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ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇
シリーズ累計100万本を超える大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作としたミュージカル。
ミュージカル『薄桜鬼』=通称「薄ミュ」と呼ばれる。
2012年にサンシャイン劇場にて第一弾を上演し、若手実力派俳優陣の熱い演技と、
原作を忠実に再現した熱く切ない物語に多くの賞賛が寄せられた。
幕末の動乱の時代を生きた新選組とミュージカルという取り合わせが好評を呼び、
特に「殺陣×ダンス×歌」で新選組を表現するという斬新な演出で観客を魅了した。
これまで新選組隊士などひとりずつフィーチャーした本公演の他、
ライブコンサート形式の「HAKU-MYU LIVE」を開催、
2018年には演出に西田大輔氏を迎えた、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』として
「志譚 土方歳三 篇」「志譚 風間千景 篇」を上演。
そして『薄桜鬼 真改』を原作とした、新たなる「薄ミュ」として、
ミュージカル『薄桜鬼 真改』をスタートさせる。
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舞台「紅葉鬼」童子奇譚
時は平安。
人里離れた地で、先の戦いで亡くなった人と鬼の弔いを続ける経若。
世捨て人同然に暮らす彼のもとへ熊武が訪ねてくる。
都を襲う茨木童子という鬼を止めるため力を貸して欲しい、とのことだがその頼みを断る経若。
ある日、そんな彼の前に小鬼が現れる。
父も母も亡くしたという小鬼におまんの面影を見てしまった経若は彼の面倒をみることに。
一方、京では大江山より茨木童子の襲撃が激しさを増していき
帝はその対策として摂津の国より渡辺綱を招き入れる。
朝廷や鬼たちの思惑がうごめく中、経若は再び戦禍に飲まれていく――
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体内活劇「はたらく細胞」
人間の体内におよそ37兆個あるといわれている細胞たち。白血球、赤血球、血小板、マクロファージ、記憶細胞、キラーT細胞、NK細胞、B細胞、マスト細胞etc…。私たちの生命維持のために酸素を運んだり、体内に入ってきた細菌・ウイルス・異物には徹底抗戦!そんな彼らには知られざるドラマがあって…?原作コミックスは累計発行部数250万部突破。TVアニメ化もされた大人気「細胞擬人化」漫画、衝撃の舞台化!!
もっとも身近な存在である彼らのはたらく姿を、舞台で体感してください!