ニコニコチャンネルニコニコチャンネル

  • TVアニメ『アニマエール!』
    TVアニメ『アニマエール!』 人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに出会ったチアに魅了され、高校で経験者の有馬ひづめや幼馴染の猿渡宇希と共にチア同好会を立ちあげる。そんな彼女たちのチアは今日も誰かを元気づける!!
  • はねバド!
    はねバド! 少女たちが飛んで、跳ねて、駆ける―― インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ「はねバド!」(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!! 運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生[羽咲綾乃]。 日本一を目指し日夜練習に明け暮れる3年生の[荒垣なぎさ]。 部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。 超高速で舞う羽根(ルビ:シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!
  • ウマ娘 プリティーダービー
    ウマ娘 プリティーダービー これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が 遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、 チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて <トゥインクル・シリーズ>での勝利をめざす!
  • 弱虫ペダル GLORY LINE
    弱虫ペダル GLORY LINE 週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中、渡辺航による日本を代表する自転車(サイクル)ロードレースコミック「弱虫ペダル」。ロードレースに全てをかける高校生たちが繰り広げる熱いドラマと戦いにファンは熱狂し、コミックス累計発行部数は1700万部を超える。TVアニメシリーズはこれまで第1期(2013年)から第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』(2017年)まで放送され、性別・年齢を問わず多くの幅広いファンを獲得、まさに“自転車ロードレースアニメの金字塔”となった。 そして2018年1月、TVアニメ第4期シリーズ『弱虫ペダル GLORY LINE』がいよいよ放送スタート!  前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。そして迎えた決戦の時。ライバルであり王座奪還を狙う箱根学園、怪物レーサー御堂筋を擁する京都伏見、そして全国の強豪たちが一堂に集い、優勝を目指して激しくぶつかり合う!選手全員が各々に秘める想い。直線を疾走するスプリンターとして、山を制すクライマーとして、そしてチームを勝利に導くエースとして… 栄光へのそれぞれのゴールライン=“GLORY LINE”を最初に駆け抜けるのは、果たして誰なのか―!?
  • Wake Up, Girls! 新章
    Wake Up, Girls! 新章 「Wake Up, Girls!」は、宮城県・仙台市で暮らす7人の少女たちが アイドルグループ「Wake Up, Girls!(以下、WUG)」を結成し、互いに切磋琢磨しながら、トップアイドルを目指していく姿が描かれた成長と絆の物語。 仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」に所属するWUGは、数多の挫折を経験しながらも、国民的アイドルグループ「I-1club」を「アイドルの祭典」で破り、優勝した。一躍トップアイドルに・・・と思ったのもつかの間、 「アイドル経済不況」が叫ばれてきたこのご時世、現実は甘くない。7人は地道なアイドル活動に追われる日々が続いていた。 一方、仙台市の中学に通う速志歩・守島音芽・阿津木いつかの3人は、次第にアイドルに憧れを持つようになり…。
  • 干物妹!うまるちゃんR
    干物妹!うまるちゃんR うまる、ふっかーつ! 部屋いっぱいに広がる宇宙(宴)が、再び…! 外では、誰もがうらやむ才色兼備の「美妹(びもうと)」が、 家に帰れば、誰も知らないグータラ三昧の「干物妹(ひもうと)」に…!? グータラを極めた干物妹・うまるが、 コーラとポテイトを片手に、漫画やゲーム、アニメ、ネットサーフィン…、 一緒に暮らす兄・タイヘイを横目に、欲望の赴くままに突き進む! クラスメイトの海老名、きりえ、シルフィンとの絆も深まり、 うまるの日常はますますにぎやかにっ!!! うまるの最強で最高な最上の日常(パラダイス)が、再び始まる!
  • 宝石の国
    宝石の国 これは、成長の物語 宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。 また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。 そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。 それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。 そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが。
  • TVアニメ「サクラクエスト」
    TVアニメ「サクラクエスト」 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。 銀行の残高は980円。 このままでは、田舎に帰って普通のおばさんになってしまう・・・と葛藤していたそんなある日、以前、一度だけ働いたことがある派遣事務所から、 「地域の町おこしの一環で国王をやってほしい」との依頼がある。 よくわからないが軽い気持ちで依頼先の間野山市に向かうことにした。 一時的に日本中でブームになるも、バブル崩壊に合わせて今ではほとんど見ることの無くなったミニ独立国。 間野山市は、今なおミニ独立国を続けている、廃れた残念観光地だった。そんなこんなで、由乃の”普通じゃない”お仕事生活がはじまった。
  • 弱虫ペダル NEW GENERATION
    弱虫ペダル NEW GENERATION 全国大会<インターハイ>において、チーム全員の力で王者・箱根学園ら強豪たちを破り、みごと総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部。 熱い夏が終わり、金城、巻島、田所の3年生が引退を控え、1年生ながらインターハイで活躍した小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉と、新主将の2年生・手嶋純太と副主将の青八木一らは“新チーム”として、インターハイ連覇をめざして始動する。 王座奪還を目指し新たなメンバーを加えこちらも新チームとして動き出すライバルの箱根学園。 怪物レーサー・御堂筋翔率いる京都伏見高校。全国の強豪たちもインターハイの頂点を目指して走りを磨く。  新たな仲間、新たなライバル、そして新たな戦い…。男たちの熱きドラマが幕を開ける!
  • ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校
    ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂”の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームとの合同合宿だった。 梟谷、生川、森然、音駒と並み居る全国レベルのチームとの力量差を痛感しながらも、 烏野高校はチームの“進化”を求めてただひたすらに挑戦をし続けた。 迎えた春高予選。 一度は封印した日向と影山の「変人速攻」もさらなる進化を見せ、 個々の歯車が噛み合い、チーム全体が動きだし、烏野は並み居る強豪を打ち破っていく。 そして宮城県代表決定戦準決勝で再び立ちはだかった、宿敵・青葉城西。 因縁の相手を前に一歩も譲らぬ攻防を繰り広げ、試合は総力戦にもつれ込んでいく。 ぶつかり合うプライドとプライドの果て、 体力の限界を超えた激戦を制したのは、烏野高校だった。 全国まで、あと一つ。 対するは絶対王者、白鳥沢学園高校。 超高校級エース・牛島若利を擁する県内最強のチーム。 激闘を制し、春への切符を掴むのは一校のみ。 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 今、烏野高校最大の挑戦が始まる――! 〈勝つのは、どっちだ。〉
  • 三者三葉
    三者三葉 大食娘・小田切双葉、元お嬢様・西川葉子、腹黒委員長・葉山照の仲良し三人組に加え、クラスメイトで永遠の二番手ツンツン娘・西山芹奈や、親切心からひと言多い近藤亜紗子、陰謀が大好物な葉子様の元メイド・薗部篠… ゴーイングマイウェイな面々がマイペースに大騒ぎします!!!
  • 灰と幻想のグリムガル
    灰と幻想のグリムガル 生きるって、簡単じゃない。 目が覚めると、ハルヒロは暗闇の中にいた。 ここがどこなのか、なぜここにいるのか、 そしてどこから来たのかもわからないまま。 周りには自分と同じ境遇らしき数名の男女。 彼らとともに暗闇から踏み出した先には見たことのない世界、 「グリムガル」が広がっていた……。 記憶も、お金も、特別な力も何もない――僕たちが手に入れた現実。
  • Wake Up,Girls!青春の影/Wake Up,Girls! Beyond The Bottom
    Wake Up,Girls!青春の影/Wake Up,Girls! Beyond The Bottom 七人目のメンバーとして元「I-1club」のセンター・島田真夢を加えた「Wake Up,Girls!」は、時にメンバー同士でぶつかり合いながら絆を深め、 地元仙台での地道な活動を通じて少しずつファンを増やし、ついにはアイドル界の登竜門イベント「アイドルの祭典」に東北代表として出場するまでになった。  リーダーの七瀬佳乃の負傷というアクシデントを乗り越え、大会を終えた彼女たちを待っていたのは、 メジャーレーベル・bvexからのメジャーデビューの誘いだった。「Wake Up,Girls!」のメンバーたちは、 ヒットメーカー・早坂相が手がけた楽曲「7Girls War」を引っさげて上京すると、アイドル文化の中心・東京での新たな挑戦と練習の日々をスタートさせる。 一方、アイドル界の頂点である「I-1club」にも新たな動きが起こっていた。 最新シングルがミリオン(100万枚)割れしたことを重く見たゼネラルマネージャー・白木は、「I-1club」に世代交代という新たな嵐を呼びこむのだった。
  • ハイキュー!! セカンドシーズン
    ハイキュー!! セカンドシーズン インターハイ予選・青葉城西に敗北した烏野高校排球部は、春高予選に向け再び動き出していた。 そんな中、音駒高校を始め強豪校が集まる東京合宿への参加が決定。 練習により力の入る部員一同。ある日のランニング中、力の入りすぎた日向と影山は道に迷ってしまうが、そこである人物と出会う…。
  • モンスター娘のいる日常
    モンスター娘のいる日常 「他種族間交流法」の施行により、人間以外の種族との交流が認められた日本。 ある手違いにより、主人公・来留主公人のもとに他種族の女の子(モンスター娘)たちが続々と転がり込んできて、共同生活を送ることに…!? モテモテハーレム状態だけど、他種族とのふか~い交流(♡)は、法律で厳しく禁止されていて…? 可愛いけれど、ちょっとちがうモンスター娘たちと過ごす、少し変わった毎日がはじまる…♡
  • ケイオスドラゴン-赤竜戦役-
