山桜の表情がそのまま表れている茶筒。それはまるで樹木の幹のよう。
山桜の樹皮は、はがしても再生するため環境にとてもやさしい。樹皮を使用したその表面は、使うたびに輝きを増していきます。
樹皮は適度な湿度を保つ特色があり、お茶やコーヒー、お菓子などの保存容器としての使用に適しています。
まさに200年の伝統工芸「樺細工」で作られた究極の保存容器と言えるでしょう。
樹皮の表情を眺めていると故郷の景色が見えてくるような気がします。
なんだか、お祖母ちゃんとお茶が飲みたくなりました。 ぜひ、お祖母ちゃんと楽しいお茶の時間を過ごすときにこの茶筒をご使用ください。
[ARIGATO GIVING]