22件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 1:35 虚実の試し割り 人体と板 攻撃と崩し 川嶋佑 2020年7月24日、武術空手家の川嶋佑氏が、画期的な演武を披露した。 川嶋氏自らが創始した崩導を、武術へのさまざまな観点から、具現化した演武である。 演武と稽古と動作修得という目的によって大きく様相が変化する型、金的と目への攻撃や対複数を相手にした戦いの現実、虚実の試し割り、悪状況下で戦うための稽古など、古来から常識化している見せるための演武を否定した演武の数々が展開された。 この中から、虚実の試し割りを、川嶋先生が特別に、実演を交えて解説してくれた。 その模様をお伝えしましょう。技の説明左前腕をかけて崩しながら右肘打ち崩しでは板は割れない試し割り演武用の動き本拳も板を割る動きではない次は試し割り用の「ニセ本拳」試し割り用の動きでは崩せない崩しは動きの質が異なる 13 0 0 2020/07/31(金) 14:31 会員無料 1:26 相対軸の下突き BUDOカレッジ 川嶋佑の武術講座 BUDO-RAの発展形となるBUDOカレッジの開講が間近となりました。 一般公開に先立ち「川嶋佑の武術講座」から、一部を抜粋して、お届けします。 取り上げる技は下突きです。 ムエタイでもアッパーを取り上げていますので、共通する体の使い方などを、比較研究することができます。 2 0 0 2020/05/31(日) 13:24 会員無料 1:20 誰にでもできる内発動のコツ 蹴りの無反動化 指導・実演 川嶋佑 骨の無反動化は、攻撃の威力を増す鍵となる。 しかし、その理解と実行は意外に難しい。 相対軸理論と内発動理論を創始した川嶋佑先生が、蹴りにおける骨の無反動化を、誰にでも実行できるよう、自ら実演・解説してくれる。待望の内発動DVDが2018年10月下旬発売!誰にでもできる内発動の「コツ」(発行・発売 フル・コム/本体価格5000円+税) 9 0 0 2018/09/27(木) 16:55 会員無料 1:51 倉本塾 忘年演武会 裏拳角材折り 手刀椰子実割り 2017年12月3日 毎年12月恒例の倉本塾忘年演武会は、今回も多くの武術修行者たちが、さまざまな演武に挑戦・披露しました。 中でも、フル・コムとBUDO-STATIONに関係の深い佐藤昭先生と川嶋佑先生の演武をダイジェストでお届けします。 4 0 0 2017/12/31(日) 18:08 会員無料 1:19 上横引き伸ばし 動作のポイントと注意点 指導・実演 川嶋佑 上横引き伸ばし動作のポイントと注意点指導・実演 川嶋佑 内発動ストレッチにおける「上横引き伸ばし」。 片方の腕を頭上に挙げ、反対側へ伸ばしていく動作を行う。 腰が腕の方向に連られて動くのではなく、下へ下げることによって体側部の引き伸ばしを行うことが重要なポイントになる。 こうした力の方向が、対人でどのように活用されるかも実演。 7 0 0 2017/06/01(木) 13:25 会員無料 1:30 相対軸の下段回し蹴り 中心軸との相違点と注意点 指導・実演 川嶋佑 内発動を武術に応用する一例として、相対軸の下段回し蹴りを紹介する。 演武の角材折りを参考映像として取り上げ、中心軸の下段回し蹴りと相対軸の下段回し蹴りの違いなどを、川嶋先生自らが指導・実演。 10 0 0 2017/05/01(月) 12:35 会員無料 1:19 野沢靖尚M-ONE初戦を勝利 アップ 2017年3月20日 ディファ有明 試合に先立つアップは勝敗の鍵を握る要因ともなる。 試合に向けて野沢を指導してくれた川嶋佑先生は「いたずらに疲れさせるだけの<アップのためのアップ>にはしない。外発動のアップによって本来の動きから離れてしまうことを避けるため、内発動トレーニングでアップにした方が良い」と語る。 ディファ有明の駐車場入口で、野沢は内発動トレーニングを行って戦闘体勢へと高めていく。 書籍「内発動ストレッチ&トレーニング」で注目を集める内発動トレーニングが、実際にどのような動きとなるかを動画で確認できる映像にもなっている。 4 0 0 2017/03/31(金) 18:47 会員無料 1:30 野沢靖尚M-ONE初戦を勝利 ドクターチェック 2017年3月20日 ディファ有明 フル・コムの野沢靖尚がムエタイ公式戦(2017年3月20日 M-ONE)にデビューし、勝利を収めた。 試合映像は、権利関係によりお届けできないが、通常は見ることのできない舞台裏をメインに紹介。 まずはドクターチェックの模様である。 