日本海側の町や山間では積雪もあり、冬らしくなってきましたね。

私の住む町でも雪が降ったので、自宅周辺の雪かきを頑張りました。

今年はこのウェアのおかげで、雪かき時の防寒対策もバッチリです。

安定のモンベルウェア

モンベル レインワーカージャケット 14,740円(税込)

モンベルの「レインワーカージャケット」は、農林漁業カテゴリーから販売されているレインジャケット。

ワークウェアとして申し分のない機能性に優れた1枚です。

私が着用しているのは男女兼用のXSサイズ。

ゆったりとした着心地なので、中にフリースやダウンを重ね着することができます。

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着心地抜群のワークウェア

生地にはモンベル独自素材のドライテックが使われています。

20,000mm以上の耐水性と適度な防風性、蒸れを外へ放出してくれる透湿性を兼ね備えた高機能素材です。

雪かきってやり始めは寒いのに、作業中は汗が出るほど暑くて大変なもの。

でも、動きを止めると汗が冷えてすぐに寒くなる、という悪循環に陥ってしまいます。

このレインワーカージャケットは、そんな厳しい環境と寒さから身体を守るとても心強い味方

農作業、雪かき作業に特化した機能

農作業や、雪かき作業を快適におこなうための機能も完備されています。

1つ目は、ひさしが長いフード。

雪が降る中でも、良好な視界を保つ効果があります。

2つ目は、腕の上げ下げがしやすい裁断パターン。

腕を大きく動かしても肩がつっぱる感覚はなく、身体の動きを邪魔しません。

また脇の部分にはジッパーも付いているので、ウェア内の温度調節も簡単におこなえます。

3つ目は、フロントジッパーの上にかぶさるフラップ。

マジックテープ付きで、ジッパー部分からの雪や風の侵入を防いでくれます。

耐久性もgood

通常のレインウェアとの一番の違いは、耐久性。

高強度のフィラメント糸を高密度に織りあげることにより、ジャケット本体の擦れや破れを軽減しているそう。

登山用のレインウェアより生地も硬いので、着心地はパリっとしていますが、何回か着用している内に慣れるので問題はありません。

パリッとした生地のせいだと思いますが、雪かき作業中に生地と生地が擦れる音がして少し気になります。

ただ気になるというだけで、作業に支障はありません。

いまからが冬本番

まだまだ寒波がやってきそうな予感。

私の冬には、このレインワーカージャケットと雪かきスコップは必須アイテムです。

さてさて、今シーズンは何回雪かきすることになるのでしょうか。

モンベル レインワーカージャケット

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