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  • PBR0.6倍割れ企業経営者へのアンケート調査

     米中貿易摩擦に続く、日韓の軋轢が日本株の上値を重くしています。ここは耐える局面ですが、投資家としては不安感がある中ではなかなか積極的に腰を据えた投資ができないものと思われます。  市場内ではいくつかの足の軽い銘柄が物色気運を高めてはいますが、局所的な現象です。それでも全面安にはいかずに個別銘柄を物色しようというエネルギーが残っているだけでも救いです。  ネガティブな意見に耳を傾けてばかりでは前には進めませんね。何かの拠り所を見出すためにも情報収集は不可欠です。  いつまで右肩下がりの傾向が続くのか?投資家は止めどなく続く株価下落のトレンドをただ眺めていくだけでは能がありません。投資がリスクオフした結果の株価下落を大きく反転させてくれる材料を見出すことにここでは専念したいと考えます。  長期値下がり傾向が見られPBRが0.6倍切っている建設セクターの2つの企業経営者に億の近道より以下のようなアンケート調査をしてみたいと思います。 1.創業433年の超老舗建設会社、松井建設(1810)の松井社長へ  御社は1586年に創業され寺社仏閣の建築では日本有数の建築技術...

    8時間前

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  • 小説「株仲間のぼやき(その4)」

     晴海トリトンスクエアはWからZまで4つの建物で構成された一つの街である。  そこにはオフィスはもちろん、レジデンス、小売店、スーパー、飲食店、銀行などもあり日々賑やかに人の往来が見られる。  トリトンブリッジを渡ってすぐのところにある2階につながるエスカレーターを上がり、見渡すと各建物につながっている巨大ホールの存在感に圧倒される。  その中の一つであるX棟で開かれる晴海トリトン株同好会では会長の田崎とその友人で会の盛り立て役であるキャバクラ好きの与太慎一の明るい声が響き渡っていた。 与太:「会長、もう予定開始時間を10分も過ぎてまっせ。多摩ちゃんの話は良いから、そろそろ始めましょうよ。」 会長:「わかったよ。与太さん。今日はいつもよりお客さんの数が多いんで張り切っていきますよ。」 「皆さん、本日もお集り頂き有難うございます。株は山あり谷あり、波乱万丈の世界ですが、このところの米中貿易摩擦で皆さんの運用はいかがでしょうか。今日は新会員の方にもお見え頂いておりますので最初にご紹介しておきます。あのバズーカ砲トークで有名な経済評論家の下年(けねん)翼さんです。それでは下年さん、...

    8時間前

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  • 相川伸夫の名証IRレポ・丸順取材

    ■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー  ※7月19日(金)執筆時点 ・山王(3441)2016年12月19日配信  株価560円⇒730円(+30%) ・テノックス(1905)17年2月20日配信  株価815円⇒830円(+2%) ・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信  株価894円⇒1249円(+40%) ・特殊電極(3437)17年6月12日配信  株価2922円⇒5070円(+74%) ・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信  株価1831円⇒1426円(-22%) ・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信  株価1577円⇒1190円(-25%) ・パウダーテック(5695)18年2月19日配信  株価4845円⇒2940円(-39%) ・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信  株価1970円⇒1986円(+1%) ・アバント(3836)18年6月25日配信  株価945円⇒1971円(+109%) ・神戸天然物化学(6568)18年8月13日配信  株価2718円⇒1425円(-48%) ・丸順(3422)18年...

    8時間前

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  • 下値模索銘柄とその背景、下値目途

     相場には二極化がつきもの。  良いと思われる銘柄は右肩上がりで上昇を続け、駄目株の烙印が押された銘柄は下値を追う展開が見られる。  本コラムでは下値模索を続ける銘柄について、直近底割れを見せた銘柄についてその背景を考えてみたい。 1.大成建設(1801):新安値更新中  大手ゼネコンはいずれも2017年11月の高値から1年8カ月余りの調整を続けており、同社株もそうした流れに位置している。これは東京オリンピック以降の受注減を不安視した投資家の売りが続いているためだと推察される。  つまり、2013年9月に決定した東京オリンピック開催でゼネコン株は息の長い上昇相場を演じた。当然のごとく収益も向上し、バブル崩壊後あれほど青息吐息だった建設各社や公共投資関連企業の業績はかつてないほどの向上を示した。  大手ゼネコンは2017年11月まで上昇。それに準じた銘柄もその前後にピークをつけた。建設株は東北大震災後に復興需要を得ての業績拡大期に入り、その後の東京オリンピックの建設需要に沸いた。  歴史は繰り返す。  昭和39年の東京オリンピック後の不況の印象が根強く、投資家はその後の株価低迷...

    8時間前

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  • 投資家の心理

     個人投資家の皆さんは自己責任の下で自由に株の売買ができる。売買の結果はすべて自身の運用成果に反映される。プラスになったりマイナスになったりと変化が激しいのが株の世界。  うまくいく場合もあれば駄目な場合もあり、株式投資の悩みは尽きない。  これだけNYダウやNASDAQ指数が新高値をつけても日本株にはまったく影響せず、それどころか下値を模索するなど日本株に向かう投資家のパワーが委縮している。  どこにその原因があるのか。  米中貿易摩擦、中国経済のスローダウン、日韓の軋轢による経済への影響、少子高齢化、10月からの10%への消費税増税など、悪材料を上げ出したら切りがない。  メディアではネガティブキャンペーンばかりが目につき、日本経済の未来を明るく語る論調は滅多に見られません。  経済界でもソフトバンクGの孫社長が日本のAI企業には見るべきものがなくファンドでは投資しないと断言。AI後進国となり下がった状態の日本。  米国が世界に誇るGAFAと言われる一連の企業群、更にはそれに続くユニコーン企業の存在。日本とは圧倒的に異なる株式市場のプレイヤーが織り成す時価総額が米国ではますま...

