- キーワードで検索
- タグで検索
-
<マル激・後半>自民党に歴史的大敗をもたらした民意を読み解く/小林良彰氏(慶應義塾大学名誉教授)
- 35
- 0
- 0
結局のところ最初から最後まで自民党の自滅だったようだ。 今週のマル激は計量政治学が専門で毎回幅広い有権者の投票行動調査を独自に行っている小林良彰...
-
<マル激・前半>自民党に歴史的大敗をもたらした民意を読み解く/小林良彰氏(慶應義塾大学名誉教授)
- 49
- 0
- 0
結局のところ最初から最後まで自民党の自滅だったようだ。 今週のマル激は計量政治学が専門で毎回幅広い有権者の投票行動調査を独自に行っている小林良彰...
-
<マル激・後半>司法問題を総選挙の争点にしなくてどうする/伊藤真氏(弁護士)
- 23
- 0
- 0
衆議院選挙が明日に迫った。 マル激では総選挙と同時に行われる最高裁判所の国民審査に際して、有権者に必要な判断材料が提供されていないとの考えの下で...
-
<マル激・前半>司法問題を総選挙の争点にしなくてどうする/伊藤真氏(弁護士)
- 28
- 0
- 0
衆議院選挙が明日に迫った。 マル激では総選挙と同時に行われる最高裁判所の国民審査に際して、有権者に必要な判断材料が提供されていないとの考えの下で...
-
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集+α ・ジャニーズを「サンクチュアリ」(聖域)化し、ジャニー喜多川を「怪物」にしたものとは/松谷創一郞氏(ジャーナリスト)
- 491
- 1
- 1
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3ヶ月ぶりとなる今回は、映画や芸能に詳しいジャーナリストの松谷創一郞氏を...
-
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集+α ・ジャニーズを「サンクチュアリ」(聖域)化し、ジャニー喜多川を「怪物」にしたものとは/松谷創一郞氏(ジャーナリスト)
- 160
- 0
- 0
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3ヶ月ぶりとなる今回は、映画や芸能に詳しいジャーナリストの松谷創一郞氏を...
-
<マル激・後半>5金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だ
- 172
- 2
- 0
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテー...
-
<マル激・前半>5金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だ
- 123
- 0
- 0
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテー...
-
<ニュース・コメンタリー>何でもアリの米大統領選のよりディープな楽しみ方
- 277
- 6
- 0
アメリカ大統領選挙では「オクトーバー・サプライズ」という言葉がある。11月の選挙の直前の10月に選挙結果を左右するような大きなハプニングが必ずといっ...
-
<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長を失職に追い込んだ最高裁決定の意味
- 297
- 0
- 2
日本最年少の首長として注目されていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が受託収賄などの罪に問われていた事件で、最高裁が市長側の上告を棄却したのを受け...
-
<ニュース・コメンタリー>最高裁裁判官国民審査のポイント/木村草太氏(首都大学東京教授)
- 308
- 0
- 1
10月22日は衆議院の総選挙と同時に、最高裁判所の裁判官の国民審査が行われる。 制度上、最高裁の裁判官は、任官後の最初の選挙で審査にかけられることに...
-
<ニュース・コメンタリー>部分可視化では正義が貫徹されたことにならない
- 393
- 15
- 0
栃木県で2005年に起きた女児殺害事件の判決は「無期懲役」だった。この事件は被告の犯行を直接裏付ける証拠がなく、捜査段階での被告の自白が唯一といって...
-
<ニュース・コメンタリー>最高裁は選択的夫婦別姓に理解を示している・憲法学者の木村草太氏が「同姓合憲」判決を解説
- 719
- 4
- 2
結婚した夫婦に同じ姓を名乗ることを求めている現行の法律が、憲法が保障する婚姻の自由を侵害しているなどとして、5人の男女が国に損害賠償を求めていた裁...
-
<ニュース・コメンタリー>われわれは「公器としての新聞」の終焉の瞬間を目撃しているのではないか・特権まみれの新聞社が軽減税率適用で失う最後の砦とは
- 603
- 0
- 0
既に特権まみれの新聞に、よりによって食品にしか適用されないはずの軽減税率までが適用されることになったことで、これまで新聞が享受してきた数々の特権...
