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竜胆診療所さん のコメント

自己満足だろうと何だろうと素晴らしい。
No.1
70ヶ月前
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JR東日本 キン肉マンスタンプラリー https://www.jreast.co.jp/kin29man-rally/ ■1月のスタンプラリー日誌 1月9日 高円寺駅「ティーパックマン」を発見も、10日からスタートのため、スタンプは設置されていない。そもそもスタンプ帳もないため、フライングはできない。 1月11日 自宅から徒歩で板橋駅へ。最初のスタンプ「プリンス・カメハメ」を押す。この日は、アイカツ!おじさんと渋谷で会食をする約束をしていたのだ。というわけで、渋谷駅にて2番目のスタンプ「ナチグロン」を押す。帰りは1駅手前の池袋で下車。3番目のスタンプ「サンシャイン」を押印。 1月19日 新宿で映画「メイドインアビス」を鑑賞。4番目のスタンプ「ミスターカーメン」を押す。 1月20日 アイカツ!スタイル東京駅店へ。5番目のスタンプ「キン肉マングレート」を押す。徒歩で新日本橋駅「与作」(6)、神田駅「カレクック」(7)、秋葉原駅「ステカセキング」(8)、御徒町駅「キン肉小百合」(9)、上野駅「ロビンマスク」(10)を巡る。実は今回のスタンプラリー、徒歩で回ることが多かった。上野駅から電車に乗り、ゴールの王子駅へ。11番目のスタンプ「キン肉マン」を押して、7駅達成の賞品をゲットする。 1月21日 神保町でランチの約束をしていたので、水道橋駅に寄って12番目のスタンプ「カナディアンマン」を押す。御茶ノ水駅に寄っても良かったな。その後「アイカツ!スタイル×新宿マルイアネックス」に寄った後、徒歩で代々木駅「スペシャルマン」(13)、千駄ヶ谷駅「ネプチューンマン」(14)のスタンプを押す。この日は日本青年館ホールで「Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-」を観劇。帰りに信濃町駅へ寄っても良かったな……。 1月26日 i☆Risの特典会でお台場ヴィーナスフォートへ。東京臨海高速鉄道りんかい線で大崎駅に行き、「ジェシー・メイビア」(15)のスタンプを押す。徒歩で五反田駅「チエの輪マン」(16)、目黒駅「マンモスマン」(17)を回り、取材のために松戸駅へ。18番目のスタンプ「キン肉マン マリポーサ」を押す。 1月31日 取材で駒込へ。帰りに「ウォーズマン」(19)、巣鴨駅「レオパルドン」(20)のスタンプを押す。 ■2月のスタンプラリー日誌(折り返し地点まで) 2月2日 森のホール21で「i☆Ris&Wake Up, Girls!&Run Girls, Run! バレンタインLive 2019」を観覧。帰りに新松戸駅まで歩いてみるも、約1時間掛かる。超疲れた。21番目のスタンプ「ブロッケンJr.」を押す。 2月11日 エイベックスビルで行われた「第1回 虹会 PRODUCERS MEETING」に参加。プリズムストーンに寄った後、原宿駅で「スニゲーター」(22)のスタンプを押す。その後、大塚駅で下車。「バイクマン」(23)のスタンプを押した後、徒歩で帰宅する。 2月12日 赤羽で打ち合わせ。24番目のスタンプ「ウルフマン」を押す。帰りは東十条駅まで歩き「アトランティス」(25)を押す。 2月15日 ひまだったので自宅から中野駅まで散歩。「中野和雄」(26)を押す。ここまで来たなら……という感じで、高円寺駅「ティーパックマン」(27)、阿佐ヶ谷駅「ペンタゴン」(28)を徒歩で回る。帰りは電車に乗った。 2月16日 「スフィア チョコ祭り2019」で舞浜へ。自宅から都営三田線に乗り、日比谷駅で下車。有楽町駅で「ジ・オメガマン」(29)を押して東京駅・京葉線改札口に向かう。 2月17日 タイトーステーション BIGBOX高田馬場店で行われる「アイカツフレンズ!2月 店頭イベント フレンズスカウト ~湊みお~」に参加。高田馬場駅で「キン肉マン ゼブラ」(30)を押す。徒歩で目白駅に行き、「ラーメンマン」(31)を押す。 2月18日 赤羽で健康診断。帰りに十条駅まで歩き、32番目のスタンプ「ザ・魔雲天」を押す。全63駅なので、やっと折り返し地点だ。 ■2月のスタンプラリー日誌(ラストスパート手前まで) 2月21日 ひまだったので、自宅から徒歩で尾久駅「プラネットマン」(33)、田端駅「ドクター・ボンベ」(34)、西日暮里駅「スプリングマン」(35)を回る。帰りは都バスを使用したので、JRを使用せずに3駅分をゲットしたことに……。 2月23日 映画「お前ら全員めんどくさい!」を新宿で鑑賞。この後ひまだったので恵比寿駅まで歩いてみる。結構長かった……。36番目のスタンプ「二階堂マリ」を押す。その後、西荻窪駅に電車で移動。「ベンキマン」(37)を押す。