運転中などはとくにその眩しさが悩みの種でした。
カスタマイズ可能なレトロサングラス
Ray-Ban「ERIKA CLASSIC(Polarized Lens)」19,096円(税込)
そんな悩みを解決してくれたのがRay-Banの「ERIKA CLASSIC(Polarized Lens)」。
レトロでスタイリッシュなフレームの「ERIKA CLASSIC」に、偏光レンズのPolarized Lensを採用したサングラスです。
※筆者は店舗で購入したため、展示してある中から選んだのですが、公式HPではカスタマイズも可能とのこと!
Pマークの実力がスゴかった
Ray-Banの偏光レンズは、レンズの左上に「Polarized Lens」の頭文字「P」マークがあるのが特徴。
そもそも偏光レンズとは、光の乱反射をカットしてくれるレンズのこと。太陽の光で視界が眩しいときでも、スッキリとクリアな視界にしてくれるのだとか。
こんなに眩しい光でも、
ここまで光を抑えてくれちゃう!
一度偏光レンズの快適さを知ってしまうと、もうこれがない日々には戻れないかも(筆者は戻れる気がしません)。
眩しさに悩んでいる方には、ぜひこの感動を味わってほしい!
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運転時の心強いパートナー
「Polarized Lens」にして良かったと何より思うのは、運転中です。
運転中に太陽光が眩しすぎるからと目を細めてしまうと、視界が狭くなり危険。
Polarized Lensを着用し始めてからは、眩しさへのストレスがなくなり、運転を楽しめています。
正規品かよく確認を
ネットに似たようなデザインの正規品じゃないものも多く出回っているそうなので、そこは要注意!
似たようなデザインで定価も安いからラッキー! とネットで購入してみたら偽物だった……なんてことにならないように、購入前によくチェックを。
わたしはRay-Banを扱っている実店舗で直接購入しました。
14,680
釣り好きの人にも
光の乱反射をカットしてくれるので、太陽光を反射しているギラギラした水面を見るときにも便利。
水中が見えるくらい視界がクリアになりますよ~。
運転時や釣りをするときなど、眩しさをどうにかしたいと考えているなら、ぜひチェックいただきたいアイテムです!
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