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  • 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 【魔国連邦】テンペストの西に位置する【ラージャ小亜国】。 かつては金の採掘で栄えていたが、今はその繁栄は見る影もなく、湖は鉱山毒に侵され、国は危機的状況に陥っていた。 女王「トワ」は、王家に代々伝わるティアラの魔力を使い、毒を取り除いて民を守っていたが、その代償としてティアラにかけられた呪いを全身に受けてしまい、命を蝕まれていた。 そんな中、テンペストに突如現れた、大鬼族オーガの生き残り「ヒイロ」。 ベニマルたちの兄貴分だったというヒイロは、トワに命を救われ生き延びていたのだった。 自分を救ってくれたトワと【ラージャ小亜国】を守るため、テンペストのリムルに助けを求めに来たヒイロは、ベニマルと運命の再会を果たす。 ラージャの危機を救うため、そしてトワにかけられた呪いの謎を解くため、リムルたちはラージャへ向かうが…。そこには驚くべき陰謀が待ち受けていた!
  • EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション  エウレカが作り上げたスカブコーラル(珊瑚状の情報生命体)の中の仮想世界。  その崩壊とともに、仮想世界の人々がこの地球に姿を現して10年が経過した。この“大融合”の結果、仮想世界の人類は「グリーンアース」を、旧来の地球人類は「ブルーアース」を名乗り、水面下でさまざまな衝突を繰り返すことになった。そしてグリーンアース軍の高官デューイ・ノヴァクは、自分たちの尊厳を守るため、仲間とともに決起し、大規模なテロ計画をついに実行へと移す。  混乱の元凶として世界中から憎まれるエウレカは、国連の立師団無任所部隊A.C.I.D.(アシッド)の上級戦闘員となっていた。この世界を平和に保つために生きる。それがエウレカの選んだ贖罪の道だった。そんなエウレカに、スカブコーラルを操る能力を持つ新たな“EUREKA”、少女アイリスを保護する命令が下る。最初は対立するばかりだった2人は、孤独な逃避行を通じて、次第に互いのことを理解していく。そして世界が危機に直面した時、エウレカは極限まで自らの力を振り絞って戦う。「アイリスとこの世界を守りたい」。エウレカの願いの果てに待つ未来とは――
  • 武村貴世子 KEY CHANNEL ラジオDJ、MC、ライターであり、国連UNHCR協会広報委員を務める、武村貴世子によるチャンネル。番組を通して出演者と視聴者が出会うことによって楽しめる番組を放送。音楽、映画、本、芸術といったカルチャーについてはもちろん、世界や社会へのメッセージも発信していきます。
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき――14 歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。 その眼前の山あいから、巨大な生物が出現! それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で、たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。爆風に巻きこまれ、危機に陥るシンジ。その生命を救ったのは、葛城ミサトと名乗る女性だった。 ミサトの車で特務機関NERV(ネルフ)の本部へと連れていかれ、シンジは父と3年ぶりの再会をはたした。だが、シンジは父の碇ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器を見せられ、使徒との戦いを強要された。それがシンジと人造人間エヴァンゲリオン初号機との出逢いであった。 反発を覚えたシンジではあったが、女性パイロット綾波レイの重傷を目のあたりにして、逃げることを否定し、ついに自ら出撃を決意する。何の訓練も受けないままに、初めて使徒と対峙するEVA 初号機のシンジ。 世界の命運を託された14 歳の少年シンジは、はたしてどう戦うのか? そして、セカンド・インパクトに隠されたキーワード 「人類補完計画」の真実とは? すべての謎の鍵を握る碇ゲンドウは、シンジの苦闘をじっと見つめている……。
