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脱・着ぶくれ! モコモコしないのに−40℃まで耐えられるジャケットの無敵感がすごい
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脱・着ぶくれ! モコモコしないのに−40℃まで耐えられるジャケットの無敵感がすごい

2020-12-17 21:30
    厳しい寒さから身を守るためのアウターって、どうにもモコモコしがち。

    着ぶくれした感じが気になって敬遠していたのですが、これならスマートに防寒できそう。

    秘密は宇宙服にも使われている素材

    OROSの「エンデバージャケット」は、なんと−40℃まで対応する異次元のアウターウェア。

    秘密は、NASAが宇宙服に使用していることでも知られるエアロゲル素材。

    そのエアロゲルを特殊加工した、たった3ミリの生地“ソーラーコア”が内側に使われているため圧倒的な防寒を実現しているのだとか。

    ウィンタースポーツや冬のアウトドアで大活躍

    防水防風素材で雪などの侵入をシャットアウトしてくれるので、ウィンタースポーツや雪山登山、冬場のバイクや自転車の運転時にも◎。

    普段の生活でそこまでの寒さを体感することはありませんが、これなら中に着込まなくてもあたたかそう……。

    さらに難燃性素材のため、キャンプファイヤーやBBQで着ていてもOK。

    火の粉が飛んで穴が開いてしまった……なんてことがなくなるので、アウトドアでも活躍してくれそうですね。

    細部まで防寒仕様

    また、素材だけでなく細部の構造にもこだわりがあるのがエンデバージャケットの魅力。

    手首やフード、腰まわりは調節でき、風や雨、雪の侵入をしっかりガードしてくれるそう。

    とことん冷気を遮断してくれるのが頼もしいなあ。

    複数ポケットで収納力もバツグン

    全5カ所の大容量ポケット付きで、財布やスマホ、さらにタブレットまで収納できちゃうのもすごい……!

    これさえ着れば余裕で手ぶらで出かけられそうですね。

    エンデバージャケットは現在、クラウンドファンディングサイト・machi-yaにて支援を募集中です。

    スマートに見えて超ハイスペックなアウター、着れば無敵になれること間違いなしでは?

    たった3ミリの素材で-40℃まで対応!NASA技術で進化!エンデバージャケット[machi-ya]

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2020/12/681562/
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