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軽さとラクさで選んだ日立の「スティック型掃除機」が、掃除のハードルを一気に下げてくれたよ│マイ定番スタイル
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軽さとラクさで選んだ日立の「スティック型掃除機」が、掃除のハードルを一気に下げてくれたよ│マイ定番スタイル

2021-02-18 17:00
    5年近くお世話になった掃除機に、そろそろ買い替えの時期がやってきました。

    選ぶ基準は人それぞれですが、我が家では話し合いの末、

    1.コードレス 2.サイクロン式 3.軽い

    の3つのポイントで絞ることに。家電量販店で実物をあれこれ比較た結果、日立を選びました。

    軽さとラクさが決め手

    日立「スティック型掃除機 ホワイト PV-BKL11G-W」37,800円(税込)

    サイクロン式&コードレスは数あれど、決定打になったのは標準重量(本体+パイプ+ヘッド)1.3kgという軽さ。

    あまりゴツイ掃除機だとバッテリーの前に人間の体力が切れて、雑に終わらせてしまいがちですよね。

    これなら、椅子やワゴンを片手でどけながらでもスイスイ操作できるので、隅々までキレイにできますよ。

    上向きで使いやすいのも、軽量モデルの長所です。パーツを付け替えて、換気扇の掃除にも活躍しています。



    日立 HITACHI スティック型掃除機 ホワイト PV−BKL11G−W

    37,800

    コードレスで自由に使える

    コードがないので、部屋をまたいでの移動はもちろん、ベッドやソファの上や車のシートなど使い道が広がります。

    そして、思い立ったらすぐに使えるのが何よりのポイントです。

    掃除のハードルがグッと下がり、明らかに掃除機をかける頻度があがりましたよ。

    特にキレイになったな~と実感しているのが、髪の毛が落ちやすい洗面所。

    ブラシにも絡みにくく、外してお手入れもできるので、こまめにかけてキレイをキープしていきたいところです。



    日立 HITACHI スティック型掃除機 ホワイト PV−BKL11G−W

    37,800

    ゴミ捨てもワンタッチで

    吸い上げたゴミは空気と分離され、カップの下部分にギュッと圧縮されます。

    そのおかげか、ゴミが溜まってきてもパワーが落ちないのが気に入っています。

    捨てるときは、ゴミ箱の上でボタンを押すだけ。以前は紙パックタイプを使っていたので、この手軽さは感動ものでした!

    パイプを付けたまま捨てることもできますが、

    角度を見誤ると悲惨なので(経験済み)慣れるまでは慎重にいきたいと思います。

    付属パーツも優秀

    付属品のブラシは角度を変えられる優れもの。

    レールを文字通り一掃したり、

    通常のヘッドだとあと一歩入らない洗濯機下を攻めたりと、使い勝手抜群です。

    パイプが薄いので、先端にノズルを付ければ細い隙間も奥まで届いて爽快です。

    日々の床掃除だけでなく、家中の「見て見ぬふりをしていたゾーン」もどんどんキレイにしてくれましたよ。

    コンパクトなスティック式掃除機には色々と選択肢がありますが、日立のような国産メーカーに目をむけてみるのもおすすめです。



    日立 HITACHI スティック型掃除機 ホワイト PV−BKL11G−W

    37,800

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