HARIOの「ほぼ○○しないボトル」でドレッシングのストレスが即解消！口コミで絶賛されるわけだね
少しでもヘルシーにひんやりメニューを楽しむべく、ドレッシングを手づくりしようと思っていたときに、とあるアイテムを発見！
口コミがかなりよく、気になったので自分でも使ってみることにしました。
ヘビーユーザーが多い人気のドレッシングボトル！
発見したのがHARIOの「ドレッシングボトルスリム」です。
HARIO「ドレッシングボトルスリム120」1,055円（税込）※Amazon価格 HARIO(ハリオ) ドレッシングボトルスリム 120ml 熱湯/食洗機対応 ブラック DBS-120-B 1,055 Amazonで見てみる 1,548 楽天市場で見てみる!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
カラーはブラックとペールグレー、サイズは120mlと240mlがあり、筆者はブラックの120mlのものを購入しました。
ガラスでできた本体、シリコンゴムの注ぎ口、樹脂製のフタの3つのパーツで構成されています。
いずれも耐熱温度が100度以上なので、熱湯や電子レンジ、食洗機などにも対応可能です。
本体は厚みのあるガラスで、側面にはメモリもついているので計量もカンタン。中身が見えやすいのも使いやすそうです。
口コミを見てみると「液ダレしにくい！」「ちょうどいいサイズで使いやすい」「漏れないからキャンプに持っていく油を入れるのにちょうどいい」と絶賛の声がたくさん。
どんな部分が便利なのか、さまざまな使い方で試してみることにしました。
液ダレしないからベタベタと無縁！
まず入れてみたのは、はちみつ。大きな瓶のままだと使いにくかったのですが、何かに移し替えると注ぎ口から垂れてしまいベタベタに……。
HARIOのドレッシングボトルは液ダレしにくいとのことだったので、移し替えて使ってみることにしました。
これが驚くほど便利！ 使いたいときにささっと、スプーンを使わずに好きな量を出せるようになりました。
その上、本当に液ダレしません！ 垂れそうになるのですが、注ぎ口の絶妙なカーブのおかげで容器の中に戻っていくんです。
シリコンゴム製のおかげで注ぎ口にとどまらず、容器がベタベタしないので快適に使えます！
使いやすくて洗いものも減らせたよ
今度は電子レンジOKの特長を活かして、玉ねぎドレッシングをつくってみます。
まずは、みじん切りの玉ねぎをボトルに入れます。
続いて下味の塩を入れます。ボトルの口が広いので、調味料などが入れやすいです。
余分な辛みを抜くため、600wの電子レンジで2分温めます。
あとはしょう油や酢、ごま油とごまを少々入れ、注ぎ口とフタをしてシェイク！
玉ねぎドレッシングがカンタンに完成しました！
電子レンジにかけられるおかげで、余計な洗いものが増えません。さらに密閉性が高いので、思いっきり振っても問題なし！
注ぎ口が大きめなので、刻んだ玉ねぎが詰まって出てこない、なんてこともありませんでした。
少し多めにつくっても、冷蔵庫で保管しておけますよ。
においがつかないし、漏れない！
熱湯で洗えるので、油やハチミツも洗い流しやすくお手入れが楽でした。
さらにガラス製なので、においがつきにくいのも◎。
刻みニンニクをオリーブオイルで漬けていたのですが、使用後も容器ににおいが残りませんでした。もちろん冷蔵庫へのにおい移りもなし！
欠点らしい欠点がなく、口コミのとおり便利なポイントだらけで、大のお気に入りアイテムになりました！
お肉も魚も野菜もモリモリ食べられる、ドレッシングソース
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