3件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 322:50 古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「夢としての『大東亜戦争』——80年代生まれが架空戦記を軸に語る開戦後80年」(2021/12/8収録) @aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン211208 ※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。無料ダイジェストはこちら!https://youtu.be/496HOZHPk2E?si=qEV5dibukf1euu7-webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://webgenron.com/articles/news20211213_01【収録時のイベント概要】1941年12月8日は真珠湾攻撃が行われ、太平洋戦争が始まった日。2021年12月8日はそれから80年の節目の日となる。このたびゲンロンカフェでは、そんな節目を踏まえ、日本人が太平洋戦争、あるいは当時の言い方をすれば「大東亜戦争」にどのような「夢」を見てきたのか、新たな角度から考えるイベントを開催する。迎えるのは、作家・評論家の古谷経衡氏と近現代史研究者の辻田真佐憲氏。2人は軍事マニアとしても知られ、古谷氏は82年生まれ、辻田氏は84年生まれと年齢も近い。ともに、軍事に魅かれたきっかけは太平洋戦争を扱った「架空戦記」にあったという。このイベントでは、そんな2人に、それぞれの「ベスト架空戦記」を5つずつ挙げてもらい、軍記物にも架空戦記にもほぼ無知な東浩紀(71年生まれ)が聞き手となって、その「魅力」を存分に語ってもらう。そしてその「魅力」から逆に遡行するかたちで、現代の日本人(の一部)がなぜいまだに太平洋戦争に惹かれ続けるのか、当時の日本人はそこにいかなる夢を見ていたのかを分析できればと思う。『敗軍の名将――インパール・沖縄・特攻』(幻冬舎新書)を刊行したばかりの古谷氏、『大本営発表』(幻冬舎新書)など戦前の日本についての著者が多い辻田氏は、夢ではない「現実」の太平洋戦争にも詳しい。虚構と現実を横断する、独特の太平洋戦争論にしたい。・・・というのがとりあえずの真面目なテーマなのだが、古谷・辻田といえば、ゲンロン/シラスで「神回」を炸裂させるコンビとして名高い。今年9月の夏の大放談企画、10月末の総選挙特番二次会番組、11月の古谷ゲンロンカフェ襲来突発など、つねに抱腹絶倒、異次元の笑いを提供してきた。今回もおそらくなにか伝説を残してくれることだろう。そしてさらに! このイベントはじつは、2020年2月末にコロナ禍で停止して以来、じつに22ヶ月ぶりにゲンロンカフェでの会場観覧を再開する記念イベントとなる。「日本最強のトークスペース」、ゲンロンカフェが、シラスによってますますパワーアップして帰ってきた。伝説の誕生を見逃すな!(東浩紀)■夢としての「大東亜戦争」 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20211208/ 208 1 1 2023/12/01(金) 00:00 会員無料 344:31 古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「ネトウヨとJリベラルに抗って——夏のゲンロン大放談企画第3弾」(2021/9/7収録)@aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン210907 ※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/wfRGk6CYOo4【収録時のイベント概要】社会の絆が壊れている。緊急事態宣言は常態化して、変異株が猛威を振るい、医療体制の逼迫が叫ばれている。けれど、もはや多くの人は政治家や専門家の呼びかけに耳を傾けていない。言葉の力は地に落ちている。そんななか「言論人」はなにをすればいいのだろうか。ゲンロンカフェでは、作家・評論家の古谷経衡氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏を招き、ゲンロンの東浩紀とともに、コロナ禍のもとでの保守とリベラルのあり方を考えていく。——ということになっているけれど、実態は、三浦瑠麗、乙武洋匡両氏登場の「ゲンロン猫カフェ!」、茂木健一郎氏登場の「脳から見るコロナと五輪」に続く、夏の大放談企画第3弾。コロナで鬱屈が溜まっているいま、ゲンロンならではの自由さで忖度なくいろいろ話す、それだけが本質の企画である。「ネトウヨ」「Jリベ」がいちおうの出発点にはなるだろうが、そもそも「Jリベ」自体が東が8月1日のツイートで呟いただけの半ば冗談のような名称。話題はどこに転がっていくかわからない。古谷氏は、新型コロナが流行し始める直前の2020年1月にゲンロンカフェに登壇。辻田氏を聞き手に保守論壇の現況や愛国ビジネスの実態について赤裸々に話し、泥酔も相まって神回と評判を呼んだ。今回はそこに東が参入。はたして前回を超える神回になるのかどうか。そもそもこの3人は保守なのかリベラルなのか。夏の特別企画第3弾! ゲンロンカフェの夏はまだまだ終わらない!ネトウヨとJリベラルに抗って – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210907/ 186 0 0 2023/07/01(土) 00:00 会員無料 211:49 古谷経衡×辻田真佐憲「『愛国商売』文庫刊行記念イベントーー愛国ビジネスの現在地」(2020/1/20収録)@aniotahosyu @reichsneet 【収録時のイベント概要】【緊急開催決定!】古谷経衡『愛国商売』小学館文庫版刊行記念イベントを開催いたします。古谷氏がゲンロンカフェに初降臨ーー!!ネット右翼を騒然とさせた気鋭の若手論客、古谷経衡氏による初小説『愛国商売』が2019年11月に早くも文庫化として刊行されました。その刊行を記念して、急遽ゲンロンカフェへの登壇が決定!!古谷氏を迎えるのは、『ゲンロン』で「国威発揚の回顧と展望」が好評連載中、ゲンロンカフェでもおなじみの辻田真佐憲氏。ゲンロンカフェならではの刺激的な討議となること間違いなし、この機会をどうぞお見逃しなく!■古谷経衡『愛国商売』(小学館文庫)南部照一は、孤独な自営業者だった。茨城県取手市在住。猫と車を愛する27歳の平坦な人生は、保守系言論人の勉強会に参加したことで狂っていく。警備会社「シュトケイ」の懸賞論文に応募し、入選。一躍、保守論壇の新星に祭り上げられ、右派系テレビ局「よもぎチャンネル」レギュラー出演者への道が拓けていった。順風満帆に見えたが、彼が足を踏み入れたのは野心と嫉妬が渦巻き、裏切りが横行する下劣な世界だった。論客同士のパイの奪い合いから思わぬ事件も発生する―。保守論壇からデビューした著者の実体験を基にした小説。『愛国商売』文庫刊行記念イベント – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200120/ 186 0 1 2021/03/01(月) 00:00