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feyさん のコメント

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fey
急冷方式は、氷が溶けて水っぽくなるからコーヒー濃いめに抽出するのかと思ってた。
No.1
28ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アイスコーヒーのおいしい季節がやってきましたね。 一口にアイスコーヒーといっても、様々な作り方があるのをご存知でしょうか? 同じ豆を使っていても、作り方次第で味も香りも変わってくるのが楽しいんですよね。 そこで今回は、おうちで出来るおいしいアイスコーヒーの作り方を、3通り試してみました! キリッとした後味が特徴の急冷式 KIKKERLAND「コラプシブルコーヒードリッパー」 1,760円(税込) 急冷式とは、濃いめに抽出したホットコーヒーをたっぷりの氷で瞬間的に冷やす方法のこと。キリッとした後味が特徴です。 抽出するドリッパーはおうちにあるもので大丈夫ですが、今回はKIKKERLANDの「 コラプシブルコーヒードリッパー 」を使用します。 用意するのは、たっぷりの氷といつもの1.5倍のコーヒー粉だけ。 温かい飲み物と比べて冷たい飲み物は味を薄く感じやすいため、ホットのときよりもコーヒー粉を多く使うのがポイントです。 溶けていく氷のカランとした音色が心地良い……。 あとは、いつもと同じように抽出をしたら完成です。 アイスコーヒーを飲みたい!と思ったときにすぐに作れるのが嬉しいですね。 KIKKERLAND Brass Collapsible Coffee Dripper ブラスコラプシブルコーヒードリッパー CU170 1,890 Amazonで見てみる 1,980 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") まろやかな味わいが特徴の浸漬式 ハリオ「フィルターインコーヒーボトル ペールグレー」 2,750円(税込) 浸漬式とは、「水出し」や「コールドブリュー」とも呼ばれている冷たい水でゆっくりとコーヒーを抽出する方法の一つ。渋みや雑味の少ないマイルドな味わいが特徴です。 浸漬式におすすめのアイテムはこちら、ハリオの「 フィルターインコーヒーボトル 」。 冷蔵庫での管理もしやすいワインボトル型のデザインが魅力です。 本体はシリコーン製のフタとメッシュフィルターに分かれます。 使い方はとっても簡単。まずは、フィルター内にコーヒー粉をセットします。 水出しの場合、コーヒー粉と水の割合を1:12にするとストレートで飲んだときにちょうど良い濃さになっておすすめです。 こちらのアイテムは一度に700mlまで抽出できるため、58gのコーヒー粉をセットしました。 あとは優しく水を注いで、冷蔵庫の中で約8時間置いておくだけ! 夜眠る前に仕込んでおけば、翌朝にはたっぷりのアイスコーヒーが出来上がっています。 フタを外したらそのまま注げるというのも嬉しいポイント。 水の代わりに牛乳を使えば、コックリとしたミルクコールドブリューを作ることもできますよ! HARIO(ハリオ) フィルターインコーヒーボトル 650ml ブラック 日本製 FIC-70-B 1,991 Amazonで見てみる 1,608 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") コクと香りが特徴の滴下式 タイムモア「ウォータードリップ 滴下式 アイスコーヒードリッパー」 5,680円(税込) 滴下式とは、コールドブリューの中でも一滴ずつ水を落としていく抽出方法のこと。渋みや雑味を抑えつつ、コクや香りといったコーヒーの良い部分をしっかりと抽出できるのが特徴です。 滴下式におすすめのアイテムはこちら、タイムモアの「 ウォータードリップ 滴下式 アイスコーヒードリッパー 」。 滴下スピードを調整できるダイヤルが付いた本格派です。 滴下式もコーヒー粉と水の割合は1:12がベースになります。 今回は300mlのアイスコーヒーを作るため、25gのコーヒー粉をセット。 滴下式で美味しいアイスコーヒーを抽出するにはコツが要ります。 そのコツというのが、事前にコーヒー粉をしっかりと湿らせておくこと。 ペーパーフィルターも付属品で入っています。 そして、平らにしたコーヒー粉の上に水で濡らしたペーパーフィルターをセットすることです。 こうすることでコーヒー粉全体を水が通るようになり、バランスの取れた美味しいアイスコーヒーが出来上がります。 あとは本体上部に氷と水をセットして……。 ダイヤルをクルッと回して滴下スピードを調整したら準備OK! 大体2〜3時間で抽出が完了します。 水の落ちるスピードで味が変化する滴下式は、コーヒー豆の種類や焙煎具合に合わせて最適な味を追求できるのが魅力。 急冷式や浸漬式と比べると少し手間がかかりますが、アイスコーヒーもこだわって作りたいという方にはおすすめですよ〜! TIMEMORE タイムモア ウォータードリップ 水出しコーヒー 滴下式 アイスコーヒードリッパー 速度調整機能 COLD BREW 家庭用 可 佐川急便 (ブラック) 5,680 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") お気に入りの方法で美味しいアイスコーヒーを楽しもう 3つの抽出方法を使い分けることで、今年の夏もおうちで美味しいアイスコーヒーを楽しむことができそうです。 HARIOの水出しボトルが気になったら こっちの記事 もおすすめ! こっちの水出しボトル も気になるな〜
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