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まるふじのオタカさん だいじょうぶ人生相談室
こんにちは。スピリチュアルカウンセラー、占い師のふじしまや貴子、です。今までに延べ2万5千人のお客様のご相談をお受けしお手伝いをしてきました。
おひとりおひとりとのご相談にのりながら、共通するお話、知っておくと少し楽になるお話などを皆さんにお伝えしたいと思い、ニコニコ動画さんでこのチャンネルを開設させていただきました。
屋号の藤嶋屋と名前の貴子から「まるふじのオタカさん」です。どうぞよろしくお願いします。
スピリチュアルカウンセリング、名前占い、またその他多くのお客様のご相談にお応えしてきて得ることが出来たたいろいろなこと、皆さんどこかで体験している不思議なことの意味、また普段は目に見えないけれど私たちを見守ってくださっている守護の方々のお話、先人たちのお智慧など、私たちの人生に潤いを与え道しるべとなるようなお話をさせていただきます。
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恋愛心理学アカデミー|神戸メンタルサービス
【小手先だけの心理テクニックは役に立たない!恋愛心理を学んで、大きな愛の人になろう】
カウンセラー歴30年以上の平準司が学長となり「恋愛心理学」をメインにレクチャー。
恋愛や対人関係がうまくいく心理テクニックや心の仕組みなどを解説します。
また神戸メンタルサービスのカウンセラー養成スクールで学んだプロカウンセラーが活動する「カウンセリングサービス」所属カウンセラーたちも、あなたの恋愛をサポートします。
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ダイエットカウンセラー絢子チャンネル
<ダイエットカウンセラー絢子とは>
・日本ダイエットカウンセラー協会 副理事長
・著書:Kindle本「デブをやめたいと思ったら〜ガマンしないでやせる45の方法〜」(Amazon美容・ダイエット部門3週連続1位獲得)
1986年群馬県生まれ、学習院大学卒。
数100名以上の「やせたい女性」と向きい、「食事制限なし・運動なし・リバウンドなし」のダイエット法を提唱。各種イベントには、全国各地・海外からも受講生が集う。
・半年で—10キロ
・2か月でウエストー11センチ
・通院でも治らない体調不良の改善
などの変化が相次ぎ、「人生が変わった」「一生モノの学びになった」という声が続出。
各種スクール外部講師や、J-WAVEラジオ番組へのゲスト出演等も行う。
<このチャンネルについて>
はじめまして。ダイエットカウンセラーの絢子です。
頑張って痩せても、すぐにリバウンド・・・。
そんな「ダメな自分」が大嫌いでした。
15年以上ダイエットで苦しんだ私ですが・・・
「食べてやせる方法」に出会ったことで、人生が180°変わったのです!
ダイエットの本質は、体の処理能力(=やせる力)を高めること。
そのために必要なのは、ガマンではなく「正しく食べること」でした。
「食べてやせる方法」なら、
肌荒れや生理痛などあらゆる不調を改善しながら、食べるほどにキレイになって、おまけに心の状態も大きく変わります。
「自分のことを好きになった」
「イライラしなくなって、毎日が楽しくなった」
「行動力が高くなって、数ヶ月で別人のようになった!」
そんなお声を沢山いただいています。
「いつ何を食べたら良いの?」
「頑張っても体重が減らないのは、なぜ?」
「年齢と共にやせにくくなってきた・・・」
こうしたお悩みをスッキリ解決していただくために、ブログや電子書籍ではお伝えしきれない具体策や、私自身のルーティーンなども、たっぷりお伝えしますね。
毎日の食事や生活習慣を「やせ仕様」に変えてしまうことが、最も効率的な「やせる近道」です!
