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繊細なタッチも思うがまま。Apple Pencilをリアルペンに近づける方法
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繊細なタッチも思うがまま。Apple Pencilをリアルペンに近づける方法

2023-12-28 21:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

    Photographed by Kanetsu

    機能面は申し分ないApple Pencilですが、書き心地の違和感が拭えないという方も多いんじゃないでしょうか。この課題を解決するのが「pencil tips pro」です。お手持ちのApple Pencilに取り付けるだけで、アナログな書き心地を再現。書き慣れたシャープペンの筆記体験をiPad上にもたらします。

    iPadをキャンバスにするクリエーターからメモ魔のビジネスパーソンまで、一度使ったら必需品になりそうなペン先アクセサリーの使い方や特長をご紹介していきます。

    Apple Pencilのペン先をシャープペンライクに

    「pencil tips pro」は、大好評を博した前作「pencil tips」のアップデートバージョン。従来のペン先と比較して替え芯の耐久性が2~3倍(最大3カ月使用可能)になったほか、芯が太くなって扱いやすくなりました。

    使い方は簡単で、Apple Pencilに取り付けるだけ。芯の交換もストレスフリーで行え、太くて摘みやすい設計の替え芯を、先端パイプに抜き差しすればOKです。

    デジタルデバイスにアナログな書き心地を

    「pencil tips pro」を体験すれば、デジタルデバイスにシャープペンの書き心地を求めるのは酷…と考えている方にこそ驚きがあるはずです。iPadの表面をツルツル滑ってしまうことによるApple Pencilの違和感を、適度な摩擦力を設けることで解消。シャープペンさながらの書き心地を演出し、とめ、はね、はらいといった繊細なタッチも思うがままです。

    またシャープペンのペン先を彷彿とさせるデザインには、温かみが感じられると同時に視界を遮らないのもポイント。クリエーターが細かい作業をする際なんかに差が出そうです。

    HBと2Bの2タイプを使い分け可能

    アナログな筆記体験の秘密はチップの素材と内部スプリングにありそう。ウレタン樹脂でできたチップが適度な摩擦力を発揮し、内部のスプリングによるクッション性が安定感ある書き心地を生み出しているんです。

    また今作では、替え芯が2タイプに拡大。HBと2Bでは摩擦力に違いがあり、シーンに応じて使い分けできます。さらには、図書館などの静かな場所で作業したいときのために汎用チップが付属。さまざまなペン先に取り付けて使うこのマイクロ繊維製ペン先なら、コツコツという筆記音なく作業可能です。

    ほどよい摩擦でさらに書き心地が向上した「pencil tips pro」についての詳しい情報は、以下から確認してみてください。

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