荻窪「ブラックホール」(38)を経由して、徒歩でAsagaya/Loft Aへ。「ウェブメディア編集者座談会Vol.2」を観覧する。 2月25日 新宿で行われた講演会に参加。新大久保で下車し、徒歩で大久保駅へ。39番目のスタンプ「ジャンクマン」を押す。 2月26日 全駅クリアを考えると、常磐線の千葉・茨城方面はクリアしておきたい。ちょうど松戸で打ち合わせがあったので取手駅まで遠出するも、スタンプ帳を家に忘れる失態。 ■2月27日のラストスパート 2月27日 この日はスタンプラリーの最終日。63駅中39駅を回れただけでも、満足な結果ではないか。そう思ったのだが、前日、取手駅まで行った“空振り”が悔しい。どうしようかな……。なんて考えながら、13時にブログを更新。逡巡した後、できる限りやってみるかと決意する。 13時30分に自宅を出発。王子駅で750円の「都区内パス」を購入する。映画を鑑賞するよりは安いし、ま、いいかな。というわけで比較的近場の鶯谷駅「アレキサンドリア・ミート」(40)、日暮里「タイルマン」(41)をクリア。常磐線にチャレンジする。 三河島駅「ビビンバ」(42)、南千住駅「キン骨マン」(43)、北千住駅「キン肉マン スーパー・フェニックス」(44)と回って気付いたことは、電車の本数が少ない!ホームに吹く冷たい風が気持ちを萎えさせるものの、もう750円を払ってしまったのだから、その分は取り戻さなければという気持ちになる。あと常磐線は乗り入れが複雑だ。亀有駅「アシュラマン」(45)、金町駅「キン肉マン ビッグボディ」(46)を回るのは、非常に面倒だなと感じた。 さて「都区内パス」が有効なのは金町駅まで。追加料金を払って取手駅まで行くのか?ものすごく悩んだが、コンプリートを目指さないのであれば、この後のテンションを保つことはできない。そう考えて、我孫子行きの電車に乗る。まあ、ライブアイドルのイベントに行ってツーショットチェキを撮ったと思えば……。我孫子駅で下車して「キン肉真弓」(47)を押した後、取手駅へ。「シルバーマン」(48)のスタンプを押して、昨日のリベンジ達成する。柏駅で49番目のスタンプ「ビッグ・ザ・武道」を押して、常磐線をコンプリート。 この時点で17時15分。もしかして全駅制覇は難しいかもと思い始める。今回のスタンプラリーは、終電までスタンプ台が置かれているのだが、「みどりの窓口」内に置かれているスタンプ台は、「みどりの窓口」の営業時間までとなるのだ。 残りの駅を全部回った場合、最後の駅に着くのは早くても21時頃。「みどりの窓口」は20時ぐらいで終了となる場合があるので、必死に頑張った揚げ句にコンプリートできないという事態も想定される。ここは悩みどころ。もしコンプリートを目指すならば、さらなる追加料金・東京モノレールが待っているからだ。 ……料金を節約するのであれば、いったん金町駅で下車してから、再び「都区内パス」で乗車すべきなのだが、それはちょっと面倒だし、かなりの時間ロスになる。柏駅から上野駅まで電車で移動。その間、いろいろ悩んだのだが、スマホで検索した限りだと、残りの駅は全て「みどりの窓口」以外に設置されているようなので、チャレンジを続行することにする。 上野駅でいったん改札を出てから、再び「都区内パス」で改札内へ。京浜東北線に乗って新橋駅「ジェロニモ」(50)、浜松町駅で「キン肉アタル」(51)を押す。ホント、都内は電車の待ち時間がないから最高!改札を出てホームに戻ると、もう次の電車が来ている。 浜松町駅の改札を出ると、すぐそばに東京モノレールの駅が。もう、こうなったら勢いだ。追加料金を払って羽田空港第2ビル「スカイマン」(52)、天王洲アイル「モンゴルマン」(53)のスタンプを押す。いや~、飛行機に乗るわけでも見送りでもないのに空港に行くなんて、斬新な経験だ。 再び京浜東北線・山手線に乗って田町「バッファローマン」(54)、品川駅「ザ・マンリキ」(55)のスタンプを押印。これで山手線はコンプリート。次は京浜東北線のコンプリートを目指し、大井町駅「カニベース」(56)、大森駅「ザ・フィッシャーズ」(57)、蒲田駅「悪魔将軍」(58)を回る。この時点で20時手前。東京駅での全駅制覇賞品引き換えは20時までなので、翌日の引き換えとなる。ホント、賞品引き換えが28日までで良かった。 蒲田駅からは京浜東北線で神田駅へ。最後に残された総武線を倒しに行く。そしてスマホのバッテリーも20パーセント以下。かなりギリギリの戦いだ。御茶ノ水駅「キン肉タツノリ」(59)、飯田橋駅「キューブマン」(60)、市ヶ谷駅「ミスター・VTR」(61)とフィニッシュに近づいていく。 四ツ谷駅「テリーマン」(62)、そして信濃町駅で63番目のスタンプ「ザ・ニンジャ」を押印。2月27日21時に、全駅のスタンプを押すことに成功したのだった。 この記事は、書くのに120分間を要しました。まあ自己満足のためですから、それぐらい掛かっても仕方がない。
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