    ケイオスドラゴン-赤竜戦役-  世界を分かつのは、冷戦状態にあるふたつの大国。一度は征服しながらも、いまでは衰退しつつある軍事国家・ドナティア帝国。 もう一方は、かつては遅れをとったが、いまや旭日の極みにある黄爛国。 その中間地点には、世界の覇権をめぐって相争う大国の間で翻弄され続けてきた島国――ニル・カムイが存在した。
  • 干物妹!うまるちゃん
    干物妹!うまるちゃん 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、誰もが憧れる完璧女子高生の土間うまる。 ところが家に帰ると干物な妹“干物妹”に!? 漫画、アニメ、ゲーム、ネット、コーラ、ポテチ…… 好きなものに囲まれて、過ごす至高のグータラ時間(タイム)。 そんな姿を知っているのは、一緒に暮らすお兄ちゃん・タイヘイだけ。 タイヘイに加え、クラスメイトの海老名、きりえ、シルフィンたちと織りなす、うまるの最強で最高な日常(パラダイス)が始まる…!
  • 弱虫ペダル GRANDE ROAD
    弱虫ペダル GRANDE ROAD コミックス累計発行部数1,000万部突破、週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載中の渡辺航原作による、 自転車<サイクル>ロードレースに懸ける高校生たちの熱い戦いとドラマを描くTVアニメ第2期シリーズが、 2014年10月『弱虫ペダル GRANDE ROAD』としていよいよスタート! 総北高校に入学した、アニメやフィギュアが大好きなオタク少年・小野田坂道。 同じく新入生で中学時代から自転車レーサーとして名を馳せた今泉俊輔と鳴子章吉との出会いをきっかけに、坂道は自転車の楽しさを知り、 自転車競技部に入部する。めきめきと才能を伸ばしていった坂道は全国大会<インターハイ>のメンバーに選出される。 “全員がエース”という最強チーム、王者・箱根学園や、“怪物”御堂筋を擁する京都伏見高校など、全国の強豪校が揃う、 3日間に及ぶ過酷な戦いに挑む総北。3校同着という波乱の結果となったインターハイ1日目。 そして、それぞれが決意を新たにスタートラインに立ったインターハイ2日目。 総北はアクシデントに見舞われ、そして箱根学園と京都伏見高校の走りに劣勢を強いられるも、全員の力で両校を追い上げていく。 そして、2日目のゴールを獲るべく、それぞれのチームの“エース”が動き出す! 勝利のため、想いの詰まったジャージをゴールに届けるため、総合優勝を賭けた、男たちの戦いが加速する!
  • アオハライド
    アオハライド 高校1年の終わり、双葉は運命の再会を果たす。その相手は、中学時代に転校し、 忽然と姿を消してしまっていた初恋の人・田中洸。その洸が、3年ぶりに双葉の前に現れた。 しかし、洸の苗字は「馬渕」に変わり、性格もクールな別人になっていた……。 徐々に明らかになっていく、空白の3年間。二人の恋は、再び動き出す。
  • 一週間フレンズ。
    一週間フレンズ。 僕らは、一週間を繰り返す。何度も、何度で も-。 高校二年生の長谷祐樹は、普段から人と関わ ろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト、 藤宮香織と友達になりたいと思い、彼女に話 しかける。 だが、彼女は「私、友達の記憶…一週間で消 えちゃうの…」とそれを拒む。 少年との思い出を失い続ける少女と、 その思い出をひとつひとつ紡ぎあげていく少 年―。 たくさんの“切なさ”と“ひたむきさ”が詰まっ た、珠玉のストーリー。 葉月抹茶(掲載:月刊「ガンガン JOKER」スクウェア・エニックス刊)に よる青春グラフィティコミックがTVアニメ化。 「一週間で友達との記憶が消えてしまう」と いう香織と、それでもひたむきに彼女と友達 になろうとする祐樹。 このふたりの主人公の心の機微を、『夏目友 人帳』のブレインズ・ベースが繊細かつ美し いアニメーションで描いていく。 キャストは、まっすぐなキャラクターの祐樹 を真摯に演じるのは山谷祥生、 香織の複雑な心情を表現するのは期待の新 鋭・雨宮天と、フレッシュな2人を抜擢。 この2人が主人公たちに命を吹き込み、彼ら の心の機微を表現していく。
  • 未確認で進行形
    未確認で進行形 ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の 16歳の誕生日。 許婚なのに影が薄い三峰白夜と、小姑でどう 見ても幼女の三峰真白が現れた。 ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙 な同居生活。 シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わ り、事態は相当ややこしいことに。 小紅の生活は普通じゃなくなった。
