ニコニコチャンネル

  • 恋のあるあるチャンネル 【水曜の恋のあるある】この番組は「恋のあるある」という観客全体がTwitterでつながる形で 恋のあるあるコントを観劇・参加するイベントSHOWのスピンオフ番組。コーナーは毎回★「恋愛とは《どれだけアドリブでトークできるか》である。 見ている人 vs 出演者が電話で恋愛設定アドリブトークに挑戦する生電話コーナー、お疲レモン」 恋愛設定(例)「家具選びでもめるカップル」etc★
  • 絶叫シネマズ 映画の上映中に劇場で観客の皆さんが大声を出すことが認められた特別上映のスタイル「絶叫上映」まだまだリアルでの復活は難しい昨今ですが、このチャンネルを通じてオンラインでの「絶叫上映」をお楽しみ頂ければ幸いです。
  • coeur a’ coeur T/K/W 高崎俊吾 加藤潤一 渡辺大輔 coeur a’ coeur T/K/W とは くーらーくー 観客と演者の交差点 見たい力と届けたい力が融合する、エンターテイメントの新しい可能性 それが coeur a’ coeur T/K/W
  • ヴィジュアルプリズン 音楽は想いを繋ぎ絆となる 上松範康×A-1 Pictures×アニプレックスの 手掛ける 新プロジェクト、始動―― 音楽。 それは人と人を繋ぐもの―― 数多の障壁を乗り越え、想いを人に伝えるもの―― その力は、人ならざるヴァンパイアをも―― 変えるかもしれない―― ヴァンパイア――。高い知性と美貌を備え、永遠の命を有する存在。 彼らは闇に生きながら、音楽を愛し、歌をうたい、様々なものを生み出した。 人間たちは、多くのアーティストが人ならざるモノだとは知らないまま、 彼らの音楽に熱狂してきた。 “ヴィジュアル系”と呼称される様式もその一つであった。 ――そして現代。ヴァンパイアたちは日本・東京のハラジュクに集結していた。 年に一度のヴァンパイアの宴『ヴィジュアルプリズン』の開催場所を示す〝紅い月〟の下へ。 〝紅い月〟の下、ヴァンパイアの能力は高まり、彼らはプリズンと呼ばれる結界を展開して、 舞台を生み出し、パフォーマンスで観客を魅了する。 そして毎年10月の宴の日に、〝最も美しい歌〟を〝紅い月〟に捧げた者が、 強大な力を授かるのだ。 願いを叶えるため、己の音楽を示すため、 愛する人のため、様々な思惑を 抱えたヴァンパイアたちが集うハラジュクに、 今、奇跡の歌が響く―――
  • UMB ライブラレコード主催UMB実行委員会の企画による究極のMC BATTLEの大会。勝敗の全てを観客が決定する、全員参加型のヒップホップイベン ト。 クラブシーンにおける新たなジャンルの確立とそれが万人に通用するエンターテイメントである事の証明を目的とし、音楽業界全体のレベル 向上を目指して行われる。2018年度より日本全国47都道府県と敗者復活戦のREVENGEから1名を加えた合計48名で決勝大会を行う。 勝ち抜いたプロ・アマチュアを問わないフリースタイラーが全て観客の判断によるジャッジシステムで「フリースタイル」の日本一を競う。 毎年年間延べ動員数10,000人以上、年間延べ参加MC数1,000人を誇る国内最大規模のフリースタイル即興の大会である。 http://www.ultimatemcbattle.com/
  • ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇 シリーズ累計100万本を超える大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作としたミュージカル。 ミュージカル『薄桜鬼』=通称「薄ミュ」と呼ばれる。 2012年にサンシャイン劇場にて第一弾を上演し、若手実力派俳優陣の熱い演技と、 原作を忠実に再現した熱く切ない物語に多くの賞賛が寄せられた。 幕末の動乱の時代を生きた新選組とミュージカルという取り合わせが好評を呼び、 特に「殺陣×ダンス×歌」で新選組を表現するという斬新な演出で観客を魅了した。 これまで新選組隊士などひとりずつフィーチャーした本公演の他、 ライブコンサート形式の「HAKU-MYU LIVE」を開催、 2018年には演出に西田大輔氏を迎えた、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』として 「志譚 土方歳三 篇」「志譚 風間千景 篇」を上演。 そして『薄桜鬼 真改』を原作とした、新たなる「薄ミュ」として、 ミュージカル『薄桜鬼 真改』をスタートさせる。
  • 飯塚オート ミッドナイトオートレースは飯塚オートレース場が発祥! 大きな特徴は、ネット観戦限定の無観客レース! 自宅でのんびり晩酌しながら、 一人でも、友人と一緒に居酒屋で飲みながらでも、 楽しみ方は自由~٩(๑^o^๑)۶ 昼間の開催で満足できなかった方も、 一日の最後にミッドナイトオートレースをお楽しみください!
