ダッチオーブンを使ってピザを焼く人を見たことがありますが、せっかくなら本格的なピザ窯を用意してチャレンジしてみたいなぁ……という気持ちもあるんですよね。
持ち運べるピザ窯
そんなときに見つけたのが、「QubeStove」という持ち運べるピザ窯。
木質ペレットを燃料とした屋外用の窯となっており、これさえあれば庭やキャンプ場で焼きたてピザを楽しめます。
見た目のスタイリッシュさもたまりません。
物欲が刺激される……!
アウトドアでも本格ピザ!ストーブ屋さんのピザオーブン「QubeStove」69,000 【超早割】QubeStove本体1台+専用バッグ(防水) machi-yaでチェックする
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
最高温度575℃の高火力
火がついてから約10分で、最高温度575℃まで到達します。
短時間で一気に焼くことで余分な水分を飛ばしつつ、旨みをぎゅっととじこめてくれるのだそう。
そうすることで、いわゆる外はパリッと、中はふっくらなピザが焼き上がるんですって。
窯の中には回転式ストーンが搭載。
本体下部のバルブを回すことで回転する仕組みになっており、これを使うことでピザクラストを焦がすことなく焼き上げられるとのこと。
温度計も内蔵しており、オーブン内の温度確認もかんたん。
耐熱セラミックガラスが使用されている正面のフタ部分から覗き込むことで、焼き加減を窯の外から確認できるのも◎です。
オーブンを外せばロケットストーブになる
オーブンを外せばロケットストーブとして使うこともできます。
直火調理もOKで、五徳を用意すればスキレットなどを使った料理にも対応できるとのこと。
ピザを焼く予定がないアウトドアシーンでは、違った使い方ができるのも便利ですね〜。
工具不要で組み立てられる
工具不要で扱えるので、準備・片付けもかんたん。
工具をわざわざ持っていって設置するのは面倒なので、サッと使えてサッと片付けられるのは嬉しいポイント。
片付けるときは、分解して専用バッグに入れたらOKです。
また、燃焼後の灰も少ないため、後処理の面でも片付けの負担は少なそうです。
今回紹介した「QubeStove」はクラウドファンディングサイト・machi-yaにて、69,000円(税・送料込み)から支援を募集しています。
ロケットストーブとしても使える、ガチなピザ窯。いつものキャンプをより特別な時間にしてくれること、間違いなしです!
アウトドアでも本格ピザ!ストーブ屋さんのピザオーブン「QubeStove」[machi-ya]
アウトドアでも本格ピザ!ストーブ屋さんのピザオーブン「QubeStove」69,000 【超早割】QubeStove本体1台+専用バッグ(防水) machi-yaでチェックする
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
あわせて読みたい:
ダイソーの「メスティン専用網」が控えめに言って最高すぎる。蒸し料理・燻製が、超手軽に楽しめるよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
炊飯だけにとどまらない! ROOMIEライターが試す「メスティン」の活用法3選 - ROOMIE(ルーミー)