『直接感じて★僕らの１０ダネス！』２部イベントレポート

１部を経験し「５万段ある大人への階段」（byノブ）を１段登ったきくにゃん。
残りは４万９９９９段ありますが、その２段目がこの２部となるんでしょうか。

福島弁の影ナレをしているが、台本が急に方言（！）でつまずくきくにゃんw
事前にチェックしてなかったんですね？大人への階段は甘くありませんよ！
つまずいたきくにゃんに代わり、飯田利信の勘違い全開のカッコツケナレにバトンタッチ。
しーん　　と会場が凍てつきましたwww

さ！気を取り直してイベントをはじめましょう！

先ずは二十歳の特技を披露する
【タロット★１０ダネス】のコーナー。

お客さまの中から希望者をつのり

リアルタロット占いをステージで菊地燎が披露！

お客さまの過去を「直接感じて」リアルに言い当てるなど

意外な特技に会場は湧いた。
（思わず占いに聞き入る飯田・紅葉）

よかったね！きくにゃん。

続いては沢城千春さんがゲストの時も行った

ジェスチャーゲームの進化版
【伝えて★１０ダネス】のコーナー。

こちらは

お題と、その伝え方が書いてある指示書が渡され

それを３分で何個お客さまに伝えられるか、を勝負。

果たして誰が、直接感じさせられる男なのかを競いました。
（必死に伝える菊地・紅葉の図）

例）

お題：「地球」

伝え方：織田裕二さんのモノマネで
と書いてある紙を渡され、ステージ上で一所懸命客席に向かって伝えます。
お客さまから「地球！」という声が上がったら１問正解となります。

熱戦の結果、３分間で伝えられた問題数
菊地５問
紅葉６問
飯田５問

となり、きくにゃんと飯じいの同点決勝！

結果、飯じいの敗退となりました。

罰ゲームは

足つぼケンパケンパケンケンパです。

この日でどんどんツボを刺激して健康体に！よかったね、飯田さん。

さて、続いては、即興ボイスドラマ
【演じて★１０ダネス】のコーナー

お題は「シンデレラ」になりました。

《配役》

王子さま・義姉（Cv:菊地燎）

シンデレラ・義妹・待ちの人達（Cv:紅葉美緒）

義母・魔法使い・近衛兵・ナレーション（Cv:飯田利信）

で進行します。

かぼちゃの馬車で城に行くはずが

ヘリコプターになったり

相変わらずはちゃめちゃですが

場の空気を読みながら、話を考えながら、演技をして、チームワークも必要となる
実はこのコーナーは役者にとってとても勉強になるコーナーなのです。

（実は、ただ面白いだけのコーナーではないのです）

一番かっこ悪い演技をした人は罰ゲーム。

奇怪な洋菓子を食べる、です。

とてつもないまずさです。

１部同様に描いたイラストを
希望者ジャンケンでサイン入れてプレゼントし歌へなだれ込みました。



丁寧な握手でお見送りをして終了！

今回はとにかく「直接感じ」る事がコンセプトという事もり

ファン交流が多いイベントとなりました。


次回は果たして･･･？