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シン・エヴァンゲリオン劇場版
新たな劇場版シリーズの第4部であり、完結編。ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。復元オペの作業可能時間はわずか720秒。決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、マリの改8号機が迎撃を開始した。一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ(仮称)の3人は日本の大地をさまよい歩いていた……。
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おそ松さん 第3期
日本一有名な6つ子の伝説、3度目の開幕!!!!!!
今度はかつてない新展開が待ち受ける!?
2015年、赤塚不二夫生誕80周年記念作品として、 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、6つ子が大人になった姿を描いたTVアニメ「おそ松さん」。
20歳を過ぎてもクズでニートで童貞。でもどこか憎めない松野家の6つ子が繰り広げる日常を描き、社会現象を巻き起こした。
あれから5年―。
TVアニメ第2期、劇場版「えいがのおそ松さん」を経て、
待望のTVアニメ第3期が2020年10月より放送決定!
お馴染みの冴えない6つ子たちは、今作でも色々間違った方向に大暴れ!?
そして、松野家に新たな変化も訪れる…?
あの問題作が今、再び!
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劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント
戦争(デート)、再開。
飽くなき戦闘の日々から精霊たちを救い出し、平穏な日々を送る五河士道。だが霊波を発する未知なる球体の出現により、日常は破られた――時を同じくして姿を見せる謎の少女。士道を見据え続ける彼女の目的とは……? 風雲急を告げる状況下、士道に下された課題(ミッション)は、
「精霊全員とデートして、デレされろ!?」
――人類の存亡を賭けて今、戦争(デート)は再開する!
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
アスカのEVA改2号機とマリのEVA8号機は、静止衛星軌道上で“US作戦”を実行していた。円盤状のEVA Mark.04と激戦の末、初号機とシンジを奪いとるミッションだ。ようやく目ざめたシンジの前には、思いがけない知人らの姿があった。そこは14年の歳月がたっており、ミサトやリツコら元ネルフの職員は、新たなクルーを加えて反ネルフ組織“ヴィレ”を結成していた。戦艦AAAヴンダーを起動し、襲撃してきたEVA Mark.04の群れを退けた“ヴィレ”。初号機から復活できたのはシンジひとりで、綾波レイは発見されなかった。だがEVA Mark.09がシンジ奪還のため急襲をしかけ、レイの声を聞いたシンジはヴンダーから去って、ネルフ本部へと向かった。
ゲンドウからEVA13号機に乗れと指示されるシンジ。謎めいた少年・渚カヲルに導かれ、変わり果てた大地の姿を見たシンジは、何が起きたのかを聞かされる。レイを救済したことをきっかけに“ニア・サードインパクト”が起き、地球に甚大な被害を与えていたのだった。重大な責任を感じて傷ついたシンジの心は、はたして救われるのだろうか。
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えいがのおそ松さん
初めて描かれる「おそ松くん」と「おそ松さん」を
つなぐストーリー!
赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、
2度にわたって制作・放送されたTVアニメ「おそ松さん」。
二十歳を過ぎても“クズ”で“ニート”、
しかも、全員“彼女ナシ”で“童貞”。
ダメだけど、どこか憎めない大人に成長した松野家6兄弟が
主役として描かれた、予測不能なギャグコメディとして、
2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、
社会現象を巻き起こした。
完全新作となる劇場版には、高校生時代の6つ子たちも登場し、
「おそ松くん」と「おそ松さん」をつなぐストーリーが、初めて明らかになる…!
“笑い”はもちろん、まさかの“青春”や“感動”も詰め込んで贈る
「おそ松さん」の新境地。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「エヴァンゲリオン」シリーズは1995年のTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」から始まり、映画、コミック、ゲームなど様々なメディアに展開、社会現象を巻き起こしたアニメーションシリーズ。2007年からは全4部による長編アニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開を開始。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は、その第2部となる。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき――14 歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。
その眼前の山あいから、巨大な生物が出現! それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で、たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。爆風に巻きこまれ、危機に陥るシンジ。その生命を救ったのは、葛城ミサトと名乗る女性だった。
ミサトの車で特務機関NERV(ネルフ)の本部へと連れていかれ、シンジは父と3年ぶりの再会をはたした。だが、シンジは父の碇ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器を見せられ、使徒との戦いを強要された。それがシンジと人造人間エヴァンゲリオン初号機との出逢いであった。
反発を覚えたシンジではあったが、女性パイロット綾波レイの重傷を目のあたりにして、逃げることを否定し、ついに自ら出撃を決意する。何の訓練も受けないままに、初めて使徒と対峙するEVA 初号機のシンジ。
世界の命運を託された14 歳の少年シンジは、はたしてどう戦うのか? そして、セカンド・インパクトに隠されたキーワード
「人類補完計画」の真実とは?
