財布とボディバッグが一体化。ハンズフリー会計を叶える「本革ボディウォレット」
Photographed by RIVIA_leather
もしスマホや財布、イヤホン、家のカギ…といったあまたの必需品を持ち歩く方法がポケットだけだったとしたら、探したり取り出したりにストレスを感じているんじゃないでしょうか。かといって、大きな持ち物もないのに重たいバッグを携帯するのも非効率と感じるでしょう。ちょっとでも利便性高く、かつ荷物はスリムに出かけたいというときに新たな選択肢を提案するのが、machi-yaでプロジェクトを展開する「本革ボディウォレット」です。このスタイリッシュな本革バッグは、所有者のライフスタイルにスリムにフィット。スマホ使いやお会計もよりスムーズにしてくれます。
兵庫県たつの市産の厳選レザーが個性を演出する「本革ボディウォレット」の、生活を便利にする特長をご紹介していきます。
必需品を取り出す手間を大幅削減
必需品をすべて一箇所に収納できる「本革ボディウォレット」は、日常の手間を大幅に削減します。その名のとおり財布の役割を備えているので、重たい財布を持ち歩く労力は不要に。財布が紛れる心配も取り出す手間も省けます。また、大きな小銭入れやお札入れがハンズフリーで使えて、コンパクト財布によるちまちました支払いともおさらばできます。
スマホやイヤホン、家のカギなども、適宜一瞬で取り出せます。まるで身体の一部のような収納ポケットを使いこなせば、モノの持ち運びによるストレスは限りなくゼロに近づくんじゃないでしょうか。
持ち運びやすさで選ぶならこの一択
モノを入れても薄くてコンパクトなのも「本革ボディウォレット」の特長。「本革ボディウォレット」があれば、ズボンのポケットが膨らんで行動の足かせになる事態も防げます。
ショルダー紐の長さが簡単に調節できる仕組みを採用しているので、お好みのフィット感に設定可能。普段は少しゆったりめに装着し、自転車やバイクで移動するときにはよりタイトに…といった使い方もできます。また、紐を外してウエストポーチとしても使えるため、アクティブなシーンでも大活躍します。
ときを経るごとに風合いが変化し、あなただけの一品へ
「本革ボディウォレット」の素材として採用されているのは、日本の三大レザー産地のうちの1つに数えられる兵庫県たつの市産のオイルレザー。誰もが文句なしの上質感を体感できますし、革を育てて自分だけの表情を楽しむのにも適しています。ナイロンや布などのスマホポーチに一抹の味気無さを感じている方にもピッタリです。
「本革ボディウォレット」についてのより詳しい情報は以下からチェック。耐久性も高いので末永く愛用してみてはいかがでしょう。
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