一緒にミラクルを体感して下さいね^^
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石井苗子の国会タックル
日本維新の会 参議院議員(比例代表)の「石井苗子の国会タックル」です
高校卒業後単身渡米。ワシントン州シアトル近郊のルーテル教会牧師宅に住み込みボランティア活動をしながらワシントン州立大学で学ぶ。帰国後、上智大学に編入。卒業後、水産庁の外郭団体に在籍し、日米漁業交渉団の同時通訳として働く。
1988年「CBSドキュメント」(TBS系)初代女性キャスターとしてマスコミデビューし5年勤めた後、1993年に「週刊地球テレビ」(テレ朝系)のキャスターとなる。
1990年には故伊丹十三監督の推挙で映画「あげまん」に準主役で出演し、女優デビュー。
1995年パルコ劇場「ジェフリー」に出演、本格的な女優活動を開始。
1994年~1995年、建設省(当時)の河川環境審議会、都市計画中央委員会にて環境整備についての審議委員を歴任。
1997年、聖路加看護大学に学士入学し看護学を専攻。
2002年に卒業後、東京大学大学院(医学系研究科健康科学 生物統計学/疫学・予防保健学)に進学。2004年3月に修士課程、2007年3月に博士課程を修了。
2008年に保健学博士号を取得。現在、東京大学医学部 客員研究員。
※’05年4月から都内病院心療内科にてヘルスケアカウンセラーとして研修中。
NPO法人 日本臨床研究支援ユニット理事 http://www.crsu.org/
東日本大震災被災住民支援プロジェクト「きぼうときずな」でプロジェクトリーダーとして活動中。http://kiboutokizuna.jp/index.html
2016年7月参議院選挙で初当選。
環境委員会理事、決算委員会、復興特理事。党女性局長。
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ブラック★ロックシューター
こことは違うどこかの世界。一人の少女がた
たずんでいた。真っ黒な髪に真っ黒な衣装、
印象的な青い光を瞳に宿した彼女の名前はブ
ラックロックシューター。そして、彼女は巨
大な銃を手に激しい戦いに身を投じる。
一方、別な世界。中学校に進学した黒衣マト
は、“小鳥遊(たかなし)”という珍しい苗字
に引かれ、クラスメイトの小鳥遊ヨミに興味
を持つ。一生懸命、話しかけるマトだが、ヨ
ミはなかなか心を開かない。そんなマトの様
子を、親友の神足ユウは茶化しつつも応援し
ていた。一風変わったスクールカウンセラー
の納野サヤ、部活の熱血キャプテン・小幡ア
ラタなどに囲まれ学園生活を送るマト。
そんなある日、マトが大好きな絵本「ことり
あそび」をヨミも持っていたことをきっかけ
に、マトはヨミの家に遊びに行くことにな
る。ヨミの家で次第に打ち解けていくマトと
ヨミ。しかし、そこにヨミの親友だという車
椅子の少女・出灰カガリが現れて・・・。
二つの世界。マトとブラックロックシュー
ター。これは彼女たちの“痛み”の物語。
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テレビばかり見てると馬鹿になる
人生なんて、暇つぶし。
人気セクシー女優・穂花(ほのか)、待望のスクリーン・デビュー!!山本直樹×亀井亨で贈る新時代エンタテインメント!
有紀(穂花)はゴミだらけの狭いワンルームで、テレビを見ては眠りにつくという生活を続けてもう5年になる。
訪ねて来るものといえば、NHKの集金と実家の母親から送られてくる食料の配達。そして、伊藤(三浦アキフミ)と山崎(大橋てつじ)の2人だけ。
伊藤はインターネット上で有紀と知り合い、彼女の部屋に小型カメラを設置し、ネット配信している男。定期的にやって来ては、カメラによく映るようにして有紀を抱く。有紀は習慣としてご飯を食べる。お腹が満たされれば、また眠る事が出来る・・・ただ、それだけ。夜通しテレビを眺め、やがて朝が来る。
そこに、母親から頼まれ、有紀を社会復帰させようと、カウンセラーの馬戸(田村泰二郎)が現われる。「テレビばかり見てると馬鹿になりますよ」と、あれこれ話しかけるが「ぬかに釘」である。そんな有紀に馬戸はシンプルな提案をする。じゃんけんをして、負けたほうが外に出ると。だがその時、凶暴で少し頭の弱い山崎が現われた…。