2件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 305:32 辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230 無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/H2Gi_Liriv0ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/【収録時のイベント概要】毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20201230/ 99 0 0 2022/09/01(木) 00:00 会員無料 284:06 さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割――さやわか&辻田真佐憲チャンネル開設記念特別放送」(2020/11/30収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン201130 ※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。【イベント概要】新配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )オープンから1ヶ月が経過。いままで開設チャンネルは「ゲンロン完全中継チャンネル」( https://shirasu.io/c/genron )のみだったが、11月24日についに批評家・さやわか氏のチャンネル「カルチャーお白洲」( https://shirasu.io/c/someru )、近現代史研究者・辻田真佐憲氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )が開設された! 「シラス」はゲンロン主導で開発したサービスだが、いよいよ「プラットフォーム」としての第一歩を踏み出すこととなった。さやわか氏の「カルチャーお白洲」は26日(木)20:00から、辻田氏の「国威発揚ウォッチ」は27日(金)19:30から初回放送。すべてのコンテンツが有料で、長時間番組に特化した延長機能や資料配布機能などの特徴をもつシラスで、ふたりはどのようなことを訴え、いかなる「観客」を育てていくつもりなのか。初回放送を終えたふたりに、東浩紀が両チャンネルの魅力と展望をじっくりと伺う。シラスがなぜ有料なのかについては、 『ゲンロンβ55』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/502 )掲載の「無料という病、あるいはシラスと柄谷行人について」で東が背景の哲学を記している。ゲンロンα( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )でも公開しているので、ぜひあわせて読まれたい。「数の最大化」の論理に抗い、柄谷行人の「第4の交換様式」を想起する哲学的な実践への思索は、本イベントのトークでも展開されるはずだ。配信プラットフォームの未来を考える、シラスオープン記念トーク第3回! お見逃しなく!プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20201130/ 98 0 0 2022/05/01(日) 00:00