当日、試合を控えた選手が、どのようなドクターチェックを受けるのか? これから試合を目指し人たちには、特に有益な場面となろう。 1 0 0 2017/03/31(金) 18:47 会員無料 1:26 内発動トレーニング 垂直腕浮上 指導 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 四肢の力を抜いて、肩甲骨や股関節周辺の筋肉を主動筋として動く内発動。 優れた動きとは、内発動によって導かれるものである。 内発動トレーニングは、従来の四肢から動く外発動の概念をくつがえす内発動を身につけるための運動だ。 肩甲骨から発動し、腕を前から上へ振り上げる動きによって先導され、身体全体が浮上する「垂直腕浮上」のトレーニングが、どのような動きになるかをご覧いただけよう。 11 0 0 2017/03/31(金) 18:47 会員無料 0:40 内発動ストレッチ 上下引き伸ばし 指導 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 内発動ストレッチの要点は「引き伸ばし」にある。 例えば、肩甲骨と骨盤を逆方向に動かしてギャップを作ることにより、筋肉の表面だけではなく内側から伸ばされていく感覚を得ることができる。 ここで紹介する「上下引き伸ばし」は、肩甲骨を上、骨盤を下に、反対側の肩甲骨は下、骨盤は上に動かして体内の伸張を促すストレッチである。 8 0 0 2017/03/31(金) 18:47 会員無料 1:25 内発動で試し割りは可能か? 下段回し蹴り角材折り 2016年12月4日 倉本塾忘年演武会 川嶋佑師範の新刊「たった1カ月でカラダが変わる 内発動ストレッチ&トレーニング」では、スポーツの超一流選手が使っている内発動に加え、武術の秘伝や極意も内発動の視点から解明されている。 川嶋師範は、2016年12月の倉本塾忘年演武会にて、内発動を使った下段回し蹴りで、角材折りに見事成功し、本書では、その手記が掲載されているが、ここでは、演武の映像そのものを2つの角度からとらえてお届けしよう。2017年2月発売「たった1カ月でカラダが変わる 内発動ストレッチ&トレーニング」(東邦出版・刊 税込価格1500円) 4 0 0 2017/02/01(水) 12:07 会員無料 1:13 柔らかい物へ突き込む感覚 講師 川嶋佑 柔らかい物へ突き込む感覚講師 川嶋佑BUDO-STATION第2回講習会 2016年3月26日 相対軸講習会では、ミットなどを用いて実際に物へ突き込む練習と指導も行われた。 ミットへの突きに際し、川嶋師範は、気負わず、豆腐のような柔らかい物へ突き込むように、と指導。 固い対象物を意識すると、気負いと緊張が生じて突きが軽くなってしまう。 ミットやサンドバッグ練習における重要なポイントである。 9 0 0 2016/08/01(月) 11:06 会員無料 1:38 震腰と演武動作の違い 講師 川嶋佑BUDO-STATION第2回講習会 2016年3月26日 逆突きの動作における重要事項には、落下、肩甲骨発動、結合、そして震腰がある。 初心者に理解しにくいのが、この震腰であり、演武における逆腰と間違われる場合も多い。 震腰と逆腰を実演して、その違いを明らかにし、震腰の動きを理解し、修得が促される指導が展開される。 13 0 0 2016/06/30(木) 16:35 会員無料 1:44 突きの脱力と角度 講師 川嶋佑BUDO-STATION第2回講習会 2016年3月26日 脱力は、武術における極意のひとつであるが、体得し実践できる人は少ない。 川嶋師範の講習会では、突きを出し際、力を抜くことが必然であり、脱力した状態の拳がどのような角度で攻撃目標に入れば「効く」技となるのか?が詳しく解説される。 11 0 0 2016/06/30(木) 16:35 会員無料 1:29 落下しながらの右逆突き 講師 川嶋佑BUDO-STATION第2回講習会 2016年3月26日 右逆突きの注意点である。 川嶋師範は、DVD「カラテ 相対軸の発見」の中で、「落下してから」ではなく「落下しながら」突く、蹴ることを繰り返し強調している。 講習会においても、受講者たちの動きを見ながら、踏み込んで動きを止めてから突く危険性(カウンターをもらいやすい)とマイナス点(力が相手に伝わらない」を解説し、踏み込んで止まるのでなく、落下しながら突く動きを実演、指導する。 10 0 1 2016/06/01(水) 14:52 会員無料 2:57 相対軸の右逆突き 相対軸の右逆突き講師 川嶋佑BUDO-STATION第2回講習会 2016年3月26日 落下、肩甲骨発動、前の結合、震腰を同時に行った相対軸の身体操作で右逆突きを行う。 