【覆面次郎】パチとスロの選択　2020/7/29(水)

コメ0 パチランブログ 52ヶ月前

　パチンコにもスロットにも精通するのがご自慢の次郎なのですが、パチとスロ、どっちのほうが打ってるのか、勝てるのか、なんてご質問をいただいたりするのですが……　ぶっちゃけ最近はパチがメインになってますね。　パチのが勝てるから、ってことは言いません。だって勝てないもの……ただ、スロより夢があるからパチを...

【パチラン編集部・しおぽん】7月マンスリーデータ！　2020/7/26(日)

コメ0 パチランブログ 52ヶ月前

☆しおぽん　皆さん、こんにちは。編集部はシフト制なので、カレンダー通りのスケジュールにはならないため全く気にも止めていなかったのですが、今日まで4連休だったんですね(^^;)　とは言え今年は連休も素直に喜べない所がありますが(^^;　毎日のお便りコーナーに大工の源さん 超韋駄天の100連超え4万発オーバーの大連...

【覆面次郎】まさかの超高稼働!?　2020/7/22(水)

コメ0 パチランブログ 53ヶ月前

　源さんの速さと爆発力にド肝を抜かれて、源さんならぬ「ゲンバイン」にハマる若者が増える中、ひっそりと源さんをも上回る稼働になっている機種があります。 　西陣の「Pモモキュンソード」であります。 　1/199の1種2種ライトミドルタイプで遊タイム搭載、500回転到達で250回転の時短が付与されるスペックです。　シ...

【ドンキホーテコラム】 リング動画配信だ！　2020/6/25(木)

コメ0 パチランブログ 53ヶ月前

　メーカーチェックを受けてPリング 呪いの7日間2の実戦勝利の動画を、やっと配信出来ます。　初当たりから、ST74回中の大当たりもタップリお見せしています。　まだ台を見たことないって方も、入ってるけど座ったことないって方も、今度のリングは、前の呪いの7日間と変わっていない事をお確かめ下さい。　“遊タイム”な...

【ドンキホーテコラム】 リングの遊タイム　2020/6/22(月)

コメ0 パチランブログ 54ヶ月前

　リング 呪いの7日間2のパチショットを公開です。　動画はメーカーチェック後なので、今すぐ見せられないのはめちゃ残念だし、メーカーも損だと思うんだけど、ワケの分からない動画にされては元も子もない危険性もあるわけで、ここは我慢です！ OKが早く出ますように！　Pリング 呪いの7日間2は“遊タイム”ばかり取り上...

【覆面次郎】甘デジの活路　2020/6/10(水)

コメ0 パチランブログ 54ヶ月前

　今のホールの中で、もはや「手を出したら負ける」って言ってもいいのが甘デジタイプ。（体験談）　とりあえず当たりを求めて……なんて打ったらあっという間に1万くらい溶けて、これならミドル打っときゃよかったよー、なんて経験されてる方も多いんじゃないでしょうかね。　次郎はいつまで経っても学ばずにコレ繰り返し...

【ドンキホーテコラム】 時短サービスが増える　2020/5/31(日)

コメ0 パチランブログ 54ヶ月前

　遊タイムの時短の回数に呆気にとられているパチンコファンも多いのではないでしょうか？　昨年の規制緩和で、時短のあり方が大きく可能性を広げてくれました。　“Pリング呪いの7日間2”で、74回のSTのあと、884回転の時短が付けば958回転タダで回せるし、いきなり1214回の遊タイムに突入すれば、かなりの確率で当たって...

【ドンキホーテコラム】 遊タイムのキャンペーン　2020/5/24(日)

コメ0 パチランブログ 55ヶ月前

　休んでる間に一番パチンコが変わったと感じるのが、遊タイムというルール変更です。　去年の暮れに公けに発表されましたが、メーカーは1年近く開発変更をしていた新機能です。　一般的には、依存症やのめり込み対策として、スロットの天井のように、パチンコにも天井っぽいものが作れるようになったのです。

【ドンキホーテコラム】 Pパチンコオリジナル必勝法　2020/5/20(水)

コメ0 パチランブログ 55ヶ月前

　今日発売のオリジナル必勝法デラックスは、自粛疲れのパチンコファンを癒してくれます。　この2ヶ月の間に大きく変わったパチンコをしっかり伝えてくれます。　パチンコ史上初の天井システム“遊タイム”のデビューを完全解禁です。　もうこのチャンスを逸したら、パチンコの未来は無いと言っていいでしょう。　しっかり...

【覆面次郎】遊タイムに未来がある　2020/4/1(水)

コメ0 パチランブログ 56ヶ月前

　いくつか遊タイム、天井付きのぱちんこが発表されてきていて、規制緩和当初はネガティブな意見が業界に多かったものの、京楽のライダーなんかのスペックを見て、考えを改めるメーカーも出てきているとか。　しっかり遊タイムを取り入れつつも、スペックを甘くすることができているのはさすが京楽といったところですな...