  • クリミナル・マインド(シーズン2) FBI(米国連邦捜査局)に実在するエリート・プロファイラーの先鋭チーム”行動分析課”、通称BAU (the Behavioral Analysis Unit)。 卓越した洞察力で、犯罪現場の証拠だけでは読み解くことができない犯罪者の心理と行動を分析、予 測することで的確に犯人像を導いてゆく。捜査要請がかかると全米各地の事件現場へ飛び、あらゆる 操作方法を駆使して難事件の解明や犯行の阻止に挑む。メンバーそれぞれに専門分野があり、各自が 得意とするプロファイリングを用いて犯人像の特定に全力を尽くす。
  • 戦姫絶唱 シンフォギアG 風鳴 翼と雪音 クリス、そして――立花 響。 運命に翻弄された少女たちは、 FG式回天特機装束「シンフォギア」にてその身を鎧い、 数多の戦いと幾多のすれ違いを経て、決戦の地に集結した。 そびえ立つカ・ディンギルが狙い定めるは、 バラルの呪詛にて人類の相互理解をジャミングする巨大な監視装置「月」。 人類史の裏側で数千年に渡って暗躍してきた巫女フィーネの企みは、 月を破壊し、神代の言の葉「統一言語」を取り戻すことであった。 だが、月の破壊は、 重力均衡の崩壊をはじめ、惑星規模の災厄を引き起こすことになる。 迫り来る脅威「ルナアタック」に対し、 命を燃やした少女たちの絶唱は、 空に、胸に、高らかに響き渡るのであった。 それから約三ヶ月後。 激闘の末に欠けた月が見下ろす世界にて、物語は再び動き始める。 複雑に絡み合う世界情勢のもと、 日本政府が保有する「シンフォギア・システム」は、 いまだ各地にて観測が続く、認定特異災害ノイズへの有効対策手段として、 機密の一部が開示されたものの、 その装者に関しては、多くを秘匿したままとなっている。 日常を保障されつつ、 日米共同研究に参加するシンフォギア装者たち。 いつかノイズのもたらす危難を駆逐することができたら、 世界のステージで歌ってみたいと夢見る翼。 与えられた場所の暖かさに馴染めず、戸惑うばかりであるが、 徐々に他者との接触を受け入れはじめるクリス。 聖遺物との融合を果たし、新霊長と称されるものの、 いささかも変わらず趣味の人助けに邁進する響。 それぞれが、それぞれの現在(いま)を生きる中、ひとつの指令が下される。 特異災害対策機動部と、 米国連邦聖遺物研究機関が最優先調査対象としている、 完全聖遺物「サクリストS」を米軍岩国ベースまで搬送すること。 日米両国間の協力体制が確立した今、 さしたる問題も無く遂行されるはずの作戦であったが、 新たな敵は暗い嵐の夜に紛れ、すぐそこにまで迫撃しつつあった。 開け放たれたバビロニアの宝物庫より蔓延するノイズの大群。 異なる物理法則がもたらす破壊の不協和音が充ちる中、 撃ち貫くがごとく、少女の歌声が轟く。 『その名は、ガングニール』 聖遺物との融合症例第一号、立花 響の咆哮である。 統率された動きにて殺到するノイズの群れ。 その向こうに見え隠れする人の影――そして歌声。 新たなる局面は、 少女たちの血が流れる歌と歌の激突によって幕を開ける。
  • トータル・イクリプス 1973年、地球に襲来した異星起源種「BETA」 によって引き起こされた戦争は、人類を滅亡 の淵へと追いやった。圧倒的な物量で迫る BETAに対し、人類は対BETA戦、人型兵器「戦 術機」を実用化して戦線に投入、世界規模の 抵抗を試みた。しかし、押し寄せるBETAに劣 勢を強いられた人類は、ユーラシア大陸の大 半を失うことになる。以降、30年近くも攻防 は続くが、BETAとの戦いに光明は見えず、人 類は未だ泥沼の中でもがいていた。 2001年、極東の最前線を支える日本帝国で は、次期主力戦術機の開発が問題となってい た。そこで、国連軍の「プロミネンス計画」 における日米共同の戦術機改修計画が提案さ れる。帝国斯衛軍に籍を置く篁唯依は、計画 責任者の任を与えられてアラスカへと向か う。それと同じ頃、米国軍の若き衛士ユウ ヤ・ブリッジスもまた、アラスカの地を目指 していた。 その出会いが運命を大きく変えることを、 このときのふたりはまだ知らずに――。 滅亡の危機に瀕した地球を舞台に、対"BETA" 戦の要である人型兵器"戦術機"の新型開発を めぐる、熱き人間たちのドラマを描いたロ ボット・アクション作品!