常に間合いが変化し続ける実際の試合や組手では、離れても近づいても相手にダメージを与え得る攻撃が必要とされる。 相対軸の身体操作と腕を直線にした骨の無反動化によって、接近した位置での「寸勁」的な突きの指導が行われた。 9 0 0 2016/06/01(水) 14:52 会員無料 2:35 フルコンタクト空手の身体操作 肩甲骨発動の受けと崩し 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 肩甲骨発動は、突きだけでなく、受けでも重要になる。 通常、突きを払う受けは、肘から先が動くが、これでは強い突きには弾き返されてしまう。 上腕と前腕を肘で結合(剛体化)させた状態で、肩甲骨から動くと、強い力にも対応でき、むしろ受けられた相手が痛い「受け」となる。 肩甲骨発動は、突きや受けだけでなく、打ち技、あるいは腕刀を使った崩しなど腕を使う技全般で行うべき重要な身体操作なのである。 12 0 1 2016/03/01(火) 11:58 会員無料 2:18 フルコンタクト空手の身体操作 相対軸で動くための要点 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 川嶋佑師範による「フルコンタクト空手の身体操作」講習会では、中心軸・二軸・相対軸の違いを解説した後、相対軸で動くための要点が解説された。 相対軸で動くためには、脚力を関与させない。腰を回そうとしたりすると、初動を相手に読まれてしまう。 重力に任せ脱力して落下(重力落下)しながら動く、肩甲骨から動いて突く、などが相対軸で動くための要点となる。 21 0 1 2016/02/03(水) 11:01 会員無料 1:51 フルコンタクト空手の身体操作 中心軸・二軸・相対軸 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 武術空手道 孝真会を主宰する川嶋佑師範は、試合で技が決まり相手が倒れるとき、倒した選手がどのような動きをしているか?を厖大な量の事象から分析し、その結果を元に、相手を倒すための身体操作を考案し続けている。 その理論のひとつに「相対軸」がある。 相対軸とは何か? ゆくゆくは、川嶋師範が、その著作などで詳細に発表することになるが、ここでは、2015年11月28日に孝真会にて開催された講習会で、川嶋師範が解説・実演した場面から、相対軸で動く突きの実際を見ていただきたい。 19 0 1 2016/02/03(水) 11:00 会員無料 1:23 フルコンタクト空手の身体操作 膝抜きの練習と膝抜きしながらの突き 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 川嶋佑師範による「フルコンタクト空手の身体操作」講習会で、重力落下のための動作となる「膝抜き」が解説される。 膝抜きがどのような動きになるのか? 膝抜きを身につけるための練習は? そして、膝抜きをしながら、どのように突くか? 川嶋師範の唱える新理論が、具体的にどんな動きになっているのかが一目瞭然になるだろう。 川嶋佑師範の最新刊「フルコンタクト空手の身体操作」は、東邦出版より近日発売予定です 22 0 0 2016/02/02(火) 18:44 会員無料 1:17 フルコンタクト空手の身体操作 落下による移動稽古 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 相対軸で動くための移動稽古である。 これまでの空手では、まず下半身から移動して、立ち位置と下半身を固定して軸を作ってから、突きを出すように指導されてきた。 しかし、相対軸で動くためには、まず手から動き、下半身は脱力して、手の動きについていくようにする。 こうして落下の動きとなり、重心は拳のみに乗って威力のある突きが放たれることになる。 19 0 1 2016/02/02(火) 18:30 会員無料 3:28 フルコンタクト空手の身体操作 肩甲骨から動く 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 腕力に頼ると、打点(特に距離)が、ずれただけで威力が激減してしまう。 肩甲骨を起点にして動き、腕の力を抜いて突く。 突く瞬間に、腹筋の前側を締めて上半身と下半身を結合させる。 最適の距離ではない、詰まった間合いでも、これらの動作を同時に行うことよって効かせる突きを出すことができる。 17 0 0 2016/02/02(火) 18:30