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草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする小原信治が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都会東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。一緒に掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
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日本女子ソフトボールリーグチャンネル
日本女子ソフトボールリーグの更なる活性化を目指し、試合動画などを配信していきます。
より多くの皆さまが、ソフトボールという競技並びに日本女子ソフトボールリーグを盛り上げ、オリンピック競技復帰への機運を高めていくと同時に、この競技が持つ「真の魅力」に触れていただければと願っています。
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html5jチャンネル
HTML5などの次世代Web標準を使った「ものづくり」に関わる、全ての人々を応援する非営利・中立のコミュニティです。私たちは、日本のWebクリエイター/エンジニアのスキル向上をお手伝いして、日本が世界のWebシーンをリードするような存在になることを心より願っています。
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港北ふるさとチャンネル
地域には、文化財、史跡、歴史的なお祭りや行事などがたくさんあります。新しい文化の発展の中で、それらの貴重な文化遺産が語り継がれることなく人々の記憶から忘れ去られようとしています。また、地元の歴史を知らずに生活をしている人々も多くいます。
本にも書かれていない、地元の長老しか知らないような地域の昔話、文化財に指定されていない文化財、祭りなど、貴重な文化遺産が風化してしまう前に、高画質なハイビジョン映像に記録して保存して行きたいと考えています。
そしてその映像が、「ふるさと」としての港北区を再発見するきっかけになって欲しいと願っています。さらには、教育現場や生涯学習などの教材に活かされれば、さらに地域に貢献できると考えています。私たちの主な活動としては、
(1) 映像の記録保存(港北映像アーカイブス)
「今」を撮影しておけば、10年後、20年後、その映像は、10年前、20年前の貴重な映像になるはずです。古い映像を発掘する活動ももちろん必要なことですが、私たちは「今」を記録して行きたいと思っています。私たちの記録した映像は「港北映像アーカイブス」に保存され、将来的には「映像の図書館」を目指しています。
(2) 映像作品の制作
オリジナル番組「港北ふるさと散歩」やその他の映画やドキュメンタリー作品、また、生涯学習の講座用の映像などを制作し、ブルーレイやDVDで 頒布しています。
(3) インターネット放送局の運用
著作権、肖像権の問題のない映像については、インターネット放送局にて動画配信をおこなっています。また、インターネットを通じて、さらにネットワークを広げて行きたいと思っています。
(4) 港北ふるさと映画祭
テレビや映画館などでは観ることのできない、地域映像を鑑賞する「港北ふるさと映画祭」を毎年港北公会堂で開催しています。
2011年度は、小川港北区長、地元在住女優の五大路子さんにもスペシャルゲストとしてごあいさつをしていただきました。
(5) テレビ局への映像提供
また、テレビ局への地域のニュース素材の提供など、ニュース番組の制作にも協力しています。