  • 映画「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」 19世紀ロシア。大好きな祖父が北極探検の途中消息を絶ったことを悩む14歳の少女サーシャ。 地に堕ちた祖父の汚名を晴らすべく一歩を踏み出した少女の行く先には─。 アヌシー国際映画祭・観客賞、TAAFグランプリ受賞の本作の日本公開が世界27ヵ国目にしてようやく実現しました。 黎明期の日本アニメ(動画)に通ずるシンプルな画風の持つ大胆な表現力が魅力の本作は、本年秋、公開が相次ぐ海外アニメ作品の中にあって、まさにダークホースともいえる存在です。
  • イナズマイレブン アレスの天秤 「フットボールフロンティア」で雷門イレブンが華々しく優勝を飾り、日本中で人気となった少年サッカー。 やがて、少年サッカーには、異例の新制度「スポンサード」が適用された。スポンサーのつかない学校では、 巨額の運営費がまかなえず、廃部に追い込まれていくのである。 のどかな孤島・伊那国島で暮らすサッカーを愛する少年、稲森明日人たちにもサッカーはく奪の危機が訪れる。 奪われたサッカーを取り戻すため、明日人たちは新生・雷門イレブンとして「フットボールフロンティア」で運命の一戦に挑む。 初戦の相手は全国ランク1位の星章学園。雷門の先制点が、フィールドの悪魔・灰崎凌兵に火をつけてしまう。 灰崎は狂気的な笑いを見せる一方、観客席には、試合の様子を静かに見つめる王帝月ノ宮中の野坂悠馬の姿があった。 明日人、灰崎、野坂。それぞれがサッカーにかける想いとは……。 「てっぺん」を目指す少年たちの、熱き青春サッカードラマが幕を開ける!
  • ゼロアニチャンネル 声優「大坪由佳」と「長野佑紀」、「加藤あつこ」そして小説家「柳内たくみ」とアニメP「深瀬さや」の五人でネット放送発信、ゼロからアニメ制作を狙う! 製作委員会など大人の事情をとっぱらい、観客も含めみんなでアニメ制作までたどり着こうというアニメ制作大冒険番組―― それがっ『ゼロアニ』!! ツイッター @zeroani_uwan ホームページ http://uwanpic.com/zeroani/ キャスト ★柳内たくみ 小説家 『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』』累計420万部の大ヒットを記録し、アニメ化。また『戦国スナイパー』『氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神』などのオリジナル作品 も発表しており、現在は『ゲートSeason2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり』としてゲートの続編を刊行している。 ★深瀬さや アニメ制作会社UWAN Pictures、3Dを中心としたアニメ制作会社の代表。商業作品のCGプロデューサーだけでなく、ニコニコアニメ連続一位の「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」2500万HITの「なめこのうた」の監督、「がんばれ!ルルロロ」「ねこねこ日本史」の演出などや自主制作短編アニメーションでの国内映画祭受賞、海外での数々の招待上映の経歴があり、ショートアニメでは定評がある。
  • MOBEASチャンネル 株式会社MOBEASのチャンネルです。 当社は配信代行などを取り扱っております。 現在はザ・アナログゲーム・ショウ及び、ザ・アナログゲームTVの配信代行を携わっております。 ザ・アナログゲーム・ショウとは 出演者の俳優6人が、6チームにわかれた会場のお客様を代表して カードゲームやボードゲームなど、3つのアナログゲームで対決する、 出演者&観客一体型のゲーム&トーク&バトルイベントです。 ぜひ御覧ください。
