3点、付属のチップでポンポンと点置きしていきます。 ひやっとして気持ちいい〜。
指で素早く、やさしく馴染ませます。 あまり強く擦ると、自分の指の方にラメが持ってかれてしまうので注意！
さらに重ね付けした場合
リキッドなので若干発色が弱め。 しっかり発色させたい場合は、さらに重ねて5点置きくらいすることをおすすめします。
下の涙袋にも若干置いてツヤっぽさを倍増させても◎。
マスクでもヨレさせない！
最近毎日使っていますが、夕方になっても全く二重幅に溜まっていないことに感動しています。
それなのに付けたての濡れっぽいツヤ感がずっと続くなんて、やはりフジコ強し……。
せっかくメイクをしてもマスクで半分隠れてしまう毎日。
フジコのシェイクシャドウが新しい風を運んできてくれました。
フジコシェイクシャドウ［Fujiko］
Fujiko(フジコ) フジコ シェイクシャドウ 05 ジュエルパーティー 5g アイシャドウ
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