Photographed by AG Japan Marketing
ライフハッカー・ジャパンより転載。
夜のキャンプ場でも安心してトイレに行ける、広範囲照射型の懐中電灯がmachi-yaでプロジェクトを展開しています。ユニークな扇形ヘッドによる照射角はなんと180°以上。
電灯のない山中ですら通用する照射力は、停電時や暗がりの散歩にも役立つこと請け合い。マグネット付きなので、フリーハンドでの作業もパワフルに支援してくれます。
残念なことに、こちらの懐中電灯「ワイドビームPRO」のプロジェクトが間もなく終了となります。最後にもう一度、プロダクトの特長をまとめてみたので、懐中電灯に安心感を求める方はぜひチェックしてみてください。
明るさと照射範囲が魅力
まるで昼間のように周囲を照らす、これが「ワイドビームPRO」の最大の特長です。
これには、見るからに広く照らしてくれそうな扇形ヘッドと面で発光するCOBライトが関与。一般的なLEDライトがスポットで照射するのに対し、「ワイドビームPRO」で照らせば視界全体がパッと明るくなるんです。
足元や道の脇になにがあるのかをバッチリ視認できるとなれば、安心感が高まりそう。思わぬところに潜む障害物や段差によって危険な目に合うリスクも減らせて、もう暗闇が怖くなくなります。
強力マグネットで設置できて作業用ライトにも使える
災害の備えとして役立つ電池式。充電し忘れて、いざ使いたいときに機能しないとの致命的なミスは皆無です。
単三電池2本で8時間以上使えます。ワイドビームがランタンのような使い方も促すので、電灯のない環境でも一晩中快適に過ごせるんじゃないでしょうか。
さらに嬉しいのはボトム部分にマグネットが付いていること。マグネットは、スチール素材の棚や壁に水平にくっつけられるほど強力で、ライトをどこにでも設置できます。
車のボンネットやテントのポールにピタッとくっつければハンズフリーが実現し、暗がりでの作業効率が上がりそう。ここでも広範囲照射のメリットが活きるはずです。
水にも強いのでアウトドアへの持ち出しにもってこい
照射範囲は広大ですが、本体サイズは意外にコンパクト。本体重量は78gとなっていて持ち運び性にも優れています。
LEDチップが衝撃にも強いほか、水が入りにくい設計となっていてまさにアウトドア仕様。握り込みやすい凹凸付きのハンドルも、さりげなく懐中電灯の使用感アップに貢献しています。
軽くてタフ、照射力がパワフルな「ワイドビームPRO」は、あなたのアウトドアライフを確実にサポート。
災害の備えや作業用としても優秀な懐中電灯をこの機会に導入しておくのはいかがでしょう。間もなく終了となるプロジェクトの詳細は、以下のWebページからご覧いただけます。
照射角度180度以上!夜の視野を圧倒的に広げる扇形懐中電灯 ワイドビームPRO 5,760 超早割 20%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
こちらもオススメ!光を手のひらに。防水でミニマルなアウトドアライト「ER16」
日光でスマホを高速充電。折り畳み式ソーラーパネルはストレスなく使えた