この夏、試してよかった「ちょっと変わったアイスコーヒーの楽しみ方」3選 もうすぐ8月。お盆休みや長期休暇で規制や旅行を計画中の方も多いのではないでしょうか?
体調をしっかり管理しながら、つかの間の休暇を存分に楽しむために、旅先や移動中に活躍してくれそうなアイテムを3つピックアップしました。
準備はこれから! という方はぜひチェックしてみてくださいね。
キャリーケースを選ぶなら、無印良品のハードキャリー
無印良品「バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(20L)ベージュ」12,900円(税込)「バーを自由に調節できる ハードキャリーケース」は、キャリーバーの高さを自由に調整できる、ストッパー機能付きのキャリーケースです。
容量は20L・36L・63L・88L・105Lの5つのサイズ。カラーバリエーションはサイズによって異なりますが、20Lの場合はダークグレー・黒・ベージュ、・ネイビー・ライトイエロー・ライトブルーの6色です。
ちなみに5年前に買ったモデルのため現在販売されているものと仕様がやや異なります。大きく仕様は変わっていませんが、現在販売されているものは進化しているポイントもたくさんあるよう!
持ち手のボタンを押すことでバーが伸び、2段階に分けて高さが調整可能。
とてもなめらかな動きをしてくれるので、移動中に適宜バーを閉まったり出したりするのもスムーズでストレスフリーに使うことができるんです。
20Lは1〜2泊分とされていますが、意外とたっぷり入るんです。実際に近場にお出かけしたときの中身はこんな感じ。
メッシュ付きの内装ポケットがいい役割を果たしていて使用頻度が高い手帳や充電器を収納することが多いです。
一番感動したのは、このストッパー機能。
電車で移動することが多いのですが、揺れがある車内でもこのボタンを押すことで車輪がロックされ、電車の中でも転がることがありません。
現在販売されているものは車輪軸の向きを固定できるようなったそうで、ストッパーの力もさらに増しているのかも。
もっと詳しいレビューはこちらから↓
無印良品の「ハードキャリーケース」を5年以上愛用している理由。出発から到着までストレスフリーな旅になるんです|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
キャリーケースのハンドルに一工夫
GoWell 「Easy Hang!」 946円(税込)旅行先でお土産を買いすぎて、両手いっぱいに袋を抱える……みたいなことってありませんか? キャリーケースのある部分を上手く使って、「お土産袋持ちきれない問題」を解決してくれるアイテムがあったんです。
それが「Easy Hang!」という、キャリーバッグのハンドル部分に貼るアイテム。
シリコンゴムでできており、このアイテムをキャリーバッグのハンドル端に貼ります。粘着テープで貼り付けるタイプなので、ハンドルの油脂や汚れをキレイに取り除いてから張ればOK。
そうするとハンドルの端に突起ができるので、袋や傘などの小物をハンドルに掛けやすくなるんです。
傘を掛けてみました。
滑りにくくするための溝のついたシリコンゴムと、端の突起のおかげで傘がずり落ちなくなっていますね!
バックパックだってこの通り! 多少重くてもしっかりと支えてくれます。
もっと詳しいレビューはこちら↓
スーツケースのハンドルに貼るだけで、収納に関するストレスを軽減してくれるよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
小物の整理整頓には無印良品のメイクボックスを
無印良品 「ナイロンメイクボックス」 S 1,590円(税込)旅先で何かとかさばるスキンケアやメイク用品類。以前はジップロックに小分けにしていましたが、無印良品の「ナイロンメイクボックス」をポーチ代わりにするのが正解でした。
3サイズあるナイロンメイクボックスのうち、Sサイズは約23cm×15.5cm×9cmで、自宅での収納にも、ポーチとして持ち運びもできる絶妙なサイズ感。M・Lサイズはプロのメイクさんが使うようないわゆるバニティポーチといったかんじです。
これだけのアイテムがポーチにしっかりと収納可能。Sサイズといえど、メイクキープミストや前髪カーラーなど、プラスワンアイテムを入れてもまだまだ余裕があり、
歯ブラシケースや大きめのボトルなど、メイクポーチには入らない長さのあるものもすっぽり収まります。
蓋の裏にはブラシ専用ポケット。ビニールのフラップつきで、もし汚れてもウェットティッシュでサッとふくだけできれいになります。
メイクアイテムに限らず、ガジェット類をまとめるもの◎。メイン収納には本体、ポケット部分にはコード類と分ければすっきり収まります。
もっと詳しいレビューはこちら↓
無印良品のメイクボックス、優秀すぎ! 「旅行先でメイク道具が行方不明になりがち問題」を解消してくれるよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
旅先での足の疲れはこの着圧ソックスに頼りたい……
鍵と一緒に持ち歩けるエコバックも旅先で使いやすそうだな~