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  • 東京24区 東京湾に浮かぶ人工島 「極東法令外特別地区」――通称“24区”。 そこで生まれ育ったシュウタ、ラン、コウキは、 家柄も趣味も性格も違うが、いつもつるんでいる幼馴染だった。 しかし彼らの関係は、とある事件をきっかけに大きく変わってしまう。 事件の一周年追悼ミサで、偶然再会を果たした3人の電話が突如一斉に鳴る。 それは死んだはずの仲間からの着信で、彼らに“未来の選択”を迫るものであった。 3人は、自分の信じるやり方で、 愛する24区(マチ)と人々の未来を守ろうとするが――― 脚本にアニメ初挑戦の下倉バイオ(ニトロプラス)を迎え、 キャラクター原案は多くの女性から人気を集めるFiFSが担当。 「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」など ハイクオリティな作品を手掛けてきたCloverWorksと、 「ジョジョの奇妙な冒険」のシリーズ監督を務める津田尚克が初タッグを組んだ オリジナルTVアニメーションが誕生!
  • Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。 人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――“特異点”。 カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式――“聖杯探索(グランドオーダー)”を遂行してきた。 今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア。 不老不死の霊草の探索を終えた、“賢王ギルガメッシュ”が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。 そして、過去への時間旅行――“レイシフト”によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。 襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。 そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。 六つの探索(オーダー)を駆け抜けてきた二人――藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。
  • Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア- 西暦2015年。 魔術がまだ成立していた最後の時代。 人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐため、人類史を存続するため日夜活動を続けていた。 そんなある日、近未来観測レンズ・シバにより、2017年で人類の未来が焼却される――人類が絶滅することが証明されてしまった。 歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――特異点。 カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、過去への時間旅行を決行。 藤丸立香、マシュ・キリエライト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ロマニ・アーキマンらカルデアのメンバーは特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式-その名を“聖杯探索(グランドオーダー)”を行っている。 今回、新たに見つかった七つめの特異点は、紀元前2655年の古代メソポタミア。 ギルガメッシュが不老不死の霊草探索を終え、完成された賢王として君臨する繁栄の時代。 しかし、三女神同盟と数多の魔獣によりメソポタミアは蹂躙され滅亡の危機にあった。 賢王ギルガメッシュはバビロン市を解体し要塞都市バビロニアとして再建、魔獣の猛攻を食い止めていた。 レイシフトした先で魔獣に追い詰められた藤丸たちを助けたのは、“エルキドゥ”と名乗るサーヴァントだった。 そして、遂に姿を現した伝説の魔術師・マーリン。 神々と魔獣、そして人類。種の存亡を賭けた戦いが、いまはじまる。