-
<ニュース・コメンタリー>戦後レジームに対する「アリの一穴」となるか・日米合同委員会議事録の情報公開訴訟の持つ意味
- 1,488
- 14
- 4
NPO情報公開クリアリングハウスが今週東京地裁に提起した日米合同委員会議事録の情報公開訴訟は、日本の戦後の政治体制の根幹を問う画期的なものと見るべき...
-
<ニュース・コメンタリー>「違憲状態」判決にがっかりしている場合ではない
- 637
- 16
- 2
2014 年12月の衆院選挙で一票の価値に最大で2.13倍の格差があったことについて、最高裁が3度目の「違憲状態」判決を言い渡したことに対して、落胆の声が広...
-
<ニュース・コメンタリー>【一票の格差訴訟】国側答弁で見えてきた自民党改憲草案の危ない意図
- 486
- 4
- 1
一票の格差が最大2.13倍だった2014年12月の衆院選について、法の下の平等を定めた憲法に違反するとして2つの弁護士グループが選挙のの無効を求めている裁判...
-
<ニュース・コメンタリー>安保法案はなぜ危ないのか
- 1,379
- 31
- 7
安倍晋三首相は早ければ来週にも安全保障関連法案の採決を行う予定だという。参議院でも自公合わせて過半数を握り、万が一参議院が採決しない場合でも、衆...
-
<ニュース・コメンタリー>「結婚は個人の尊厳に関わる基本的な権利」
- 604
- 0
- 4
結婚は個人の自律と尊厳に関わる基本的な権利。同性というだけでこれを認めないことは、憲法の平等原則に反する。 最高裁判所が6月26日、すべての州で同性...
-
<ニュース・コメンタリー>集団的自衛権合憲論の妥当性を問う/木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
- 1,469
- 20
- 6
現行の憲法の下で集団的自衛権の行使は可能であり、安倍政権が進める安全保障関連法案も「合憲」と主張する憲法学者の西修駒沢大名誉教授と百地章日本大教授...
-
<ニュース・コメンタリー>パスポート返納命令に憲法上の正当性はあるか/木村草太氏(首都大学東京准教授)
- 1,294
- 85
- 3
シリアへの渡航計画を理由にフリーのカメラマン、杉本祐一さんが、外務省からパスポートの強制返納を命じられた問題で、杉本祐一さんは2月12日、外国特派員...
-
<ニュース・コメンタリー>最高裁「一票の格差」判決 ・都道府県単位の選挙区割りは許さず
- 321
- 13
- 1
一票の格差が最大で4.77倍だった2013年の参院選は法の前の平等を定めた憲法第14条に違反するとして、2つの弁護士グループが全国16カ所で争っていた裁判で...
-
<ニュース・コメンタリー>間違いだらけの違憲選挙
- 1,381
- 13
- 2
「解散は首相の専権事項だ。」 われわれは国会議員や閣僚がこの台詞を口にするのを、耳にたこができるほど繰り返し聞かされてきた。確かに衆議院を解散す...
-
<ニュース・コメンタリー>一票の格差問題を残したまま解散総選挙でいいのか
- 254
- 3
- 1
解散総選挙が取り沙汰されている。 安倍首相が11月17日の7~9月のGDPの速報値発表を受けて、消費税率の引き上げ延期し、その是非を問う選挙に打って...
-
<ニュース・コメンタリー>もはやネット社会にプライバシーは存在しないのか
- 985
- 4
- 3
検索サイトで自分の名前を検索すると、既に自分では忘れていた過去のブログの記事や自分に関する新聞記事のリンクなどが続々と表示される。かと思えば、自...
-
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
- 2,341
- 12
- 5
・沖縄密約情報公開請求訴訟最高裁判決 「なくしたので出せません」で本当にいいのか ゲスト:木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)・国会質問で...
-
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
- 1,229
- 6
- 3
・年金業務監視委員会を廃止して日本の年金は本当に大丈夫なのか ゲスト:郷原信郎氏(弁護士・年金業務監視委員会委員長)・袴田事件再審決定 捜査情報を...
-
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
- 1,628
- 102
- 7
・一票の格差・最高裁の「違憲状態」判決が意味するもの ゲスト:升永英俊氏(弁護士・一人一票訴訟代理人)・秘密保護法案続報 修正協議という名の茶番 ・...
-
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
- 1,276
- 38
- 3
・田代元検事の告発状の受理が意味すること ゲスト: 八木啓代氏(健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表)・大飯原発は本当に「活断層なし」なの...