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『NEWSを疑え!』第805号(2019年10月7日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 62ヶ月前
中国の習近平国家主席(中央軍事委員会主席)は10月1日、建国70周年記念の軍事パレードを、北京・天安門前で挙行した。
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『NEWSを疑え!』第803号(2019年9月30日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 62ヶ月前
防衛省はボーイング社製の空中給油輸送機KC-46Aを、2017年度と18年度に1機ずつ、米政府に有償軍事援助(FMS)として発注した。
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『NEWSを疑え!』第799号(2019年9月9日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 63ヶ月前
日米が取り組んでいた、イージス弾道ミサイル防衛システムの迎撃ミサイル・スタンダードミサイル3(SM-3)の能力向上型であるSM-3ブロックIIAは、共同開発がほぼ完了した。
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『NEWSを疑え!』第797号(2019年9月2日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 63ヶ月前
イランのロケット爆発事故について、トランプ米大統領が下記の文章といっしょにツイッターに投稿した写真が、米国が秘密にしてきた偵察衛星の能力を明らかにしたのではないかと、注目を集めている。
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『NEWSを疑え!』第795号(2019年8月26日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 63ヶ月前
北朝鮮は8月24日午前6時44分と7時1分、東朝鮮湾岸の宣徳《ソンドク》飛行場(咸鏡南道定平《ジョンピョン》郡)から合計2発のミサイルを東へ発射した。
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『NEWSを疑え!』第795号(2019年8月26日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 63ヶ月前
北朝鮮は8月24日午前6時44分と7時1分、東朝鮮湾岸の宣徳《ソンドク》飛行場(咸鏡南道定平《ジョンピョン》郡)から合計2発のミサイルを東へ発射した。
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『NEWSを疑え!』第793号(2019年8月19日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 63ヶ月前
ロシア空軍のツポレフ95(Tu-95)爆撃機2機と中国空軍のH-6爆撃機2機が7月23日、日本海上空で合流して4機で飛行した。別行動していたロシア空軍のA-50早期警戒管制機1機は、島根県竹島の領空を2回侵犯し、韓国空軍戦闘機の警告射撃を受けた。
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『NEWSを疑え!』第789号(2019年7月29日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 64ヶ月前
北朝鮮は7月25日午前5時34分と同57分ごろ、江原道・元山《ウォンサン》付近から北東方向の日本海へ2発の短距離弾道ミサイルを発射した。
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『NEWSを疑え!』第791号(2019年8月5日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 64ヶ月前
北朝鮮は7月末から8月初めにかけて3回、ロケット推進される誘導兵器を発射したが、3回ともミサイル(北朝鮮側の用語ではロケット)とは呼んでいない。
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『NEWSを疑え!』第787号(2019年7月22日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 64ヶ月前
トランプ米大統領は7月18日、ホルムズ海峡で米海軍の強襲揚陸艦「ボクサー」が、警告を無視して約1000ヤード(914メートル)まで接近し、艦と乗員の安全を脅かした、イランの無人機を破壊したと発表した。トランプ氏は「国際海域を航行する艦船に対するイランによる多くの挑発的で敵対的な行動の最新のものだ」と非難し...
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『NEWSを疑え!』第784号(2019年7月8日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 65ヶ月前
米空軍は、人工知能によって群れを形成して行動する空対地ミサイル「グレーウルフ」の開発を中止し、その能力を、既存の誘導爆弾、空対地ミサイル、空中発射デコイ(おとり)に与える計画を始めた。
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『NEWSを疑え!』第782号(2019年7月1日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 65ヶ月前
リニア中央新幹線は、品川―名古屋間の路線距離286キロのうち86パーセントが、山岳トンネルまたは都市部の大深度地下トンネルである。山岳トンネルでもっとも長い南アルプストンネルは、山梨・静岡・長野3県の25キロに及ぶ。リニア中央新幹線が静岡県を通るのは、このトンネルの静岡工区8.9キロだけで、駅は設置されない。
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★号外★【『ホリエモン祭 in Paris「Tech×Startup」』のお知らせ】
コメ0 堀江貴文 ブログでは言えない話 65ヶ月前
☆特別号☆---------- 2019/6/27『堀江貴文のブログでは言えない話』特別号★【『ホリエモン祭 in Paris「Tech×Startup」』のお知らせ】★ いつも『堀江貴文のブログでは言えない話』をご購読いただき、誠にありがとうございます。号外にてお知らせをお届けさ...
