作業の効率をグッと上げてくれるモバイルモニター。タブレットでそれを代用したりと、ここ数年で使っている人が一気に多くなった印象です。

データを見ながら資料を作ったり、動画を見ながら作業したりと、表示画面が増える恩恵はかなり大きいもの。

でも、サブモニターを置くにはデスク上にある程度「横のスペース」が必要なので、カフェみたいな環境だと広げにくいんですよね……。

縦置きするってメリットだらけだ

横が難しいなら縦にすればいいじゃない。そんな発想から生まれたのがポータブルモニタースタンド「WING BINDER」。

最大の特長は、モバイルモニター(もしくはタブレット)を縦置きできること。ノートパソコン1台分のスペースでモニター増設が叶うので、デスクが狭くても問題ありません。

「WING BINDER」の上部にはモニターを設置するためのくぼみが用意されており、ホールド力も抜かりなし。スマホスタンドとして使うのもアリですよ。

どこでもモバイルモニターを縦置きで使える「WING BINDER」 3,315 ※先行販売割、一般発売予定価格より15%OFF Machi-yaで見る

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首まわりの負担も減りそうだ

また、縦置きの場合はモニター間の視線移動がラクというメリットも。横置きの場合は首を振る動作が何度も発生してしまいますが、縦置きの場合は目線を上下するだけでOK。

何度も続くと蓄積されていく小さなストレスも発生しづらいってわけですね。これ、首まわりの負担が軽くなりそうだ……。

持ち運びもめっちゃラク

2つ折り設計の「WING BINDER」は、金属のスタンドと比べて圧倒的に持ち運びがしやすいのも特長のひとつ。

本のように閉じてしまえばA4サイズほどのうすい木板のような形状になるので、ノートパソコンと一緒にどこにでも持ち歩くことができます。

素材は木材チップをベースとした固い繊維素材が使われており、重さはわずか150g。手触りは意外にもツルツルしていてチープさを感じさせません。

デスクについて、いざ使おうとなった際は好みの角度に開くだけでOK。このスムーズさも仕事の効率を上げてくれる秘訣になりそう。

これで3千円台はお得じゃない?

そのほかにも、キーボードの操作がしやすくなるようノートパソコンを置く部分にも傾斜がついていたり、支柱部分の穴にはコードを通せるつくりになっていたりと、細かい部分の設計にも配慮された「WING BINDER」。

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こちらは現在、クラウドファンディングサイトのMachi-yaにて支援プロジェクトを実施中です。先行販売割りを活用すれば3,315円(税込)で購入可能と、かなりお得ですよ。

自前のデスクが狭くて悩んでいる人や、カフェやファミレスで作業したい人にぴったりな特長が揃った逸品だと思うので、気になる人はチェックをお忘れなく~!

バックパックの“あのストレス”を解決してくれる隠れた逸品。ひとつ約100円で買えるから、持ってるリュック全てに着けたい

テキスト

「ごちゃごちゃケーブルの救世主」は導入するだけで威力を発揮! 整理整頓をしなくてもデスクがスッキリしちゃうんだ

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