  • FLAG 20XX年、アジアの小国で勃発した内戦は、国 連軍の介入をもってしても拡大し、泥沼化し ていたが、戦地で偶然撮影された一枚の写真 によって、和平への動きが一気に加速した。 それはフラッグの写真――敵同士であるはずの 兵士が戦闘中に互いに協力して聖地に旗を掲 げる姿――だった。 フラッグは平和の象徴となった。 しかし停戦まであと一歩のところで、妨害を 謀る武装勢力過激派にフラッグは奪われてし まった。 国連は極秘裏にフラッグを奪還すべく、 SDC(Special Development Command)" シーダック"の投入を決め、 さらにその活動の全てを記録するためカメラ マンの帯同を命じた。 この任を依頼されたのは、白州冴子。彼女こ そ、ことの発端であるフラッグの写真を撮っ た本人であった。 最新の強化装甲服HAVWC(High Agility Versatile Weapon Carrier)"ハーヴィック" を装備し、 容易な作戦と考えていた部隊は、予想もしな い反撃に遭い、苦戦を強いられる。 相手はただの武装勢力ではないのか? 部隊に同行する白州のカメラは、戦いの底に 隠された真実に迫っていく─。
  • ROOKiEZ is PUNK'D TV エモ・ロック・メタル・パンク・ヒップホップなどの要素を詰め込んだ変幻自在のサウンドと、SHiNNOSUKEの紡ぎだす切なくもエモーショナルなメロディー。オーディエンスと一緒に叫び、一緒に飛び、会場を一つにする力強くアグレッシブなライブパフォーマンスで若者を中心に支持を受ける。 Baの2RASH(ツラッシュ)が高校の後輩であるVo./GtのSHiNNOSUKE(シンノスケ)を誘う形で前身バンドを結成。2005年渋谷を中心にライブ活動をスタート。 <2010年> ■6月■デビューシングル「コンプリケイション」をリリースし、オリコン週間チャート11位、着うたチャート1位など、新人としては異例のチャートアクションをみせる。 ■8月■2nd シングル「eggmate of the year」を立て続けに発表。着うたチャート2作連続1位を記録した。 ■11月■ドラムTSUYOSHiが突如脱退を発表。 <2011年> ■1月■TSUYOSHiの抜けたイベントTOURをサポートとして参加したドラムUが正式加入。 ■3月■3rdシングル自身初のラブソングとなる「Song for...」 を発表。 ■8月■U加入後初REC参加曲となった4thシングル「IN MY WORLD」、構想1年というアニメ「デュラララ!!」との前代未聞のコラボアルバム発売を同時発表! シングル「IN MY WORLD」は3万枚を超えるロングセールス、配信は累計で10万DLを超えるヒット!発売を記念して実施されたには、20000件を超えるアクセス、50000件ものコメントが寄せられた。一気に知名度を全国区へと引き上げた。 ■10月■そんな「IN MY WORLD」を引っ提げ、全国16都市で開催された<IN MY WORLD TOUR>では、東京・渋谷スターラウンジでのワンマンライブのチケットはSOLD OUT、大阪MINAMI WHEELでは入場規制を起こすなど、その勢いを全国に証明した。 <2012年> ■3月■待望の新曲「ZERO SATISFACTION」(3/7発売)と、自身初となる東名阪ワンマンTOUR開催を発表!!! ■Vo./Gt. SHiNNOSUKE(シンノスケ)9月2日生 千葉県松戸市出身 発するエモーショナルなメッセージは老若男女問わずストレートに突き刺さる。 ハイセンスなメロディーメイク、感情むき出しのギタープレイ、強さと美しさと儚さをあわせもつ歌声が魅力的なオールマイティプレイヤー。 2008年頃からビジュアルの良さも話題となり、10代を中心に絶大な人気を誇るストリートブランド「SUBCIETY」のカタログ・広告モデルを担当するようになり現在に至る。Smart、Ollie、Samurai Magazine、COOL TRANS、STREET JACKなど、多くの男性ファッション誌に登場している。ファッションアイコンとしてのSHiNNOSUKEにも注目だ!!! ■Ba./Cho. 2RASH(ツラッシュ)6月25日生 アラブ首長国連邦アブダビ出身 天性の自由奔放さを持つハッピーパーソン。 音楽、ファッション、食、ライフスタイル、すべてにおいて貪欲にトレンドを追及し、音に呼ばれるがままにグルーヴを形成するベーシスト。 PUNK、ROCKをベースにしつつ、ジャンルを問わずセオリーを無視したワガママながら心躍らせるトラックメイカーでもある。 ■Dr./Cho. U(ユー)4月14日生 広島県尾道市出身 上京のちバンド活動を精力的に行い、ROOKiEZ is PUNK’ D 主催イベント「BUMP ON da STYLE」出演で運命的な出会いを果たす。 メンバー最年少かつ繊細ながらも攻撃的なドラミングを確立。 ジャンルを問わない音楽性を武器としつつも根底にROCK 魂を忘れない熱い情熱を持つ。 新メンバーでありながらも誰よりもROOKiEZ is PUNK’ D を愛するキャラクター未知数な存在だ!!!
  • ほしのこえ 2046年の夏、中学三年生のミカコは国連宇宙軍のメンバーに選抜され、異星人との戦いに地球を離れる。宇宙船リシテア号が遠ざかるにつれ、つきあっていたノボルとの携帯メールは往復の間隔を大きくしていく。心をつなぐ言葉は、永遠に届かぬものになってしまうのだろうか……。