ガジェットポーチに求めるものといえば、収納力と中身の取り出しやすさ。

中に仕切りやポケットがしっかりと備わっていて、欲しいものを取り出しやすいのが理想ですよね。

そんな求めていた機能性が備わった理想的なガジェットポーチ、見つけました!

口を開いた状態がキープされる

ユウボク東京「デイズポーチ」 4,378円(税込)

ガジェットポーチとしてちょっと珍しい形のこちら、ユウボク東京の「デイズポーチ」。

底面には厚みがあり、安定して自立してくれるようになっています。

ガジェットポーチとしては珍しい止水仕様のダブルファスナーが使われていて、ファスナーの持ち手も持ちやすく。

ポーチ本体部分よりもファスナー部分が広いので、ガバッと大きく口が開いてくれます!

そしてこのポーチならではの機能、口の部分に芯材が入っていて、口を開くとその状態を保ってくれるんです。

手で口を開いていなくても開いていてくれるので中身が視認しやすく、収納、取り出しもスムーズにしてくれます。

使い勝手の良さはもちろん、この開いた状態での佇まいもいいですよね!

ユウボク東京 デイズポーチ(ブルー・ターコイズ) 4,378 Amazonで見てみる 4,378 楽天市場で見てみる

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

圧倒的な仕分け力

パッと見ただけでも内部にポケットが多いこのポーチ。

PC周りのよく使うものを入れてみるとこんな感じ。

ACアダプタやケーブル類、SSDやマウスなどなど。

片面に2つずつ付いているポケットは広さがあり、マウスやSSDも余裕を持って入ってくれました。

この形、やっぱり取り出しやすい!

内部にはもう1つ、ファスナー付きのポケットがついています。

ここにはSDカードやUSBメモリなどの小物を入れて使っています。

もしかしてこれも入っちゃうのでは、と小型サイズのドローンとバッテリーを入れてみると。

本体がピッタリ収まりました。

バッテリーも取り出しやすくてカメラ回りの小物の収納にも良さそうですね。

外側にもポケットが

ポーチ内部のポケットだけでもかなり使い勝手が良いのですが、外側にもポケットが。

ロゴの付いてた正面部分、色の切り返し部分がポケットになっていてさらにファスナーポケットも付いています。

反対側はファスナーポケットなしですが、切り返し部分にメモ帳やペンなど、薄い物を挟んでおいたりできちゃいます。

高さのある珍しい形に、大きく開く口と仕分け上手なポケットが特徴的なユウボク東京の「デイズポーチ」。

収納力と使いやすさにこだわる方に是非おすすめしたい!

ガジェットポーチの1つの完成形だと思えるようなアイテムでした。

ユウボク東京 デイズポーチ(ブルー・ターコイズ) 4,378 Amazonで見てみる 4,378 楽天市場で見てみる

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

あわせて読みたい:

ペン立て、引き出し、やめました。デスクの上に物を置かなくなるキングジムの「立て看板型収納」が快適すぎた!|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)


書類の一時保管場所、正解は「壁」だった!キングジムの隠れた逸品で書類への苦手意識がなくなったよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
RSS情報:https://www.roomie.jp/2022/04/818765/