  • 馬場裕一チャンネル メンチンのバビィこと馬場裕一がついにニコ生デビュー! 戦術、対局、対談、実験、ルポ、コラム、ウンチク、情報etc.と麻雀に関するものなら何でもアリの、明るく楽しい「ニコ生界の麻雀専門誌」を目指します。
  • 戦姫絶唱 シンフォギアG 風鳴 翼と雪音 クリス、そして――立花 響。 運命に翻弄された少女たちは、 FG式回天特機装束「シンフォギア」にてその身を鎧い、 数多の戦いと幾多のすれ違いを経て、決戦の地に集結した。 そびえ立つカ・ディンギルが狙い定めるは、 バラルの呪詛にて人類の相互理解をジャミングする巨大な監視装置「月」。 人類史の裏側で数千年に渡って暗躍してきた巫女フィーネの企みは、 月を破壊し、神代の言の葉「統一言語」を取り戻すことであった。 だが、月の破壊は、 重力均衡の崩壊をはじめ、惑星規模の災厄を引き起こすことになる。 迫り来る脅威「ルナアタック」に対し、 命を燃やした少女たちの絶唱は、 空に、胸に、高らかに響き渡るのであった。 それから約三ヶ月後。 激闘の末に欠けた月が見下ろす世界にて、物語は再び動き始める。 複雑に絡み合う世界情勢のもと、 日本政府が保有する「シンフォギア・システム」は、 いまだ各地にて観測が続く、認定特異災害ノイズへの有効対策手段として、 機密の一部が開示されたものの、 その装者に関しては、多くを秘匿したままとなっている。 日常を保障されつつ、 日米共同研究に参加するシンフォギア装者たち。 いつかノイズのもたらす危難を駆逐することができたら、 世界のステージで歌ってみたいと夢見る翼。 与えられた場所の暖かさに馴染めず、戸惑うばかりであるが、 徐々に他者との接触を受け入れはじめるクリス。 聖遺物との融合を果たし、新霊長と称されるものの、 いささかも変わらず趣味の人助けに邁進する響。 それぞれが、それぞれの現在(いま)を生きる中、ひとつの指令が下される。 特異災害対策機動部と、 米国連邦聖遺物研究機関が最優先調査対象としている、 完全聖遺物「サクリストS」を米軍岩国ベースまで搬送すること。 日米両国間の協力体制が確立した今、 さしたる問題も無く遂行されるはずの作戦であったが、 新たな敵は暗い嵐の夜に紛れ、すぐそこにまで迫撃しつつあった。 開け放たれたバビロニアの宝物庫より蔓延するノイズの大群。 異なる物理法則がもたらす破壊の不協和音が充ちる中、 撃ち貫くがごとく、少女の歌声が轟く。 『その名は、ガングニール』 聖遺物との融合症例第一号、立花 響の咆哮である。 統率された動きにて殺到するノイズの群れ。 その向こうに見え隠れする人の影――そして歌声。 新たなる局面は、 少女たちの血が流れる歌と歌の激突によって幕を開ける。
  • チョコレート・アンダーグラウンド 「本日の午後5時以降、チョコレートを禁止 する」 それは驚愕の法律だった。 舞台はおそらく現代のとある国。 国民の無関心により選挙で勝利をおさめてし まった〈健全健康党〉は、 なんと「チョコレート禁止法」なる法律を発 令したのだ! チョコレートをはじめとするお菓子や飲み物や、 とにかく美味しいものを「健康に悪い」とす べて禁止にしてしまった。 そんな中、憧れのルイーズに会いに 今日もバビおばさんのスイーツ・ショップに 立ち寄るハントリーとスマッジャー。 法律ができるまでは大変賑わっていた店も、 今や見る影もない。 肩を落とすバビおばさんを横目に、ルイーズ がふたりに語ったのは、 街外れの廃坑にチョコレートの密売が行われ ているという情報。 さっそく廃坑に出向くが、少年たちはそこで 不可解な暗号を見つける。 苦心の末、暗号を解いたふたりは、密売の場 所へ潜入……。 と思いきや、そこでは大勢の人たちが、チョ コレート・パーティを開催していた! 久しぶりのチョコの味に感激するハントリー とスマッジャー。 しかし喜びも束の間、パーティ会場はチョコ レート警察に押し入られてしまう。 逃げ惑う人々。そして、不運にもハントリー たちの友人であるデイヴが逮捕されてしまう! 許せない! 彼はただ、チョコレートを食べていただけな のに! それがそんなに悪いことなのか? ハントリーとスマッジャーはルイーズとともに、 仲間の協力を得ながらチョコレートの密造・ 密売を始めたのだ! 果たして彼らは自身の知恵と情熱で、 それまでの“楽しくて美味しい”自由な世界を 取り戻すことができるのか!? (C) 2009チョコレート・アンダーグラウンド 製作委員会
  • 妖怪大戦争(1968年版) 四千年の眠りからさめた吸血妖怪ダイモンは バビロン遺跡から天下泰平の日本に襲来して きた。それを知った、日本の妖怪達は、秘術 を尽くしてダイモン打倒作戦を展開する。 (C) 1968角川映画