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  • スタンダードジャーナル(THE STANDARD JOURNAL)
    スタンダードジャーナル(THE STANDARD JOURNAL) そもそも報道というものには、公平性や客観 性はなく、報道主による意図があり、何かし ら歪んでいるものです。 チャンネル名のTHE STANDARD JOURNALです が、標準的というのは、日本から見て、ま た、日本の自分の立場から見てというところ にならざるをえない。日本の報道も左翼無責 任報道が多いのでその立場とも違う、欧米の リアリズム視点をもった日本からの標準 (STANDARD)で読み解きたい。 番組名の「アメリカ通信」はスタンフォード 大学、フーバー研究所フェローであった故・ 片岡鉄哉教授が初めた日本人向けの米国情報 サービスであり、それを弟子である奥山真司 が引き継ぎ続け今回映像も試みてみようとい う形になった。 1週間の欧米の英字新聞・雑誌ニュースを読 む番組。日本は欧米ではどう報道されている のか?政治、経済、カルチャー、ゴシップま で取り扱います。戦略的思考で、欧米人の思 考をさぐりたい。
  • 日本医療政策機構チャンネル
    日本医療政策機構チャンネル 2035年の日本は、国民の3人に1人が65歳以上の社会を迎えます。人類史上、未踏の高齢社会を迎える日本、そして世界にとって、「いかに老い、いかに死を迎えるか」-エンドオブライフケアのあり方を考えることは、私たち日本人、そして次代を担う経済人・社会人としての重要なミッションではないでしょうか。これ以上、老いや死を「語りにくい」トピックとして棚上げするのではなく、正面から、建設的に議論を始めるべきだと考えます。そこで、連続セミナーでは、これからの日本の経済社会をリードする、経済界、医療界、アカデミア、市民、メディア、立法・行政府の中堅・若手層が立場を超えて、エンドオブライフケアの在り方を熟議し、各自がとるべき最初のアクションを見出していきます。
  • PurpleDays
    PurpleDays 石坂翔太(Keyboard) 1986.8.12 吉田ワタル(Vocal) 1986.8.17 鈴木俊彦(Guitar) 1987.3.11 2006年、石坂が友人である鈴木を誘い、楽曲製作/バンド活動を開始。 半年後、共通の友人の紹介で、吉田ワタルが加入。ユニット名を「Purple Days」とし2007年、本格的に活動を始める。 その才能を小室哲哉氏に見出され、結成半年にしてTM NETWORKのコンサートにゲスト出演。 数千人の観客の中、ライブを披露し、大きな話題を呼んだ。 2009年にavex/tearbridgeと契約し、 コンベンションライブ「avex new comer showcase」に出演。 全国のディーラー、媒体関係者に荒削りながらも堂々としたパフォーマンスを披露し、その才能の片鱗を見せ付けた。 古来より気高く神秘的だとされた“紫色”は現代の音楽シーンで新しい輝きを放つ“Purple Days”彼らの存在そのもの。 その3人が紡ぎだすサウンドは、日本人の心に深く突き刺さり、懐かしくも美しい高揚感を呼び起こす。 連綿と続くデジタルサウンド・ロックユニットの系譜を受け継ぐ彼らが、“群れになって咲く=「群ら」「咲き」“その語源のとおり、ファンと ともにひとつの大きな花を咲かせ、新たな歴史の開拓に名乗りをあげる。
  • 世界まんが塾
    世界まんが塾 東大特任教授w 大塚英志 が贈るニコニコアカデミー『世界まんが塾』開講 ニコ生が世界に発信する前代未聞の「外国人のためのまんが家入門」。 日本まんがの古典的手法、映画的手法に基づく「まんが絵コンテ」の作り方を外国人に徹底指導。 受講生は石ノ森章太郎先生の古典、あの、わかる人にはわかる、「龍神沼」を一度、シナリオにして、それをひたすら「まんが絵コンテ」にして行きます。 外国人受講生から寄せられた絵コンテを大塚英志とアシスタント 浅野達哉 (北京外国語大学講師・10月就任予定)が番組内で赤ペンで、ガチで添削。 世界各国で、国立大学からメイドカフェまであらゆる場所で「日本式まんが入門」ワークショップを開講してきた大塚英志が呼びかけて 集まった 中国 、 台湾 、 フランス など世界中から生徒が参加します。 外国人が日本まんがに挑戦することで日本まんがの思いがけない本質もきっと垣間見えます。 だからこそ日本人のまんが家志願者に一番参加してもらいたい番組です。(ここ、大事!) 番組中には「1年間毎月一人で創る連載アニメ」や、お約束の「ちこちゃん」も復活! 更に授業はニコ動スタジオを飛び出し、デンマーク、中国、フランス、イギリスなど世界各地でをむやみに放浪する予定。番組スタッフがついてくるか保証はないが。 使用テキスト:石ノ森章太郎「龍神沼」、大塚英志「映画式まんが家入門」