11件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 348:51 大井昌和×さやわか「真夏の超サブカル時事放談! 2022年上半期コンテンツを徹底総括!」(2022/7/30収録)@ooimasakazu @someru #ゲンロン220730 ※※ シラス延長を除いた本編のみの番組となります。【収録時のイベント概要】マンガ家の大井昌和氏と物語評論家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第17弾は、真夏の超サブカル時事放談! 2022年上半期のコンテンツを徹底総括していきます。今年1月には「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」と題して、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽など、2022年にふたりが期待するコンテンツをさまざまに紹介していきました。2022年も折り返し地点を過ぎ、おふたりが注目したコンテンツの評価はどうだったのか? 話題作から世間が見逃している作品まで、縦横無尽にアツく語り合っていただきます。今回のイベントは配信のみの開催。普段のイベント以上に配信視聴者とコメントのやり取りをしながら、幅広いコンテンツをフルスロットルで語り尽くします。圧倒的熱量で2022年上半期のカルチャーを総ざらい! どうぞお楽しみに!■真夏の超サブカル時事放談! 2022年上半期コンテンツを徹底総括! – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220730/ 31 0 0 2025/02/01(土) 00:00 会員無料 339:30 大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122 ※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Zwebゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/【収録時のイベント概要】今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!■2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220122 29 0 0 2024/03/01(金) 00:00 会員無料 243:29 【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中 ※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。【収録時のイベント概要】さやわか。ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210417/ 2 0 0 2022/12/01(木) 00:00 会員無料 162:00 【1/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 ※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/cUjGRgXW4rc【収録時のイベント概要】さやわか。ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210417/ 14 0 0 2022/12/01(木) 00:00 会員無料 349:08 大井昌和×さやわか「2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談!」(2021/1/4収録)【ニッポンのマンガ #10】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン210104 無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/yvAqJpNvcNM※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。【収録時のイベント概要】2021年ゲンロンカフェ最初のイベントは、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第10弾!マンガを中心として、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語ってきた同シリーズ。記念すべき第10弾は、2020年に両氏が注目したコンテンツをふり返り、2021年に期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! マンガ、アニメ、ゲーム、音楽など、あらゆるジャンルを横断して語り尽くしていく。また2020年末に、配信プラットフォーム「シラス」にて、大井氏は個人チャンネル「コミックガタリー シラス版!」、さやわか氏は「カルチャーお白洲」をスタートさせた。マンガの批評を再び立ち上げ、マンガを中心に文化そのものを考えることを志す大井氏。批評としてカルチャーを語り、その背景となる枠組みを理論として共有していきたいというさやわか氏。2021年、両氏は自身のチャンネルでなにに挑み、なにを伝えていくのか。その展望もたっぷり語っていただく予定だ。圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会。脱線、逸脱、迷走おかまいなしで、フルスロットルで爆進するトークに振り落とされるな!2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談! – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210104/ 58 0 0 2022/11/01(火) 00:00 会員無料 284:06 さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割――さやわか&辻田真佐憲チャンネル開設記念特別放送」(2020/11/30収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン201130 ※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。【イベント概要】新配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )オープンから1ヶ月が経過。いままで開設チャンネルは「ゲンロン完全中継チャンネル」( https://shirasu.io/c/genron )のみだったが、11月24日についに批評家・さやわか氏のチャンネル「カルチャーお白洲」( https://shirasu.io/c/someru )、近現代史研究者・辻田真佐憲氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )が開設された! 「シラス」はゲンロン主導で開発したサービスだが、いよいよ「プラットフォーム」としての第一歩を踏み出すこととなった。さやわか氏の「カルチャーお白洲」は26日(木)20:00から、辻田氏の「国威発揚ウォッチ」は27日(金)19:30から初回放送。すべてのコンテンツが有料で、長時間番組に特化した延長機能や資料配布機能などの特徴をもつシラスで、ふたりはどのようなことを訴え、いかなる「観客」を育てていくつもりなのか。初回放送を終えたふたりに、東浩紀が両チャンネルの魅力と展望をじっくりと伺う。シラスがなぜ有料なのかについては、 『ゲンロンβ55』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/502 )掲載の「無料という病、あるいはシラスと柄谷行人について」で東が背景の哲学を記している。ゲンロンα( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )でも公開しているので、ぜひあわせて読まれたい。