    8時間前

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  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第250号配信中!!

    月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「 炎のファンドマネージャー 」の有料メルマガ「炎の投資情報」通算250号が7月22日に配信されました。  企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。 【中期狙いやバリューなど、全10銘柄の情報を掲載!】 【7/22 第250号では】 ■相場の視点 ■先週の中小型活躍5銘柄 ■炎の中期狙い目銘柄(2銘柄) ■企業面談報告 ■特別報告:時価総額200億円以下のバリュー株礼賛(2銘柄)  → ご案内ページ  http://www.honohfm.com/  

    23時間前

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  • 大魔神のアンテナ 厳しい相場でも活躍する銘柄もある

     木曜日、日経平均は大幅な下落を演じました。  これといった悪材料もなかったが、朝から段階的な下落を繰り返して(6回に渡る先物解消売りが出ていた)一時21000円を割り込みました。プロと言われる大手証券のファンドマネジャーですらお手上げの状況でした。  あるところは、「ドイツ銀が組み入れていた銘柄の売りが出た」とか…? 「外資系証券によるファンド解約に伴う売り」とか…? 「ヘッジファンドによる売り仕掛けが出ていた」とか…? 市場内ではいろいろな噂が出回っていました。  円ドル相場の円高に伴う解消売り(円を買い・株式を売る)が断続的に出ていたことは事実でしたが、なぜ、このような仕掛けが入ったのかは未だにはっきりしていません。  しかし、7月初めに21700円台まで回復したものの、NY市場が最高値を更新するなか、東京市場は上値が重く、それ以上の上昇が出来ませんでした。当時円高でもあったことが重石になっていた可能性もある。しかし、その後、円安局面になっても株式市場には買い戻しが入らず、結局は今のような相場状況になってしまいました。  それには、東京市場が抱えている、何か問...

    23時間前

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  • 異常な金利の世界

     国内株式市場は既に投機資金の博打場に成り下がっています。  中長期投資家の参加が減る中で、特に外資系(ファンドなど)や短期資金が主導する一部銘柄に対する投機的な売買が中心であるため価格発見機能が失われており、ファンダメンタルズなどは無視され相場操縦によって乱高下するだけの博打市場になっています。  現時点で期待できるのは政治くらいかなと思います。  今週末の選挙結果を見て、安倍政権が盤石と確認できれば外人買いが期待出来そうですが、企業の業績動向が不透明なため余り無理をする気にもならずで・・・。  政府や金融業界は「年金が不足するぞ!」「NISAは当行で!」・・・と煽りますが、彼らの手数料稼ぎのカモにならないよう一般投資家は注意が必要です。国内株式市場が上昇をはじめて既に7年になりますし、米国市場も10年間も上がり続け、S&Pで見れば2009年の安値から4.5倍にもなっています。  日銀も政府も何とか相場を維持したいのでしょうが、終盤戦も終わりに近づいているのか?・・・と、誰もが懸念しつつ投資をしています。  世界に目を向ければ、主要先進国では金利が無くなり、中央銀...

    23時間前

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  • "お小遣い稼ぎ"の人たちの残念な運用

     先月から、弊社主催でセミナーを開催しています。  普段コンサルティングやセミナーを通じて、一般の個人の方々で感じるのは株式投資を「資産形成」目的でやっていなくて、「お小遣い稼ぎ」でやっているのではないかと思っています。  つまり、何が言いたいかというと、 「資産形成」5年も10年、またそれ以上の時間をかけて、大きく資産を成長させていくイメージです。数百万円や数千万円の資産を時間をかけて築いていくことは誰にとっても可能な話です。  一方で「お小遣い稼ぎ」とは、数か月や数年単位で、数万円から数十万円儲かったら売ってしまって、その利益でちょっとリッチな贅沢ができるというような捉え方をしています。  この差が一番如実に現れるのは、投資金額の差です。  「資産形成」を目的とする場合には、目先の手元に必要そうな現金以外はすべて運用に回していきます。  長期で資産形成をするのですから当然なことです。  弊社で基本的には年間支出額の半年分~1年分ぐらいの現預金があれば十分で、それ以外はすべて運用に回してしまっても良いと考えています。  「お小遣い稼ぎ」の人は、運用には少しの金額しか回...

    5日前

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  • 【お知らせ】炎チャンネル第67回「今週の億の近道銘柄」をアップしました

     億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。 第67回「今週の億の近道銘柄」がアップされました。  第67回「今週の億の近道銘柄」  【ニコニコ動画】 https://www.nicovideo.jp/watch/1563429845  【YouTube】 https://youtu.be/Y3j2D0BLwfg  ぜひご視聴下さい。  相場のサマリーや個別銘柄動向などを5~6分にまとめておりますので、  ご登録頂ければ幸いです。  目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。

    5日前

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