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煙りがでない、臭わない、美味しい! 焼き肉グリル「DaGUNDA GRILL」の秘密
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煙りがでない、臭わない、美味しい! 焼き肉グリル「DaGUNDA GRILL」の秘密

2023-02-03 09:30


    Photographed by onlee ライフハッカー[日本版]より転載。

    好きな肉を好きなだけを選び、気の置けない仲間とビールを飲みながら楽しむおうち焼き肉。肉の脂の焼ける音と香りを想像するだけでワクワク、最高です。おうち焼き肉って、どうしてあんなに気分が上がるんでしょう。

    けれどとっても残念なことに、室内での焼き肉って、煙で目が痛くなるし、カーテンやソファなどの布製品にまで匂いがつくし、焼肉専門店ほどはおいしく焼けないんですよね。でも、そんな悩みを解決して、おうち焼き肉を手軽においしく楽しめる、すごいプロダクトが出ました。「DaGUNDA GRILL」という、焼肉に特化したグリルです。これは、気になります!

    焼き肉の臭いの原因は煙にあった?!


    焼き肉専門店の立ち込める煙は、実は肉の余分な脂が燃えて出るものなのだそうです。「ということは、余分な脂を取り除くことができれば、煙は出ないってこと?」そう、その通り。「DaGUNDA GRILL」は、焼いている途中で出る、余分な脂を極力減らすことを目指して開発されたプロダクトなのです。


    「DaGUNDA GRILL」のオイルフィルターは、滲みだしてくる肉の脂を下の受け皿に落とすため、いつまでも脂がこびりついて、煙の元になることがありません。その上、電源が要らないので、火が使えれば屋外、屋内を問わずどこでも焼き肉が楽しめます。少しの煙もイヤだ、という方は、自宅の庭やベランダで使うこともできるのです。

    美味しさの秘密は鉄板の蓄熱性能


    「DaGUNDA GRILL」のすごいところは、それだけではありません。家庭の焼き肉と専門店の焼き肉の違いは、鉄板の違いによるところも大きいのですが、「DaGUNDA GRILL」の鉄板は、厚さ7mmの本格派。食材に均一に火が通る上に、外はカリッと中はジューシーに、うまみを閉じ込めて焼き上げます。


    蓄熱性が高いアルミダイカスト製の鉄板は、熱伝導率がすぐれていので予熱が要らないことも特徴です。鉄板に熱が回るまで待たなくても、きれいにむらなく焼き上げてくれるのです。

    チゲ鍋タイプを選べば、こんな使い方も可能


    「DaGUNDA GRILL」には、 焼肉&チゲ鍋タイプと、焼肉専用グリルタイプの二種類があります。焼き肉&チゲ鍋タイプを選ぶと、ひとつの鍋で複数の調理が可能になります。韓国飯大好きな方なら、使い方はいくらでも思いつけそうですね。


    私が気になったのは、こちら。焼き肉をしながらラーメンまで食べられるなんて、際限なく食べちゃいそうで怖いですが、超魅力的!

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