元気がない日はベランダに集合!一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅 空前のサウナブームに乗って、私も週に2回通っています。そんななか、ちょっとストレスに感じているのが、シャンプーボトルや洗顔ネットを銭湯で使った後、乾かしたり拭いたりの手入れが面倒なこと。
結局、ジップロックで妥協していたのですが、数回使って袋を捨てることが多くエコじゃないなと思い、使い続けられてお手入れが楽なスパバッグを探していました。
濡れたままでも乾くケース
Matador 「Flatpack Toiletry Case」 3,630円(税込)そこでたどり着いたのが、Matadorの「Flatpack Toiletry Case」。
このケースの1番の魅力は、濡れたまま収納しても乾くこと。Dry-Throughテクノロジーという特殊な技術により、ケースを閉じたときに水が蒸発するのだそう!
そのため、生乾き臭が気になることなく、清潔に持ち運べるのです。
Matador(マタドール) FLATPAK TOILETRY CASE フラットパック トイレトリーケース 20370009 チャコール 3,630 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
外からの水の侵入を防げる「完全防水」
このケースはとてもタフで軽量かつ高機能なコーデュラ素材を使用していて、とにかく丈夫。しかも、ケースを閉じると完全防水に。
通気性を求めてメッシュのスパバッグも使ったことがありましたが、それだと外からも水が入ってくるんですよね。完全防水なら、もうそんな心配はありません。
また、銭湯の洗い場でスパバッグを台に置いたときに底が濡れて中まで染みてしまうのが気になっていたのですが、これなら濡れた場所に直置きしても中まで染みることがないので、気にせずに使えるようになりました!
中身が少ないときは折って持ち運び
持ち運ぶときは上部を折った後にバックルを留めればOK。
ファスナーなどで閉じるのではなく、数回折り畳みバックルを留めて閉じる仕組みになっています。
このケースの横幅は最大28cm、マチは9cmと洗面用具を入れるには十分なサイズ感。
中身が少ないときは上部を折る回数を多くすれば、入れたものがケース内でカラカラ動きません。なるべく小さく持ち歩けるので、アウトドアや旅行にももってこい!
タグで浮かせられるんだ
上部にはフックにかけられるタグ付き。
ちょっと直置きしたくないなってときや、自宅でケースを保管するときなどには、このタグが便利なんですよね~。
「今治サウナハット」は髪を守る以外にも活躍!
銭湯やサウナ用タオルに「MOKU」がぴったりな理由はね…
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