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『ゲンロンβ83』東浩紀「終刊にあたって」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 14ヶ月前
1. 東浩紀 終刊にあたって2. 小松理虔 当事者から共事者へ 最終回 当事者から共事者へ3. プラープダー・ユン 福冨渉訳 ベースメント・ムーン 最終回4. 河野至恩 記憶とバーチャルのベルリン 最終回 「移動」の文学について考え続けること──多和田葉子『雪の練習生』を読む5. 石田英敬 飛び魚と毒薬 第3回 6...
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『ゲンロンβ82』高橋ユキ「前略、塀の上より 第2回 殺人未遂で逮捕されていたはずでは……通称『罪名落ち』がもたらす不
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 16ヶ月前
1. 高橋ユキ 前略、塀の上より 第2回 殺人未遂で逮捕されていたはずでは……通称「罪名落ち」がもたらす不利益 2. さやわか 愛について──符合の現代文化論 第15回 古くて新しい、疑似家族という論点について(2) 3. 石田英敬 飛び魚と毒薬 第2回 詩とアルコールと革命と 4. 小松理虔 当事者から共事者へ 第21回 共事者...
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『ゲンロンβ80+81』石田英敬「飛び魚と毒薬」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 18ヶ月前
1. 【新連載】飛び魚と毒薬 石田英敬2. 【先行掲載】『観光客の哲学 増補版』はじめに 東浩紀3. イスラエルの日常、ときどき非日常 第8回 第6次ネタニヤフ政権発足──揺れるイスラエルのユダヤ人社会 山森みか4. 愛について──符合の現代文化論 第14回 古くて新しい、疑似家族という論点について(1) さやわ...
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『ゲンロンβ79』小松理虔「当事者から共事者へ 第20回 共に歩き、友になる──沖縄取材記(前篇)」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 22ヶ月前
1. 当事者から共事者へ 第20回 共に歩き、友になる──沖縄取材記(前篇) 小松理虔2. イスラームななめ読み 第10回 これからのクルアーン翻訳、あるいはアダプテーション 松山洋平3. 記憶とバーチャルのベルリン 第7回 二〇二二年のベルリンと鷗外(後篇) 河野至恩4. SFつながり 第7回 異類婚姻とゲームと犬...
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『ゲンロンβ75』本田晃子「フェイクVS.フィクション――『ドンバス』が描く寓話」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 27ヶ月前
『ドンバス』が描く寓話 本田晃子/「ゲルハルト・リヒター展」展評 さやわか/20世紀のロシア・バレエ革命 村山久美子/都市論と森鴎外 河野至恩/ベースメント・ムーン プラープダー・ユン
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『ゲンロンβ72』小川さやか+東浩紀 司会=福冨渉「贈与と失敗がつくる社会(前篇)」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 30ヶ月前
贈与と失敗がつくる社会 小川さやか+東浩紀+福冨渉 /社会主義住宅最後の実験 本田晃子/ロシア最大の少数民族タタール 櫻間瑞希/生、あるいはウクライナ侵攻について 田中功起/翻訳と多言語の街 河野至恩
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『ゲンロンβ70』全卓樹「同一者の識別と噴出」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 32ヶ月前
同一者の識別と噴出 全卓樹/火事と悲恋と鬼門と女 春木晶子/パブリック・マネーの美学と感性論について 田中功起/下北から福島を見る 小松理虔/符合の責任論 さやわか/ライプツィヒ日本学とは何か(後篇) 河野至恩
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『ゲンロンβ67』小松理虔「当事者から共事者へ 第14回 共感と共事(1)」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 35ヶ月前
下北半島観光記 小松理虔/アラブの春10年とカイロの喧騒 真野森作/異常論文と異常空間 樋口恭介/養子制度と家族の拡張 さやわか/ライプツィヒの日本学 河野至恩/【マンガレポート】パフェは究極のエンタメだ 中山墾
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『ゲンロンβ64』【先行掲載】東浩紀「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について(部分)」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 38ヶ月前
訂正可能性の哲学 東浩紀/性的流動性とキャラクターの自由 さやわか/未来の芸術と倫理の未来 田中功起/ベルリンでパパ鉄 河野至恩/デーモンコアと科学の原罪 全卓樹/宝塚歌劇とロシア 横山綾香
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『ゲンロンβ61』星野博美「世界は五反田から始まった 第29回(最終回) 星野製作所の最期」ほか
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 42ヶ月前
星野製作所の最期 星野博美/記憶とバーチャルのベルリン 河野至恩/ひら☆マン戦記 さやわか/一義性の時代の文学 矢野利裕/社会主義住宅のリアル(中) 本田晃子/水俣取材記 小松理虔