Photographed by AXIA LLC
ライフハッカー[日本版]より転載。
プロジェクト開始当初から注目を集め、現時点で支援者数が160人を突破した、携帯できるソーラーパネル「Bleaf(ブリーフ)」。
コンパクトに収納できて、展開するだけで即座に充電可能。そんな利点がスマホユーザーの潜在的なニーズにマッチしたのかもしれません。
話題の電気代高騰に対して、太陽光発電が効果的かどうかの試金石にもなるかも? 最後にもう一度、携帯ソーラーパネル「Bleaf」の魅力を復習しておきましょう。
小型軽量、汚れに強い
「Bleaf」は、パンツのポケットにすっぽり入るサイズでありながら、重さは約186g(ゴムバンド付きの状態)。パッと開いて太陽にかざせば、自動的に発電を開始します。
そのうえ「Bleaf」は、光透過率が95%の強靭な素材ETFEを採用し、水や油で汚れても乾いた布で拭くだけでOK。
過酷なアウトドア環境で使っても手入れが楽なので、使用が面倒になることがありません。
最大出力14W(5V 2.8A)のずばぬけた発電量
携帯型のソーラーパネルでは最大出力が5W、10Wのものが多い中、「Bleaf」は、最大出力14W。頭ひとつ抜けている感じですね。
太陽光発電業界のトップランナーとも言われる、アメリカの大手太陽電池メーカー「SunPower」から材料の提供を受けて作られているので、信頼性もばっちり。しかもエベレストに南極、砂漠など、過酷な環境での試験をクリアしてきているというのだから、そのタフさはお墨付きです。
「Bleaf」は、これまでの技術を活かし、ソーラーパネルを、折りたたんでコンパクトに持ち歩けるよう工夫してあります。だから、折ったり曲げたり踏んだり落としたりといった衝撃にも強い設計になっているのです。
2つのUSBポート付き
頑強なソーラーパネル「Bleaf」は、アウトドアでも災害時でも便利に使えるよう、充電口が2つ備わっています。
2台のスマホを同時に充電するもよし、夜に備えて片方をモバイルバッテリーの充電に充てるもよし。う〜ん、心強すぎる…!
太陽光さえあれば、どこでもいつでも発電してくれるモバイルソーラーパネルという着想だけでもナイスなのに、2つの充電口という利便性まで備わって、文句の付け所が見つかりません。
コンパクトソーラーパネルの決定版「Bleaf」は、machi-yaで実施中のクラウドファンディングが終了間近。
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