「数の最大化」の論理に抗い、柄谷行人の「第4の交換様式」を想起する哲学的な実践への思索は、本イベントのトークでも展開されるはずだ。配信プラットフォームの未来を考える、シラスオープン記念トーク第3回! お見逃しなく!プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20201130/ 98 0 0 2022/05/01(日) 00:00 会員無料 286:07 大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線――メメント・テネット・21世紀」(2020/11/9収録)@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109 【イベント概要】クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』( https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/ )が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。ノーランは、2000年に公開された劇場映画第2作『メメント』( https://amzn.to/3eiCGJG )で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。その後も、バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」( https://amzn.to/3ekpW58 )3部作や『インセプション』( https://amzn.to/3jTgt66 )『インターステラー』( https://amzn.to/3kXX9G8 )など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、最も注目を集めた映画監督と言えるだろう。今回ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考える番組を配信する。登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=150&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論 ポストシネマ(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報 2020年10月上旬号』( https://amzn.to/3kTaorr )の『TENET テネット』特集にも寄稿をするなど、ノーラン映画への考察は深い。ゲンロンカフェの人気登壇者がそろい踏みで語るノーラン、ポストシネマ、サブカルチャー! 絶対にお見逃しなく!ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20201109/ 84 0 1 2022/04/01(金) 00:00 会員無料 205:03 【2/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru 【収録時のイベント概要】批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200403/ 28 0 1 2021/08/01(日) 00:00 会員無料 155:02 【1/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru 【収録時のイベント概要】批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200403/ 38 0 1 2021/08/01(日) 00:00 会員無料 264:49 さやわか式☆ベストハンドレッド2019:めぐりあい宇宙(そら)編(2019友の会総会収録録) @someru 【収録時のイベント概要】尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男、さやわか。サブカルニュータイプとは彼のことです。そんな彼が2019年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画。たった一人で、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす! 例年の大幅超過をかんがみ、今年は5時間の枠を確保しました。5時間……。※ このイベントは、ゲンロン友の会会員限定イベント「ゲンロン友の会第10期総会:めぐりあい五反田(そら)編」内の1プログラムです。さやわか式☆ベストハンドレッド2019:めぐりあい宇宙(そら)編 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20191221c/ 83 0 1 2021/01/01(金) 00:00 会員無料 359:20 さやわか「いかにサブカルチャーを歴史化するか――『ゲーム雑誌ガイドブック』刊行記念! 圧巻のさやわか1人語り」【さやわか式☆現代文化論 #32】(2019/9/22収録) @someru 【収録時のイベント概要】あの〈さやわか式☆現代文化論〉シリーズが帰ってきた!マンガ、ゲーム、アニメ、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ありとあらゆるカルチャーを眺め、分析し、語り続けている男・さやわか。新著『ゲーム雑誌ガイドブック』の刊行を記念し、サブカルチャーはどのように語りうるのか、どのように歴史化できるのかを熱く語り尽くす! 【さやわか氏からのメッセージ】 たくさんのゲーム雑誌を実際に見られる楽しいイベントにします!同時に、ゲームと、雑誌と、カルチャー全般と、歴史を語ることについて真剣に考えるイベントにします! ぜひ、ご来場ください。絶対に、ゲームや雑誌に全く興味がなくても楽しめます!なぜなら一人で登壇させていただくので、好き勝手なこと、僕が今何を考えているか、僕の思想を、かなりの熱意をもって語るからです!僕の新刊『ゲーム雑誌ガイドブック』は、長年かけて「ゲームラボ」という雑誌に連載した内容をまとめつつ、大幅に加筆した本です。ゲームに限らず、サブカルチャーを語る言葉は、どんどん衰退していっています。バイヤーズガイド的なランク付け、経済的な成功だけを指標にする態度、アカデミズムによる権威化、パブリシティに隷従するメディア、ファンの自意識が肥大化した語り、盲目的な絶賛といがみ合いなどなど。みんなくだらない。馬鹿げています。実に退屈で、いちいち批判する気にもなりません。だから僕は長年かけて、「批評」というやり方がこの貧しい状況を変えうるんじゃないかと思って活動してきました。今回の本は、日本の「ゲーム雑誌」というメディアがどのように生まれ、黄金期を迎え、そして次第に流行らなくなっていったのかを書きました。つまり、ある種のマニアックなカタログのような本です。しかし、読むと分かりますが、これは20世紀末以降の日本のメディア史・言説史をストーリー性のある語りでまとめた内容にもなっているのです。僕はこういうやり方で、サブカルチャーの語り方をやり直したい、みんなに再提案したいと思って、10年くらいやってきたのです。この本は、その、ひとまずの総決算のようなものです。だから今回のイベントには、冒頭に書いたように、僕がどんな考えでこういう活動を続けてきたのか、という話が当然含まれると思うわけです。しかし、ゲーム雑誌のイベントですから、まずはスキャンしたけど使わなかった山ほどあるゲーム雑誌の画像をお見せしたいですし、できれば会場に本も持っていきたい。それを使いながら、サブカルチャーを歴史化する際にどんなやり方があるのか、そんな話もやりたいな、そんな気分なのです。ぜひご来場ください!!!!!(さやわか)【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20190922/ 221 3 0 2020/08/01(土) 00:00