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  • Webライターの学校
    Webライターの学校 「本やYoutubeで勉強してるのに月収5万円未満…」 「理論は勉強したけど、実戦では例外やケースバイケースが多くて困惑…」 「自宅で稼げる力を身につけたい!」 そんな人向けのWebライタースクールのチャンネルです。 「Webライターの学校」講師紹介 Webライター佐藤誠一 ・フリーランスのWebライター ・Webライター歴7年半くらい ・年収750万円くらい ・Google検索1位のKW100以上 ・個人ブログでも月収10万円以上 「本やYoutubeで勉強しているのに、なかなか稼げるようにならない…」 この理由は、理論ばかりで実戦を見ていないからです。 理論だけだと、実戦では「こういう場合はどうするの?」という例外や、ケースバイケースばかり。 稼げるライティングの具体的なイメージができないと、稼げないままかもしれません… 僕も駆け出しのWebライターのころ、実戦のイメージがつかずに苦戦しました。 「プロのライティングを解説付きで見れたら、もっと早く稼げたかもな」と思っています。 解決策は「プロのWebライターの実戦をたくさん見ること」です。 そこで、プロのWebライターの実戦を見れるスクールを開校しました。 このWebライターの学校の信用性 ・年収750万円・7年以上の経験があるWebライターが実戦形式で講義 ・実際に検索上位を取っている記事で解説 ・実際に売上がある記事で解説 ・最新技術を解説 実際に成果が出ている記事で解説するので、稼げるライティングスキルがわかります。 Webライターの学校で得られる4つの結果 ①SEOに強くなる ②セールスライティングに強くなる ③単価アップの交渉がしやすくなる ④案件を獲得できる(ブログで営業できるから) ⑤個人ブログでもアフィリエイト報酬を得られる スクールの対象者:月収5万円未満のWebライターさん 「Webライターの学校」の3つのメリット ①月謝550円(たぶん業界最安値) ②過去の動画を見放題(月4〜5本の予定) ③完全オンラインで学べる 月謝550円で、年収750万円Webライターの実戦を見放題です。 ※月謝550円は1日で元がとれるはず。 Webライターは素晴らしい仕事だと思うし、Webライターを立派な職業にするためにも、多くの人の役に立てればうれしいです!
  • 起業家辻敬太の経営塾
    起業家辻敬太の経営塾 起業家辻敬太が普段メディアやSNS、YouTubeでは話せない具体的な経営戦略をお届けしていくチャンネルです! 辻敬太が自ら経験してきたからこそ話せるビジネスのやり方、仲間作り、先駆けるビジネス論などをロジック的にお話ししていきます! 僕には僕にしか伝えられない事がある
  • コテツゼミ 生きるヒント 商売のネタ
    コテツゼミ 生きるヒント 商売のネタ ブランドプロデューサー久々野智 小哲津(くくのち こてつ)が、各界のオンリーワンの人から特別なエッセンスをグイグイ聞き出すスペシャルトークショー! ・こういう人にこういう事を聞きます。 成功の形はひとつじゃない。 各分野で独自の生き方勝ち方をした本人に、 「最初から作戦通りだったの?」 「ここだけの話、本当は何をやったから、のし上がれたの?」 「大事にしている考え方って?」 「ライバルにどうやって、勝ったの?」 「うまくいかなくてイヤになる事はあるの?」 「いつもはどんな生活してるの?」 のように世の中に出てくるノウハウのもう一歩踏み込んだ大元のところをお聞きします。  さらに、今後のゲスト登場の時にトークショー観覧者を有料視聴者の中から抽選でご招待します。 ・こういう人にあっている内容です。 →もう一歩突き抜けるためにヒントが欲しい。 →成功した人が本当にやっていた事を具体的に知りたい。 →商売やビジネスでうまくいくためのコツを知りたい。 →新しいアイディアを出すために、優良なインプットをしたい。 →本を読んでも身になっているか、わからないので、わかりやすく知りたい。 →考え方を変えて、新しい自分になりたい。
  • 松田政策研究所
    松田政策研究所 “リアリズム”を標榜する松田政策研究所として、その時々の政治経済・文化、社会、外交・国際情勢問題などをデマや偏った言論に惑わされることなくFACTと科学的知見、国際感覚及び国益の観点から松田学と武田邦彦氏、山岡鉄秀氏、赤尾由美氏が解説します。更にゲストをお呼びしてのテーマを絞っての深堀・専門的な議論も展開します。更にこのChの特徴として番組内で得た問題意識や知見を元に松田学の経験や人脈、山岡鉄秀の国際経験を活かし永田町・霞が関へのアプローチへも繋げていく“具体的なロビー活動”と“政策立案”を推進するための放送を目指します。
  • 藤沢数希「週刊金融日記」
    藤沢数希「週刊金融日記」 藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。 不特定多数が閲覧するブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。 マネーと恋愛に関する経済分析、法律論、リスクマネジメントを中心に情報をお届けします。
  • 社会創発チャンネル
    社会創発チャンネル 本塾は、日本を元気にし、世界から尊敬と注目を集め、全ての人が健康で文化的な生活をおくるために何が必要かを熟議し、活気と誇りに満ちた社会のプロデュースを推進し、それを担うために具体的なデザインと活動を行う実践者(社会創発家)を輩出することを目的として設立しました。
  • CGアニメ市チャンネル
    CGアニメ市チャンネル  国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。  (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。  現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。  しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。  もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。  多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。  それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。  実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。  実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。  しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。  そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。  つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。  そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。  具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。  でも、疑問もあります。  “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?”  確かに、その通りだと思います。  ただ、    “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない”    “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。”    “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか?  間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。  そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。  もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。  10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。  そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。  皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。