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DIYもできるかも。割れたシンバルを使ったランプシェード
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DIYもできるかも。割れたシンバルを使ったランプシェード

2013-09-05 18:00
    ドラムセットの周りに立ち並ぶたくさんのシンバル。あれって消耗品だってご存知でした? 何度も何度も叩かれていくうちに次第に弱くなっていき、最後には割れてしまうのです。

    デザイナーのLeonardo Criolani氏が提案するのはそんな割れてしまったシンバル、通称「割れシン」を再利用したランプシェード。ロックテイストあふれるかっこいい仕上がりになっていますね。



    こちらからオーダーもできますが、電気配線の知識があればDIYもできちゃいそう。割れシンは音楽スタジオやライブハウス等で無料〜数百円で手に入りますよ。

    有名アーティストのサイン入りや、思い出の一枚などで作ってみるのもよさそうです。



    軽音系のサークルにいたので、練習用にスタジオ回って買いあさってきたものです。懐かしいなぁ。

    Broken Cymbal Lamp by Leonardo Criolani

    Leonardo Criolani via GBlog

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/09/100849/
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