  • 弱虫ペダル
    弱虫ペダル 千葉県にある総北高校に通う小野田坂道は、 ちょっと気弱でアニメが大好きな高校一年生。 坂道は高校に入ったらアニメ研究部に入部し ようとしていたが、中学自転車界で名を馳せ た今泉俊輔や、 関西の自転車大会で賞を総なめにした鳴子章 吉との出会いによって、自転車競技部に入部 することになる。 自転車競技部では激しいトレーニングや事件 が待ち受けていたが、金城、田所、巻島と いった個性的な先輩や、沢山の仲間に支えら れて数々の試練を乗り越え ていく坂道。 そうした日々の中で坂道の中に眠る自転車選 手(ロードレーサー)としての才能が目覚め 始める…!!
  • メガネブ!
    メガネブ! 相馬鏡(そうま あきら)は、とある田舎に あるヒマラヤ第三工業高校に通う、 メガネをかけた男子高校生。誰よりもメガネ を愛し、メガネをかけていることに誇りを 持っている。 そんな彼の大いなる野望のもとに設立した 「メガネ部」に集まった (もしくは、集めさせられた)、 鉢嶺拓磨(はちみね たくま)、三鍋友紀也 (みなべ ゆきや)、鎌谷光希(かまたに み つき)、木全隼人(きまた はやと)ととも に、汗を流し、笑い、泣 き、時に爆発(!)してメガネに情熱を注ぐ― 。 これは、メガネをかけた男子高校生が、 異常なまでの情熱をメガネにかける青春グラ フィティ。 メガネはかけつつ、「色メガネ」は外して、 「メガネ部」の世界に足を踏み入れてみませ んか?
  • ファンタジスタドール
    ファンタジスタドール 鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平 凡な中学2年生。 だがある日、彼女の運命は大きく変わってし まう。 特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタ ドールを実体化できる不思議なカードを手に 入れてしまっ たのだ。 うずめはカードマスターとなり、5人の個性 的なドールたちと契約。 街を、いや世界を救うための戦いを始める…… “どうしよう、私には無理”とあわてるけれど も、う ずめはもはや逃れられない。 さまざまな武器やコスチューム、特殊イベン トのカードを組み合わせて戦っていかねばな らない。 しかもドールたちは、次々と、可愛い要求を つきつけてくる。 うずめは世界を守れるのか!? いや自分自身 を守れるのか!?
  • 怪獣8号
    怪獣8号 日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。 怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。 「二人で怪獣を全滅させよう」 かつてそう誓い合った幼なじみの第3部隊隊長・亜白ミナの活躍と、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。 しかしその矢先、謎の小型怪獣によって巨大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう! 『怪獣8号』 と名付けられた日本中から追われる存在になったカフカは、それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだった――。
  • バーテンダー 神のグラス
    バーテンダー 神のグラス バーテンダー・佐々倉溜は六本木で修行後に単身フランスへ渡り、 ヨーロッパのカクテルコンテストにて優勝。 それ以降、彼が作るカクテルは「神のグラス」と呼ばれるようになる。 パリの一流ホテルにてチーフバーテンダーを務めていた溜だったが、 理由は不明ながら日本に帰国し、プライベート・バー“イーデンホール”で働き始める。 バーにやってくるお客さんの様々な悩みや問題に対して、特別な一杯を提供する溜。 一方、東京に開業したホテル・カーディナルでは、 オーナーの来島泰三がカウンターバーに立つバーテンダーの人選に拘り、 相応しいバーテンダーが見つからずカウンターバーをオープン出来ずにいる。 泰三の孫・美和を含む営業企画部のメンバーはバーテンダー探しに奔走。 佐々倉に出会い、彼こそが相応しいとスカウトするが、 はぐらかされてばかり・・・。 はたして、カーディナルのカウンターバーはオープンできるのか、 溜の決断とは・・・。
  • 4514