劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH
「執事とお嬢様の、ゲームもアニメもない夏が始まる」
夏休みの最後を過ごそうと、田舎を訪れたハヤテとナギお嬢様たち一行。
ゲームもない、アニメもない、ついでに電波も届かない、執事とお嬢様の二人の夏に、その想いを試
すかのような事件が巻き起こる…!!
原作者・畑健二郎による描き下ろしストーリー!!
School Days
“伊藤 誠(いとう まこと)”が“桂 言葉(かつら ことのは)”と出合ったのは榊野学園の入学式のとき。言葉は誠の隣のクラスで、同じ沿線から通っていて、毎日同じ時刻の電車に乗り本を読んでいる。気にはなるけど、遠くから眺めているだけ…。ただ、それだけの存在だった。
携帯電話のおまじない…「好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が
成就する」誠はばかばかしいと思いながらも、電車で出会う言葉の姿を携帯電話の待ち受けに
する。だが、そんな誠の待ち受け画面に映った言葉の写真を同じクラスで隣の席の“西園寺世界(さいおんじ せかい)”に見られてしまう。おまじないを始めて1日目ではかなく散ってしまっ
た淡い期待だったが、世界が勝手に誠の待ち受けを見てしまったお詫びにと、誠と言葉の仲を応援したいと二人の間を取り持つ事に…。その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。
イヴの時間 劇場版
ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンド
ロイドを“家電”として扱う事が社会常識と
なっていた時代。頭上にあるリング以外は人
間と全く変わらない外見により、必要以上に
アンドロイドに入れ込む若者が現れた。彼ら
は“ドリ系”(※Android Holic=アンドロイド
精神依存症)と呼ばれ、社会問題とされるほ
どである。
高校生のリクオも幼少の頃からの教育によっ
てアンドロイドを人間視することなく、便利
な道具として利用していた。ある時、リクオ
は自家用アンドロイドのサミィの行動記録に
「** Are you enjoying the time of EVE?
**」という不審な文字列が含まれている事に
気付く。行動記録を頼りに親友のマサキとと
もにたどり着いた先は、「当店内では、人間
とロボットの区別をしません」というルール
を掲げる喫茶店「イヴの時間」だった。
喫茶店「イヴの時間」にやってきたアンドロ
イドたちは、この店の独特のルールに従い、
皆、一律にリングを外し、人間さながらの行
動をしていた。ロボット法に詳しいマサキに
よれば、それは超ロボット法違反に当たるら
しい。そこで知り合った常連客のアキコか
ら、ここへやってくる理由を聞く。アキコに
とっては、人間もアンドロイドも、皆、家族
だという。ところが、どんなに見た目がそっ
くりでも中身は全然違う。だからこそ、よく
こう思うようにしているのだとか。「『あな
たは私をどう思っているの?』って。それ
が、ここにいる理由」と。アンドロイドも家
族だからこそ、もっとわかってあげたいとい
うアキコの言葉を聞き、リクオの心は揺れ動
く……。
(C) 2009/2010 Yasuhiro YOSHIURA /
DIRECTIONS, Inc.
hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)チャンネ
05年結成のユカリン、ユミコ、サダチからなる「3人組のPUFFY」とも称される実力派オルタナティブ・アイドルユニット。3人3様のチャーミングでファニ
ーなキャ
ラクタ
ーと、一度
聴いたら頭から離れない、キャッチーで完成度の高い良質なサウンドとがユニークなコントラストを絶妙なブレンドで描き出し、唯一無二のハイパーヨー
ヨワール
ドを作
り出してい
る。特に、現在までに優に500本を超えるLIVEは本格派ROCKアーティスト顔負けのパフォーマンスを展開し、また合間に入るユカリン、ユミコによるMCも
トークだけ
聞き
にくるファ
ンもいるというぐらい、トークスキルも高い。作品としては、これまでにアルバム4枚。Maxiシングル9枚をリリースしており、Maxiシングルにおいては9
枚連続、全
シン
グル、オリ
コンデイリーチャートにチャートインを果たしている。また、楽器メーカーのギブソン社傘下のEpiphone公認ユニット「エピフォンガール“ハイパーヨー
ヨ”」や
石丸電
気公認ユニ
ット「石丸っ子クラブ」などの変名ユニットも同時進行中。江崎マサル全面プロデュースのもと、まさにハイパーに活動中。
hy4_4yh started from Akihabara, Tokyo in 2006. It is an alternative girl's musical unit which is pop,rock, punk and funk. Having well-ble
nded natu
re of
both an i
dol and an artist, it has extremely unique taste which no one could follow. hy4_4yh was released Four albums and nine Maxi singles. Their
live perf
orman
ces, singi
ng and dance which are really "hyper", well elaborated compositions, and again "hyper" clown on the stage will bite all the audiences and
won't let
them
go.Now th
eir "hyper" freaks are increasing day by day. Produced by a genius artist Masaru Ezaki, now they areactive "HYPER-ly"!!