すべての謎の鍵を握る碇ゲンドウは、シンジの苦闘をじっと見つめている……。
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劇場版「K MISSING KINGS」
四人もの≪王≫が交錯した“学園島事件”。
その事件以降ずっと、白銀のクランズマンである夜刀神狗朗とネコは
主であるシロの行方を探していた。
その日もシロに関する手がかりを得ることが出来ずに
気を落としていた二人だったが、
街中で≪吠舞羅≫のメンバーである鎌本力夫と櫛名アンナが
何者かに追い回されている場面に遭遇する。
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「おそ松さん」第2期
あの6つ子が、帰ってくる!!
予測不能のギャグコメディ、再び!
赤塚不二夫生誕80周年を記念して制作・放送された
TVアニメ「おそ松さん」第1期は、
赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、
2015年10月から翌年3月までテレビ東京系列にて放送。
クズでニートな大人に成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、
笑えて、泣けて、ほっこりも出来る、
予測不能なギャグコメディで、放送開始直後から、たちまち話題に。
2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、
社会現象ともいえる大ヒットを記録しました。
2017年10月から放送開始される第2期でも
第1期を手がけたスタッフ・キャスト陣が再集結。
鮮烈な記録を残した6つ子が、さらにパワーアップして帰ってきます!
暴走する6つ子伝説は、もはや誰にも止められない…!?
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おそ松さん
一世を風靡した伝説の6つ子が、今、よみがえる!
古き良き昭和の時代―。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。
そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。
それから時は流れ、現代。
街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、ひそかに成長を遂げて帰ってきた!
あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。
はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…?!
赤塚不二夫生誕80周年という記念の年に、TVアニメ「おそ松さん」としてよみがえる伝説的作品。その約束された問題作が、今再び幕を開ける!
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鋼の錬金術師
エドワードとその弟アルフォンスは、幼き日に亡くした母親を思うあまり、死んだ人間を蘇らせるという錬金術最大の禁忌、人体錬成を行ってしまう。
しかし錬成は失敗し、エドワードは左足を、アルフォンスは体全てを失う。
己の右腕と引き換えに、かろうじて弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功したが、その代償はあまりにも大きすぎるものであった。
エドワードはアルフォンスと共に、失った全てを取り戻すため、絶大な力をもつ「賢者の石」を探す旅に出る。
右手と左足を鋼の義肢「機械鎧(オートメイル)」に変えた彼を、人は「鋼の錬金術師」と呼ぶ・・・。
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K
謎が謎を呼ぶ、オリジナルアニメーション作
品『K』。現実とは微妙に異なった歴史を歩
んだ現代日本を舞台に、7人の《王》それぞれ
の確執と、そこに巻き込まれる少年の運命が
異能者バトルと共に描かれていく。
原作は、7人からなる覆面作家集団GoRA。脚
本も自ら手がけており、それぞれの個性が反
映されている。制作は劇場アニメ『マル
ドゥック・スクランブル』でおなじみの
GoHandsが担当。監督・キャラクターデザイ
ンを務める鈴木信吾を筆頭に、音楽には遠藤
幹雄(映画『キューティーハニー』)、総作
画監督に古田誠(『生徒会役員共』)と、充
実のスタッフ陣が腕をふるう。キャスト陣に
は、浪川大輔、小野大輔、小松未可子、津田
健次郎、杉田智和らが集結。OP主題歌を担当
するangelaが、小松が歌うED曲をプロデュー
スすることでも話題を集めている。
また、放送に先駆け、5月からは講談社ARIA
にて黒榮ゆいによるコミカライズもスター
ト。『K -メモリー・オブ・レッド-』と題
し、アニメ本編へと続く前日譚が描かれる。
さらに11月からは講談社goodアフタヌーンで
もコミカライズが、講談社BOXからはGoRAに
よる全3篇が登場。90年代のセカイ系、00年
代の日常系に続く新たな「10年代テーマ」
が、様々なメディアによって描かれる――。