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『NEWSを疑え!』第780号(2019年6月24日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 65ヶ月前
6月16日に大阪府吹田市で起きた警察官刺傷・拳銃強奪事件を受けて、18日の東京新聞・中日新聞は、「拳銃強奪 徹底した再発防止を」という題の社説で、次の問題を提起した。
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『NEWSを疑え!』第778号(2019年6月17日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 66ヶ月前
米陸軍の防空システムが大きな変革期を迎えている。米軍はイラクやアフガニスタンで航空戦力をほとんどもたない武装勢力と戦ってきたが、現在の国家安全保障戦略(2017年12月)と国防戦略(18年1月)は、中国やロシアとの「戦略的競争」を最優先することになったからだ。
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サングラス越しの素顔に宿ったリアリズム―宇崎竜童インタビュー「TATOO[刺青]あり」「曽根崎心中」
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 66ヶ月前
(文・インタビュー=平田真人/『キネマ旬報 2019年6月上旬特別号』より転載)増村保造監督に導かれてリーゼントにサングラス、ツナギ服。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの風貌は、宇崎竜童自身のパブリックイメージとしても多くの人に焼き付いていた。それだけに...続きを読?
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サングラス越しの素顔に宿ったリアリズム―宇崎竜童インタビュー「TATOO[刺青]あり」「曽根崎心中」
コメ0 ガジェ通 66ヶ月前
(文・インタビュー=平田真人/『キネマ旬報 2019年6月上旬特別号』より転載)増村保造監督に導かれてリーゼントにサングラス、ツナギ服。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの風貌は、宇崎竜童自身のパブリックイメージとしても多くの人に焼き付いていた。それだけに...続きを読?
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米海兵隊は多様な航空機に電子戦能力を分散する 『NEWSを疑え!』第776号(2019年6月10日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 66ヶ月前
米海兵隊に1977年から配備されたEA-6Bプラウラー電子攻撃機が、3月8日退役し、最後の飛行隊だった第2海兵戦術電子戦飛行隊がノースカロライナ州チェリーポイント基地で解隊された。
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実地試験が進む米海軍の艦載レーザー兵器 -『NEWSを疑え!』第774号(2019年6月3日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 66ヶ月前
米海軍が開発中のレーザー兵器には、対艦ミサイルを迎撃するための強力なものから、弱い光線によって無人航空機などの光学センサーを無力化する(目をくらます)ものまで、5種類がある。そのうち3種類が今年、揚陸艦と駆逐艦に搭載され、海上での使用状況に基づくデータが開発組織に提供される。
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対潜ヘリでインドは米国のFMSを値切っている -『NEWSを疑え!』第772号(2019年5月27日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 66ヶ月前
米国務省は4月2日、インドに対するMH-60R多用途ヘリコプター24機および関連機器の輸出を承認したと発表した。輸出の方式は、米国防総省の国防安全保障協力局が輸出窓口となるFMS(対外有償軍事援助)である。国務省は約26億ドル(2900億円)という価格を示しているが、ヘリの機数と価格については米印両政府が交渉を続け...
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ミサイル開発をめぐるロシア・インド・イスラエルの関係が面白い-『NEWSを疑え!』第770号(2019年5月20日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 67ヶ月前
インド海軍は5月17日、水上艦が発射した防空ミサイルを別の水上艦が管制する、共同交戦能力を実証したと発表した。アラビア海沿岸でコルカタ級駆逐艦「コーチ」「チェンナイ」が複数の標的に向けて中距離防空ミサイルMRSAMを発射し、うち1隻が全部のミサイルを管制・誘導した。
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新グッズ&ライブ会場での新譜購入特典まとめ!
コメ0 イイコ通信 67ヶ月前
いよいよ始まる故郷ツアーに高まってます!ぶうです! WESTワンマンで発売される新物販6点と、新譜「僕の宗教へようこそ」のライブ会場での購入特典が発表されました! 故郷ツアーでは「まほろば(物販でもらえるフリーペーパー)」も各地で特別号になるし!チェキには当たりとしてメンバーの子供時代チェキが入ってるし!(WE...
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北朝鮮は「準弾道ミサイル」を試射-『NEWSを疑え!』第768号(2019年5月13日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 67ヶ月前
北朝鮮は5月4日、多連装ロケット2種類および「戦術誘導兵器」の短距離弾道ミサイルを試射し、9日も同じミサイルを試射した。このミサイルは、低い弾道によって常に空力制御を可能にするため、一般的な弾道ミサイルよりも命中精度が高くて迎撃が難しい、準弾道ミサイルである。
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小林信一の「メルマガより愛を込めて」第319号
コメ3 「メルマガより愛を込めて」 67ヶ月前
今週のセットリスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.イントロ~独り言より愛を込めて~ 2.Q&A3.スケジュール4.アウトロ 1.イントロ~先週より愛を込めて~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今週も始まりましたメルマガ!4/15月曜〜21日曜いよいよ平成最後の一週間となりますね!来週はGWなので休日を気にせず4/30(火)に平成最後の320...
