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ダイエットカウンセラー絢子チャンネル
<ダイエットカウンセラー絢子とは>
・日本ダイエットカウンセラー協会 副理事長
・著書:Kindle本「デブをやめたいと思ったら〜ガマンしないでやせる45の方法〜」(Amazon美容・ダイエット部門3週連続1位獲得)
1986年群馬県生まれ、学習院大学卒。
数100名以上の「やせたい女性」と向きい、「食事制限なし・運動なし・リバウンドなし」のダイエット法を提唱。各種イベントには、全国各地・海外からも受講生が集う。
・半年で—10キロ
・2か月でウエストー11センチ
・通院でも治らない体調不良の改善
などの変化が相次ぎ、「人生が変わった」「一生モノの学びになった」という声が続出。
各種スクール外部講師や、J-WAVEラジオ番組へのゲスト出演等も行う。
<このチャンネルについて>
はじめまして。ダイエットカウンセラーの絢子です。
頑張って痩せても、すぐにリバウンド・・・。
そんな「ダメな自分」が大嫌いでした。
15年以上ダイエットで苦しんだ私ですが・・・
「食べてやせる方法」に出会ったことで、人生が180°変わったのです!
ダイエットの本質は、体の処理能力(=やせる力)を高めること。
そのために必要なのは、ガマンではなく「正しく食べること」でした。
「食べてやせる方法」なら、
肌荒れや生理痛などあらゆる不調を改善しながら、食べるほどにキレイになって、おまけに心の状態も大きく変わります。
「自分のことを好きになった」
「イライラしなくなって、毎日が楽しくなった」
「行動力が高くなって、数ヶ月で別人のようになった!」
そんなお声を沢山いただいています。
「いつ何を食べたら良いの?」
「頑張っても体重が減らないのは、なぜ?」
「年齢と共にやせにくくなってきた・・・」
こうしたお悩みをスッキリ解決していただくために、ブログや電子書籍ではお伝えしきれない具体策や、私自身のルーティーンなども、たっぷりお伝えしますね。
毎日の食事や生活習慣を「やせ仕様」に変えてしまうことが、最も効率的な「やせる近道」です!
一緒にミラクルを体感して下さいね^^
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鉄オタ道子、2万キロ
家具メーカーの企画営業として働く大兼久 道子(玉城ティナ)には、周囲に知られぬ顔が…。それは、生粋の鉄オタだということ。時間ができると 1 人列車に乗り込み、日本全国のローカル駅や秘境駅を目指し旅に出る。旅先で出会う温かい人々。息を呑む景色や全国の駅弁を堪能しながら、本当の自分を探す、オムニバス形式の旅情ドラマ。
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Maison・De・ASMR ~メゾン・ド・ASMR~
音で愉しむ特別な一夜をあなたに...
声優・ニコニコ配信者・VTuber・・・
様々な領域で活躍中の、豪華ASMRストリーマー6名がコラボレーション。
特別番組『メゾン・ド・ASMR ~Maison・De・ASMR~』を実施いたします。
★本放送は全編、バイノーラルマイクによるステレオ音響でお送りします。
イヤホンやヘッドホンでご視聴いただくことを推奨いたします。
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東京放置食堂
人を裁くことに疲れて東京を出た元裁判官の主人公・真野日出子(片桐はいり)がやってきたのは、東京から120キロ南の太平洋に位置する「大島」。そこで日出子は、島で生まれ育った小宮山渚(工藤綾乃)と出会い、ひょんなことから、渚が祖父から受け継いだ、居酒屋『風待屋』を手伝うことに。いつからか、そんな居酒屋に人生に悩みを抱える客が顔を出すようになる。東京にある島だからこそ交差する人間模様と、大島だからこそ振る舞えるグルメがじんわりと優しく繰り広げられる人情味あふれる島の物語。
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ストライク・ザ・ブラッドIV OVA
物語の舞台は魔族特区“恩莱島”
記憶なき第四真祖の新たなる戦い!!
月明かりに照らされ、
波打ち際で目を覚ました暁古城。
眼前には修道士のような衣服を
身にまとった白髪の少女の姿が。
「ようやく見つけましたわ、暁古城。
わたくしの名前は香菅谷雫梨・カスティエラ
――あなたの監視役ですわ」
東京の南方、三百三十キロ地点に浮かぶ
日本で“唯一”の魔族特区“恩莱島”。
自らの名前以外の記憶を失い、
第四真祖の眷獣を喚び出すこともできない古城。
絶海の孤島で新たな仲間達と挑む、
過酷なミッションとは果たして!?
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風の電話
東日本大震災で家族を失い、広島に住む17歳の高校生ハルは、一度も帰っていない故郷の大槌町へ向かう。岩手までの長い旅の途中、様々な人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされるハル。道中で出会った福島の元原発作業員の森尾と共に旅は続いていき、ハルは導かれるように、故郷にある<風の電話>へと歩みを進める。家族と「もう一度、話したい」その想いを胸に―。
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ダンベル何キロ持てる?
