モンベルの「ジオラインウエストウォーマー」は、季節柄の温度変化や室内の冷房の対策に1枚持っておくと安心感がすごいぞ｜マイ定番スタイル
お腹が弱い私は冷えすぎて腹痛になってしまうなんて事もあり、毎年の困りごとでした。
調整しようとして室温を上げると暑いし下げると寒い、絶妙な調整が難しいんですよね～。
そこで、生活に取り入れてみたモンベルの薄手の腹巻きがそんな悩みを解決してくれたよ！
高機能化学繊維「ジオライン」を使った腹巻き
モンベル 「ジオライン L.W. ウエストウォーマー」（商品写真の値段は値上げ前の価格です。）1,870円（税込）モンベルでアンダーウェアを購入したことがある方にはお馴染みの、高機能化学繊維「ジオライン」を使った腹巻き。
速乾性、制菌・防臭性、保温性を兼ね備えた、モンベルが独自開発したこの素材。
登山やサイクリング、ランニングなどに使用している方からの評価も高いんですよね～。
冬に購入したモンベルのメリノウールを使った腹巻きが手放せなくなるほど良く、夏用もモンベルで！となったのもこの商品を選んだ理由のひとつです。
こちらもオススメ：ダイワ(DAIWA) ダンロテックウェストウォーマー ＤＡ－６１２２Ｗ ブラック フリー 3,520 Amazonで見てみる 3,289 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
薄手で伸縮性抜群、手触りも柔らか〜い
こちらのジオラインのものは持っている手のシルエットがしっかりわかる薄さで。
メリノウールのものと比べると厚みの違いがわかりやすいですね！
肌に触れる内側の手触りは外側とほとんど変わりませんが、内外で触り比べると若干内側の方がザラつきが抑えられているかなぁという感じ。
メリノウールのものは内側がわかりやすく柔らかくなっています。
縦方向の伸縮性はそこそこな感じですが。
横方向にはこれでもかというほどしっかり伸びる！
生地の薄さによるところもあるとは思いますが、メリノウールのものよりもしっかり伸びてくれるなという印象です。
化繊らしいサラサラ感があるものの手触りは柔らかく、固い感じも全くありません。
素晴らしいフィット感、身体が芯から温まる感じ
胸の下あたりから下腹までしっかりと覆われるサイズ。
チクチクする感じはもちろん無く、サイドの縫い目も全く気になりませんでした。
この薄さでちゃんと温まるのかな？
と、思っていましたが、ジオラインの繊維に練り込まれた特殊セラミックによる遠赤外線効果のお陰か、身体が芯から温まる。
ちょっと室内の冷房強いかな？ という時のお腹にくる感じがかなり軽減されました。
少し身体を動かして汗ばんだ時もべたつきが気になる感じも無く、サラサラ感が持続してくれるのも快適。
もちろんキャンプや登山などのアウトドアアクティビティにも、1枚持っておくと安心感はバッチリです。
毎年夏に訪れる悩みが1つ解消された、買ってよかった！ と心から思えるオススメアイテム。
残暑に差し掛かり、温度変化もあり、体温調節がより難しくなるこれからの時期に活躍してくれそうです。
昼は暑いけど朝晩冷える。モンベルのインナーが、秋の寒暖差ストレスから体を守ってくれたよ
モンベルの「ソックオンサンダル」は3年使ってもまだまだ現役。子ども用の「ロックオンサンダル」も買い足してみました
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