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海水ウランの回収で核燃料再処理は不要になる -『NEWSを疑え!』第765号(2019年4月22日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 67ヶ月前
原子炉で使用した核燃料から、核分裂性のプルトニウムを取り出す再処理という工程は、核兵器製造のために実用化された後、旧ソ連、英国、フランス、インドなどで、原発の核燃料サイクルを確立し、ウランを節約するために進められてきた。日本は六ヶ所再処理工場の建設を、建設費の高騰(当初発表7600億円、現在3兆円以上...
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米国防総省が衛星打ち上げ即応能力コンテスト -『NEWSを疑え!』第763号(2019年4月15日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 68ヶ月前
米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は、注文に即応して人工衛星を打ち上げる能力を競うコンテスト「DARPAローンチ・チャレンジ」を、2020年初めに予定しており、このほど参加する3社を選定した。
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「はやぶさ2」の衝突装置は、地球上では自己鍛造弾という兵器-『NEWSを疑え!』第761号(2019年4月8日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 68ヶ月前
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」から分離された衝突装置は4月5日、小惑星 「リュウグウ」に約2キログラムの銅の塊を撃ち込み、人工クレーターを作る実験に成功した。
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米陸軍の次期無人偵察機は垂直離着陸機 -『NEWSを疑え!』第759号(2019年4月1日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 68ヶ月前
米陸軍は3月28日、現在の戦術無人偵察機RQ-7シャドーの後継機候補を、RQ-7のメーカーのテキストロンAAIと、新興企業マーティンUAVに試作させる契約を発表した。両社は6個旅団の無人航空機小隊各1個に試作機を納入し、陸軍は部隊対抗演習などによる評価をもとに、2022年3月までに合計9950万ドル(109億円)の注文を両社に...
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米陸軍UH-60後継は複合ヘリかティルトローター機か -『NEWSを疑え!』第757号(2019年3月25日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 68ヶ月前
米陸軍はUH-60汎用ヘリコプターとその派生型を約2200機運用しており、その後継機として「将来型長距離強襲航空機(FLRAA)」を2020年代から調達する。その候補機としてシコルスキー・エアクラフトとボーイングが開発中の、SB>1ディファイアントが3月21日、フロリダ州南部のシコルスキーの施設で初飛行した。SB>1は巡航速...
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米海軍が10隻調達する2000トンの無人艦 -『NEWSを疑え!』第756号(2019年3月18日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 69ヶ月前
米海軍は2025年までに10隻の無人水上艦(大排水量無人水上艦船=LDUSV)を合計27億ドル(3000億円)で調達する計画を議会に提出した。この船は全長60-90メートル、排水量2000トンと、既存の無人船より大きく、対潜水艦戦(ASW)や電子戦を無人水上艦艇で行う米海軍の構想を大きく前進させる。
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F-35を支援する戦闘機型無人機が実証飛行 -『NEWSを疑え!』第754号(2019年3月11日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 69ヶ月前
『NEWSを疑え!』3月4日号では、豪国防省とボーイングが、有人航空機と連携して航空作戦を行う無人機の実物大模型を公開したことを報じたが、そのような「ロイヤル・ウィングマン」(忠実な僚機)の実証機が3月5日、米国で飛行した。
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ボーイングと豪州が開発する「忠実な僚機」 -『NEWSを疑え!』第752号(2019年3月4日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 69ヶ月前
ボーイングの豪州法人は2月27日、既存の有人航空機と連携して航空作戦の距離を伸ばし、種類を拡大させる無人機「ボーイング航空戦力チーム化システム」を開発中であると発表した。ボーイングが米国外で行い、公表している無人機開発事業のなかでは、このプロジェクトは最大のものだ。
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【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第230号配信中!!
コメ0 億の近道 チャンネル版 69ヶ月前
月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」通算230号が2月25日に配信されました。 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。【IPO...
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ヘリコプターの貨物輸送の「近代兵器」-『NEWSを疑え!』第750号(2019年2月25日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 69ヶ月前
ヘリコプターのフックにワイヤーロープなどで貨物を掛け外しする作業は、米陸軍の場合、ホバリング(空中停止)しているヘリの下に2-4人を配置して行っている。夜間や砂嵐のため視界が効かなかったり、風が強かったりするときに、高さのある貨物の上で人が作業すると、ヘリと人が衝突する危険が生じる。