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横田増生×鈴木智彦 司会=石戸諭「潜入ジャーナリズムのすすめ──『「トランプ信者」潜入一年』刊行記念」 (2022/5/9収録) @Masuoyokota @yonakiishi @satoruishido #ゲンロン220509
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無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/E9YmtoLakuI?si=bixfLen3ASNRukge【収録時のイベント概要】フリージャーナリストの横田増生さんと鈴木智彦...
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久田将義×辻田真佐憲「暴力とは何か?――暴排条例時代のヤクザ入門」 (2022/3/12収録)@masayoshih @reichsneet #ゲンロン220312
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無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/BY1-gFS0APU【収録時のイベント概要】なぜ、世界から「暴力」がなくならないのか――。「TABLO」編集長の久田...
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磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
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無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/609O6FXhKiY【配信時のイベント概要】川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次...
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大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
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ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。https://genron-alpha.com/article20200629_1/【収録時のイベント概要】新型コロ...
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【2/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
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【収録時のイベント概要】2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術...
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【1/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
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【収録時のイベント概要】2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術...
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濱野ちひろ×二村ヒトシ「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」(2020/2/25収録)@nimurahitoshi
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【収録時のイベント概要】2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社)が大きな話題を呼んでいる。「ズー」と...
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東浩紀「東浩紀がいま考えていること2ーー『ゲンロン』第2期新創刊記念」(2019/9/28収録)
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【収録時のイベント概要】『ゲンロン』が第2期に入りました。無印の『思想地図』以来、ぼくはともかく巻頭言ばかりを書いてきたのですが、この第2期からは書...
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勝川俊雄×鈴木智彦「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」(2019/1/29収録) @katukawa @yonakiishi
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【収録時のイベント概要】2018年秋に出版された『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(小学館)が大きな話題を呼んでいる。アワビ...
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小川哲×山形浩生×大森望「暴力の歴史から未来のゲームへ ――小川哲『ゲームの王国』刊行記念イベント」【大森望のSF喫茶 #25】 @hiyori13 @nzm
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人気シリーズ「大森望のSF喫茶」半年ぶりの第25回は、ハヤカワSFコンテスト受賞後第一作『ゲームの王国』(早川書房)が話題の小川哲さんと、評論家・翻訳家...
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高橋源一郎×藤田貴大(マームとジプシー)「演劇・戦争・民主主義——歴史と未来を結ぶ言葉と身体」【2016/1/12収録】 @takagengen @fujita_takahiro
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作家の高橋源一郎と劇作家で演出家の藤田貴大が、ゲンロンカフェで対談する。藤田が主催するのは、人々に芝居を届ける旅芸人の伝統を引き受けるかのような劇...
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2016年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡 ──ラスベガスの核実験博物館からパリ同時多発テロの考察まで
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この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。磯崎新の街ビルバオとピカソの絵で知られるゲルニカ復興が進ま...
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(3/3)鈴木忠志×東浩紀 司会=上田洋子 「テロの時代の芸術——批判的知性の復活をめぐって」@SCOT_Toga @hazuma @yuvmsk【2015/5/23収録】
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昨年、鈴木忠志の代表作『トロイアの女』が再演された。初演は1974年。ギリシア悲劇を同時代の日本に置き換えた斬新な演出が話題となった作品。1989年以降、...
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(2/3)鈴木忠志×東浩紀 司会=上田洋子 「テロの時代の芸術——批判的知性の復活をめぐって」@SCOT_Toga @hazuma @yuvmsk【2015/5/23収録】
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昨年、鈴木忠志の代表作『トロイアの女』が再演された。初演は1974年。ギリシア悲劇を同時代の日本に置き換えた斬新な演出が話題となった作品。1989年以降、...
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(1/3)鈴木忠志×東浩紀 司会=上田洋子 「テロの時代の芸術——批判的知性の復活をめぐって」@SCOT_Toga @hazuma @yuvmsk【2015/5/23収録】
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昨年、鈴木忠志の代表作『トロイアの女』が再演された。初演は1974年。ギリシア悲劇を同時代の日本に置き換えた斬新な演出が話題となった作品。1989年以降、...
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(1/3)井出明「2014年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡――隠れキリシタンからアウシュビッツまで」【2014/11/30配信】
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この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。マルタの日本海軍戦没者墓地、ソ連によるバルト三国併合の軌跡...
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(2/3)井出明「2014年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡――隠れキリシタンからアウシュビッツまで」【2014/11/30配信】
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この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。マルタの日本海軍戦没者墓地、ソ連によるバルト三国併合の軌跡...
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(3/3)井出明「2014年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡――隠れキリシタンからアウシュビッツまで」【2014/11/30配信】
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この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。マルタの日本海軍戦没者墓地、ソ連によるバルト三国併合の軌跡...
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(1/3)市川真人×中森明夫「アナ雪騒動とアイドルから考える文学の行方——10年代の言論の自由?!」【2014/8/21収録】@a_i_jp
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ディズニー映画『アナと雪の女王』が『ハリー・ポッターと賢者の石』を抜いて歴代第3位、14週連続での興行成績第一位を更新していた6月半ば、ある話題が世上...
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(2/3)市川真人×中森明夫「アナ雪騒動とアイドルから考える文学の行方——10年代の言論の自由?!」【2014/8/21収録】@a_i_jp
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ディズニー映画『アナと雪の女王』が『ハリー・ポッターと賢者の石』を抜いて歴代第3位、14週連続での興行成績第一位を更新していた6月半ば、ある話題が世上...
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(3/3)市川真人×中森明夫「アナ雪騒動とアイドルから考える文学の行方——10年代の言論の自由?!」【2014/8/21収録】@a_i_jp
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ディズニー映画『アナと雪の女王』が『ハリー・ポッターと賢者の石』を抜いて歴代第3位、14週連続での興行成績第一位を更新していた6月半ば、ある話題が世上...
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(1/2)安藤礼二×赤坂真理「折口信夫の愛と暴力――『折口信夫』刊行記念トークイベント」【2015/1/27配信】
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私がはじめてまとめた書物、『神々の闘争 折口信夫論』から10年という歳月をかけて、ようやく、自分なりに、折口信夫という特異な表現者の「核心」をつかま...
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(2/2)安藤礼二×赤坂真理「折口信夫の愛と暴力――『折口信夫』刊行記念トークイベント」【2015/1/27配信】
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私がはじめてまとめた書物、『神々の闘争 折口信夫論』から10年という歳月をかけて、ようやく、自分なりに、折口信夫という特異な表現者の「核心」をつかま...
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(音声のみ)速水健朗 80年代バブル文化読み解き講座#3 W村上、学園紛争の延長線としてのバブル
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80年代バブル経済期とは、連合赤軍事件とオウム事件の中間であり、東京五輪1964と2020の中間に置かれた点でもあります。バブル期をあだ花のように受け止める...
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栗原一貴「いかにして私はイグノーベル賞をとったか:異端の科学と批判性」【2013/03/21 収録】 @qurihara
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「人を笑わせ、そして考えさせる」研究に贈られるイグノーベル賞。本講座では2012年のイグノーベル受賞者、栗原一貴の奇想天外な研究世界を紹介するとともに...