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最新生放送

(12月27日)長田淳司&和田憲治の『株式投資 虎の穴』|TSJ1 会員無料

放送予定 12/27 20:00 - 

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▼ON THE BOARD代表:和田憲治の「THE STANDARD JOURNAL」 -------------------------------------------- ★スタンダードジャーナル(THE STANDARD JOURNAL) http://ch.nicovideo.jp/strategy ▼Youtube THE STANDARD JOURNAL https://www.youtube.c...

生放送番組紹介

TSJ/OTB

THE STANDARD JOURNAL
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日本国内メディアの報道は多分に左翼的であり、無責任報道が多い。「リアリズム」的視点から、欧米の英字新聞・雑誌ニュースを読み解く。日本は欧米ではどう報道されているのか?政治、経済、カルチャー、ゴシップまで取り扱います。戦略的思考で、欧米人の思考をさぐりたい。

スタンダードジャーナル編集部 スタンダードジャーナル編集部

  • X論文って知ってますか?|THE STANDARD JOURNAL X論文って知ってますか?|THE STANDARD JOURNAL

    ▼X論文って知ってますか? 米ソの冷戦突入期に、 米国や西側の対ソ連戦略を決めた 米外交官のジョージ・F・ケナンが 外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」 に寄稿した「X論文」です。 ケナンは名前を匿名「X」としていたので、 「X論文」といわれています。 この「X論文」が半世紀にわたる米国の外交政策、 特にソ連「封じ込め戦略」になったのです。 これによって米国・西側は ソ連崩壊を迎え冷戦に勝利したのです。 当時のアメリカは、米ソ核戦争やむなし、 地球が破壊されるのか?という雰囲気の中、 アメリカの被害を避けるために、 ソ連を弱体化させ崩壊させるために、 containment、封じ込め政策を提唱しました。 さらに外側から日本や西ヨーロッパを使って、 Double containment (二重の封じ込め)戦略をとって 見事に西側を勝利させました。 さて、奥山博士のネット番組「アメリカ通信」では、 2018年秋のペンス演説より アメリカの打倒中国が表明されたことなどから、 重要なポイントを時々で解説してきました。 今回の敵・中国はアメリカにとって 前回ロシアよりはるかに手強いのです。 ...

    2023-02-07

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  • 「OTB友の会」の予定です。|THE STANDARD JOURNAL 「OTB友の会」の予定です。|THE STANDARD JOURNAL

    ▼「OTB友の会」の予定です。 こんにちは 和田です。 (友の会について弊社のメディアで出すので、 重複したメールが来る方もいるかと思いますが) 具体的にはKAZUYAさんと、 視聴者のみなさんの意見を聞きに行こう。 ってことで、OTB友の会を開催することになりました。 いよいよ、はじまります 今後の予定です。 友の会はFacebookで連絡事項が共有される、オフ会のある、 オンラインサロンです。 オンザボードの番組のファンの集いってイメージです。 今決まっている予定としては以下の通りです。 私(和田)とKAZUYAさんはいまのところ、 すべて参加します。 1/27金 20:30からオンライン会議 2/17金 東京オフ会 18:30くらいから (ゲストとして、奥山画伯参加らしい) 東京オフ会については、 近く出欠とりますので、対応をお願いします。 場所は、山手線新宿から東京の南側の駅のイメージです。 とりあえず親睦会です。 2/24金 20:30オンライン会議 ----------------------------- ■OTB友の会■ オンライン会議の連絡などはFacebookを使うつもりです。 Facebook登録していない人は登録をお願いしま...

    2023-01-26

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