※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by 山田洋路

登山やハイキングでの突然の雨に備えて、多用途で使えて防水性の高いレインウェアを持参してはいかがでしょう。

machi-yaでプロジェクトを展開する大判ポンチョなら、サッと羽織ればその超耐水性が機能。

コンパクトで軽いので、負担なしに持ち運べます。今回、タープやレジャーシートにもなる「3wayレインポンチョ」をお借りしてみることにしました。本記事では、多機能レインポンチョを試してみてわかった魅力をご紹介していきます。

コンパクトに持ち運べて大きく使える

収納したときには500mlペットボトルほどの大きさになる「3wayレインポンチョ」。重量は275gと軽いので、気軽にバックパックに詰め込めるサイズ感です。

目いっぱい広げたサイズがこちら。210 × 150cmと、広々したレジャーシートとしても活躍します。

1人用なら、ボタンを留めた状態のこの半分のサイズでも間に合うかも。30Dナイロン生地は耐摩耗を備えたタフな素材なので、地面が砂利っぽくても気兼ねなく座って休憩できます。

ヒトと荷物を雨から守ってくれる

頭をスッポリ入れると、レインポンチョに。バックパックを背負った状態でそのまま羽織れて、ヒトと荷物を同時に雨からガードしてくれます。着る際には、ボタンを留めるなどの作業がないぶん素早く対応できそう。天気の変わりやすい山で、羽織ったり脱いだりが楽なのは嬉しいです。

フードのつば部分にも余裕がありますし、ストラップをキュッと絞れて、隙間から雨が侵入しにくくなっています。撮影の日は風が強かったのですが、隙間から入ってくる冷気も最小限で防寒着としても使えそうです。

ポンチョタイプのレインウェアは動きやすいのもメリット。活動を邪魔せず楽なので、雨の中でテントを設営しないといけないときにも助けになってくれそうです。

耐水圧5000㎜のタープにも

このポンチョがユニークなのは、その大判サイズを活かしてタープにもなる点。シートの端には、ロープやポールを通すためのループが設けられていました。

タープとしては小ぶりで、1~2人が日除けするに丁度よいサイズ感。コンパクトなぶん設営が簡単なので、ちょっと日陰が欲しいときなんかに重宝しそうです。

耐水圧5000㎜の超耐水性を備えたタープは、雨宿りにももってこい。頭を通す部分をしっかり絞れば、雨漏りの心配もありません。

収納するとコンパクトなポンチョを1つ持参するだけで、雨具にシート、タープとして使えるのはとても効率的。

ユニークな多用途性に惹かれるアウトドア愛好家の方も多いのではないでしょうか。プロダクトに関するさらなる情報をチェックする際は、以下のサイトを訪れてみてください。

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