どこに入れたか迷わない。4層構造ショルダーバッグが旅行から日常まで活躍
Photographed by woodybelly
ライフハッカー・ジャパンより転載。
何をどこに入れたか忘れてしまいがちな方、モノがスッキリと整理して持ち運べるショルダーバッグを使ってみてはいかがでしょう。machi-yaでプロジェクトを展開する「軽量帆布ショルダーバッグ」は、4層構造の収納スペースが合理的。B5サイズのコンパクトさにして大容量設計なので、荷物が多くなりがちな方にもおススメです。日常から旅行にまで対応できるショルダーバッグの詳細をご紹介していきます。
4層構造は収納場所を把握するのに最適
「軽量帆布ショルダーバッグ」には大小11ものポケットが備わっていて、分別収納が可能。たとえばダイレクトにアクセスできる1層目にはスマホ専用ポケット、2層目には財布にもなる小物収納ポケット…といった具合に、適所に使いやすいポケットが備わっています。
3層目のメイン収納には、500mlペットボトルから折り畳み傘、iPad miniまで入る懐の深さを備えているのが心強い。細々したモノと大きなものを、クッキリ層を分けて収納できるので、どこに何が入っているのかを感覚的に把握できるんです。
ちなみに一番手前に位置する4層目のジッパー付きポケットには、マスクや貴重品などが入れられる仕様となっています。
機能的な仕組みが満載
歩きながらスマホが取り出せるのは理にかなった設計。また、2層目コンパートメントをパックリと開けば、大きなお財布として支払いにもスムーズに対応できて機能的に使えます。
またちょっとした設計の工夫として、持ち手が設けられているのでお出かけの初動も素早いです。ショルダーベルトは幅38mmと太目のタイプなので肩に食い込みにくい。本体自体も約444gと軽く大荷物で歩き回っても快適で、旅行のときにもぜひ使いたいです。
シンプルなデザインはあらゆるシーンに合わせやすい
このショルダーバッグ最大の魅力は、箱型のスタイリッシュなデザイン。多機能なのに外見はシンプルなのが嬉しいです。普段使いはもちろん、補助バッグとして仕事に持っていく手もあり。帆布素材が清潔感を演出してくれます。
幅広い服装やシーンにマッチするショルダーバッグは、一番身近な存在として外出時に役立ってくれそう。一度使えば、その便利さから手放せなくなるんじゃないでしょうか。
11ポケット4層構造の「軽量帆布ショルダーバッグ」についてもっとよく知りたいという方、以下のWebページからチェックしてみてください。
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