「ひびき……お前、また太った?」
食べることが大好きな女子高生・紗倉 ひびき(さくら・ひびき)の心に突き刺さった友人の非情な一言。
夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、 一人ではまともに運動も続けられない体たらく。
こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった!
そして入会したジムで同級生のカリスマ美少女生徒会長・奏流院朱美(そうりゅういん・あけみ)と出会ったひびきは、深くて楽しい筋トレの世界へ足を踏み入れることに……。
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ローリング☆ガールズ
守られてばかりだった少女が一念発起、平和を守る旅に出る。
行く手に待つのは魔法使いか怪獣か、はたまた巨大ロボットか。
ご当地色をきわめつくした各地をめぐり、仲間とかさねる奮闘努力、汗と涙は報われるのか――。
どこまでいっても普通の子という宿命を背負い、
それでもがんばる少女四人組が織りなす新感覚・青春ロードムービー。
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ロードス島戦記-英雄騎士伝-
安田均、水野良原作の大ヒットアニメ。「呪われた島」の異名を持つロードス島。未だ統一されることないこの島に、ひとりの戦士が旅立った。
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LONDON BLUE チャンネル
【LONDON BLUE】
Cool&Cuteなガールズユニット
UKロック、バブルガムポップ、R&Rをベースに歌謡フレーバー漂うキャッチーな楽曲と カッコかわいいヴィジュアルで、華やかでグラマラスなステージを展開しエンターテインメント性溢れるユニットを目指しています。
サウンドプロデューサーはKABUKI ROCKS 青木秀麻呂。
メンバーMISAKI/KAORU/RIYO/KANA
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参勤交代チャンネル
八月十二日(水)ヨリ 八月十六日(日)
総移動距離二百二十キロ、福島県イワキヨリ江戸ヲ目指シ参勤致スベシ。
以下ノ者、夏八月中参勤交代ヲ命ズ。
・ねるねる(東京クラフトビールマニア)
・渡辺淳(Yahoo! JAPAN)
・飯田拓哉(株式会社ツクルバ)
・松井純(株式会社Unlimited)
参勤ヲ終エルマデソノ過程ヲ二十四時間放送致スベシ。
HP
Twitter(@sankin_kotai)
https://twitter.com/sankin_kotai
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ドラマ版 幼獣マメシバ
犬なんて100パー無理。
口だけ達者な中年ニート、生まれたばかりのマメシバを連れ、母を訪ねて旅立った。
第1話「自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。」
祭壇には芝良男(笹野高史)のピンボケた遺影が飾られている。芝家では、急な事故で一昨日亡くなった良男の葬儀が行われ、ごく身内の親戚たちがそのピンボケた遺影を眺めながら急な不幸に浸っていた。
鞠子(藤田弓子)が、振る舞いの鮨桶を台所で洗っていると背後に気配が。振り向くと、一人息子の二郎(佐藤二朗)が写メを撮影して去っていった。二郎はその足で祭壇へ向かい、パシャパシャと写メを執拗に撮りまくった。
親戚からは大ブーイング。「葬式にも出ないで何やってるのよ」「またブログに載せようと思ってるんでしょ」35歳で無職のパラサイト中年・二郎は、親戚中の鼻つまみ者だった。適当に毒を吐いて去っていく二郎。二郎の唯一の理解者の財部(高橋洋)からも態度をたしなめられるが、まるで聞く耳を持たない。
ここ一帯の土地は芝家の持ち物で、二郎はその正当な相続者だった。親戚は、二郎がこのままだと芝家が心配だと鞠子を責めた。
数日後、相変わらず引きこもっている二郎の部屋に財部がやって来た。
鞠子から預かった、と渡された封筒の中には「芝一郎」名義の通帳が入っていた。「誰よ一郎って?隠し子でもいたの?」財部の問いかけに「知らんよ勿論」と返す二郎。
と、庭から犬の鳴き声が。そこに居たのは、生まれたばかりの鞠のようにモコモコなマメシバの子犬だった…
第2話「時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。」
第3話「社会は、甘くない時はとても甘くないのだ。」
第4話「どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。」
第5話「人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。」
第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」
第7話「間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。」
第8話「人の取柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。」
第9話「ちゃんと気持ちを伝えた事が、生きてて一度もなかったのだ。」
第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」
最終話「思えば遠くに来たもんなのだ。」
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夜のピクニック
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。24時間、夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事“歩行祭”に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい青春模様を等身大かつノスタルジックに描き出す。主演は「ルート225」の多部未華子。監督は「青空のゆくえ」の長澤雅彦。
夜を徹して80キロを歩き通す高校生活最大のイベント“歩行祭”。3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。普通の人には簡単なことが、貴子と融の間ではそうはいかなかった。その理由は、貴子が親友の美和子や杏奈にさえ隠し続けるある秘密にあった。一方、妙に意識し合う貴子と融の関係を勘違いしているクラスメイトたちは、この歩行祭の間に2人をくっつけようと躍起になっていた。