暑い暑い夏。飲み物や食べ物を持ち運ぶと、すぐに温くなってしまいますよね。

私が最近ハマっているシャトレーゼでアイスを買っても、家に帰るまでにちょっと溶けてしまいます……。

サーモスのソフトクーラー

サーモス 「ソフトクーラー RFD-005」 1,980円(税込)

そんなときに便利なのが、サーモスのソフトクーラーです。

ソフトな素材で作られている保冷バッグなので重くなく、持ち運びしやすいのに保冷性能も高め。使っていて、とても満足度が高いんです。

本体のサイズは約5L。製品的には500mlのペットボトルなら4本、350ml缶なら6本入るとなっています。

ただ、どうせならより冷えた状態が続くように保冷剤も一緒に入れたいですよね?

ということで、保冷剤としての評価が高い、ロゴスの「倍速凍結・氷点下パックM」も一緒に使っちゃいます!

これがまさにシンデレラフィットで、底に敷く方はもちろん、フタの裏のポケットにもピッタリと入ります。

でもそんなに保冷剤を入れたら入る量も減ってしまうんでしょ? と思われてしまうかもしれませんが、そんなこともありませんでした。

ペットボトル4本に加えて、さらに缶を1本入れてもちゃんとフタが閉まります。

アウトドアでキンキンに冷えたドクターペッパーを飲めるなんて……幸せだ!

サーモス ソフトクーラー RFDー005 BK RFD005 THERMOS 3,210 Amazonで見る 1,595 楽天で見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

前面のポケットも便利

本体前面には大きめのポケットも付いています。

お弁当を入れている場合、一緒にウェットティッシュも入れておきたくなりますが、それはこちらのポケットに。

ウェットティッシュを取るために何度もフタを開けていると保冷力が落ちてしまうので、このポケットが便利なんです。

底には小さめの脚も付いています。

床の熱に影響されにくくなることに加え、本体が汚れにくくなるので、こういった小さい気配りはありがたいですよね。

ただし、ベルトは完全には取り外せない

このソフトクーラーには肩掛けできるベルトが付いています。

でも、ベルトを使わない人にとっては、ちょっとだけジャマに感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

ベルトの片方は簡単に取り外せるようになっているのですが、逆側は外せない仕様です。

ただ、サイドのポケットにベルトを収納できるようになっているので、完全にベルトを外せなくても大きな問題はないかもしれません。

ベルトをなくすリスクを考えると、こっちの方がよいのかも……。

畳んで小さくなる

ソフト素材が使われているため、使わないときはコンパクトに畳めます。

ベルクロで止められるため、勝手に広がってしまう心配もありません。

我が家では基本的にこの状態で車のトランクに入れているので、出かけ先でアイスなどの冷たいものを買っても安心です。

暑さが続くこの夏は手放せないアイテムです!

モンベルの「4Lクーラーボックス」はサイズ感が絶妙だよ〜

ロゴスの氷点下パックでクーラーボックスがキンキンに!

サーモス ソフトクーラー RFDー005 BK RFD005 THERMOS 3,210 Amazonで見る 1,595 楽天で見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/08/1043717/