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悩みを抱える足に「硬いルームシューズ」をすすめたい理由。履くだけでこんなにラクになるとは
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悩みを抱える足に「硬いルームシューズ」をすすめたい理由。履くだけでこんなにラクになるとは

2024-05-15 22:30
    これまでなんとなくで選んできたルームシューズ。

    汚れたりへたったりしたら交換を繰り返してきましたが、機能性重視のものに見直してみたらQOLがぐっと上がりました。

    足の悩みをやさしくサポート

    AKAISHI「601(スリッパ・室内履き)」4,400円(税込)

    AKAISHIは、外反母趾といった足の悩みに特化したシューズメーカー。

    わたしは小指の付け根の骨が当たるのと、人差し指が長く靴の中で曲がりやすいのが悩みで試してみることに。

    選んだのは「601」というスリッパタイプの室内履き。

    履き心地がいいだけでなく、足の形からくる疲れまで解決してくれました。

    [AKAISHI] 601 室内履き 3,770円 Amazonで見る

    PR 4,400円 楽天で見る

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    縦横のアーチを整える

    インソールは凹凸のある立体構造。

    内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチの3つのアーチをしっかり支えて、素足よりもラクな履き心地です。

    疲れにくいシューズやスリッパというとやわらかく包み込むようなクッションを想像していましたが、こちらは床をたたくとコンコンと音がするほど硬い素材。

    意外なことにこの硬さが足裏をググッと支えて、疲れを吹き飛ばしてくれるんです。

    指圧マッサージを受けているような気持ちよさで、パンプスで一日歩いたあともリフレッシュ!

    リカバリーシューズのような感覚で履けるのが気に入っています。

    いつでもジャストサイズ

    甲部分は面ファスナーで調整でき、幅広・甲高のわたしでも快適な履き心地。

    素足・靴下問わず、常に最高のフィット感をキープできます。

    また、つま先がオープンなので解放感があり、足指でしっかり体重を分散できているのを実感。

    インソールはつるりとした素材なので、水拭きでいつでも清潔に。

    アッパー部分は濃色だとホコリが目立ちやすいので、定期的にコロコロをかけています。

    細かいこだわりがたくさん

    底面は、滑りにくく足音も気にならないフェルト素材。

    つま先がくるんと上がっているので、室内でも蹴りだしよく歩きやすいです。

    ソールの硬さもあり、ラグや段差につまずく心配もありませんよ。

    履いているとラクなのはもちろん、履き続けるうちに普段の靴でも前より疲れにくくなったような……。

    靴や足に関して悩みのある方にこそ試してほしい一足です!

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2024/05/1226340/
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