  • 御茶ノ水ロック 「いつか武道館に立ちたい」 子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。 数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――…。 兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。
  • 舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」 歌、ダンス、スケートなどのパフォーマンスで観客をどれだけ魅了できるかを競う「プリズムショー」。 4年に一度開催されるプリズムキングカップの出場を目指す男子プリズムスタァたちの成長と輝きを描く―。
  • 舞台「DIABOLIK LOVERS-re:requiem-」 2016年8月24日~8月28日に品川の「クラブex」にて公演された舞台「DIABOLIK LOVERS~re:requiem~」。赤を基調としたまるで洋館の中にいるかのような空間、そして観客と至近距離となる“円形舞台”という独特な雰囲気の中、展開する物語。貴方を「DIABOLIK LOVERS~re:requiem~」の世界へと導く・・・。 美しく、咲き乱れる薔薇の香りの中、少女は己の運命を知る。 運命の糸に導かれるように、少女は彼らと出会う。 「オマエの初めては、オレ様がすべて奪ってやるよ」 「ねえ、僕のこと嫌いですか? もっと知りたいですか?」 「痛いの? 可哀想に……じゃあもっと痛くするね。ビッチちゃん」 「あんたが、この家に来た理由がわかった。極上品だな……この血は…」 「人間など、単なる血の器にすぎません」 「オレに関わるな! それ以上近づいたら、ぶっ壊してやる!」 彼らは血と欲望に飢えたヴァンパイア……。 彼女の中で何かが狂い始め、何かが目覚めていく。 もう、どこへも逃れることは出来ない……。
  • 前田日明のちょっと来いTV!! 「前田日明のちょっと来いTV!!」 元格闘家/前田日明を、マネージメントしている株式会社ジャパンドリームが インタネットTVを始めます。 今回のトークライブは、格闘家/前田日明の一面だけではなく、コレクターや趣味の部分を全面的に押し出した、観客参加型トークライブとなります。もちろん、最新格闘トークも惜しみなく話しちゃいます。 またトークライブは、ニコ動・abemaTV・Facebookページで配信予定ですが、特別トークライブは配信しません。そして来場いただいた方には、特別ライブトークとプレゼントもご用意しています。ぜひお問い合わせください。 メイン・前田日明   MC・Chappy(ちゃっぴー) アシスタント・皆川れな 日時  2017年3月18日(土)20:00~21:30 ・トークライブ+ネット放送=20:00~21:00 ・特典トークライブ=21:00~21:30 *ニコニコ動画・abemaTV生放送(20:00~21:00) 21:00以降は、インターネットでの配信は致しません。 締め切り/3月15日(水)になります。 (追加の販売に関しては、直接ご連絡ください) 場所 ワロップ放送局 東京都墨田区業平4-16-6 東京メトロ半蔵門線、都営浅草線、京成押上線、東武伊勢崎線押上駅 B1出口から徒歩2分 チケット料金  前売り4,300円 当日売り4,800円 購入先 → https://t.livepocket.jp/e/maedaakira 主催 株式会社ジャパンドリーム 問い合わせ先 http://www.japan-dream.com
  • キノキッズチャンネル キノキッズチャンネルはプロの映画監督が観客の意見を元に映画制作を行う新しい形のメディアです。 大量の映像が流れ消費されていく現代、『作った、見ろ』から『創ろう! 観よう!』へ、新たなステージを実現します。 キノキッズチャンネルでみんなが見たい映画を作って、楽しみませんか?
  • 【先行配信】光の音色-THE BACK HORN Film- いつなのか、どこなのか分からない世界の果ての、世界の終わり- 全てを失った夜に”光”は降りそそぎ、音楽を奏で始める。 映画『光の音色-THE BACK HORN Film-』THE BACK HORN ×熊切和嘉。 この強烈な2つの個性が奇跡のタッグを組み、 世界のどこにもない唯一無二の映像の世界に観客を誘う。
  • 映画『ジャッキー・コーガン』チャンネル 2012年カンヌ国際映画祭に出品され、世界中の映画批評家たちから過去に類を見ないほどの最高のレ ビューが飛び交った本作。ブラッド・ピットが「優しく殺す」をモットーとするクールな殺し屋ジャ ッキー・コーガンを演じ、ハリウッドを代表する演技派俳優陣らが十人十色の極悪になりきった超豪 華共演。さらにアカデミー賞ノミネート作品『ジェシー・ジェームズの暗殺』に続き再びピットとタ ッグを組んだアンドリュー・ドミニク監督の辣腕。裏社会の男たちを描きながら、アメリカ現代社会 の闇をスタイリッシュに、そして容赦なく炙り出すことに成功した。シャネルの香水「N°5」の今シ ーズンの広告塔となり(男性が起用されたのは初めての快挙)、49歳になった今なお、名実ともに世界 中に愛される稀有な俳優ブラッド・ピット。その色気は観客に至高の97分をもたらす。
  • 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は、1992年より毎年開催されている、セクシュアル・マイノリティ界でも歴史あるイベントです。  1991年に国際連絡会議ILGA(International Lesbian&Gay Association)の日本における支援・参加団体であるILGA日本に加盟する非営利団体として発足し、以降年一回、「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」を開催しています。ここまで大規模なイベントの運営のすべてを、ボランティアスタッフのみで行っているのも大きな特長で、映画業界内でも驚きの声を頂いております。  私たちは、一般上映される機会の少ないセクシュアリティやジェンダーをテーマにした優れた作品を紹介し、映像文化創造に貢献することをその趣旨としています。また、作品の上映を通してセクシュアル・マイノリティやHIV/AIDSに関する偏見や誤解を解き、より多様で自由な社会を創出するための教育と情報提供の場となることを目指します。加えて、海外の作家や世界各国のセクシュアル・マイノリティ映画祭とのコラボレーションを通じて、幅広いネットワークを構築し、芸術の国際交流をより活発に促進することを目的としています。  1992年に第一回目を開催以降、回を重ねるごとに開催規模が大きくなり、映画の質も向上してきました。また異性愛者の観客も増え、現在ではセクシュアル・マイノリティである人たち自身が楽しむための「お祭」でありつつ、異性愛者たちと共にセクシュアル・マイノリティの豊かなカルチャーに気軽に触れることのできる「アートイベント」として定着しています。 文化庁や各国大使館などからのご支援もいただき、社会的にも認められた映画祭として歩んでいます。  世界にはセクシュアル・マイノリティをテーマとした映画祭は150以上ありますが、同種の映画祭の中では、当映画祭は観客動員数において「アジア最大規模」を誇っています。  その人気の秘密はもちろんクオリティの高い映像作品と、他では体験することのできないイベントの数々。世界中から選りすぐりの作品を上映します!
  • PurpleDays 石坂翔太(Keyboard) 1986.8.12 吉田ワタル(Vocal) 1986.8.17 鈴木俊彦(Guitar) 1987.3.11 2006年、石坂が友人である鈴木を誘い、楽曲製作/バンド活動を開始。 半年後、共通の友人の紹介で、吉田ワタルが加入。ユニット名を「Purple Days」とし2007年、本格的に活動を始める。 その才能を小室哲哉氏に見出され、結成半年にしてTM NETWORKのコンサートにゲスト出演。 数千人の観客の中、ライブを披露し、大きな話題を呼んだ。 2009年にavex/tearbridgeと契約し、 コンベンションライブ「avex new comer showcase」に出演。 全国のディーラー、媒体関係者に荒削りながらも堂々としたパフォーマンスを披露し、その才能の片鱗を見せ付けた。 古来より気高く神秘的だとされた“紫色”は現代の音楽シーンで新しい輝きを放つ“Purple Days”彼らの存在そのもの。 その3人が紡ぎだすサウンドは、日本人の心に深く突き刺さり、懐かしくも美しい高揚感を呼び起こす。 連綿と続くデジタルサウンド・ロックユニットの系譜を受け継ぐ彼らが、“群れになって咲く=「群ら」「咲き」“その語源のとおり、ファンと ともにひとつの大きな花を咲かせ、新たな歴史の開拓に名乗りをあげる。